6 月
29
2009
このところハンガリーの天候が非常に不安定です。日本のように梅雨に入った訳ではないのですが、雨が多く肌寒い日が続いています。ハンガリーと国境を接する国々も同じようで洪水の被害を受けている国々もあるようです。
ドナウ川も水かさが増えて凄い水量になっているようです。堤防を越えてあふれ出さないと良いのですがねえ。こちらの雨は日本のように1日中ダラダラと降っていることは少なく、パラパラと降って直ぐにやんだり、バケツをひっくり返したようなスコールのような時もありますが時間的にはそれほど長く降り続くケースは少ないです。
ただ最近は雷とセットで来るのでやっかいです。雷になると有料衛星放送のJSTVが見れなくなってしまうからです。雷、大雨、積雪にはからきし弱くて、デコーダーが直ぐにハングアップしてしまいます。せっかく月に50ユーロも払っていますので、見る見ないに関わらずTVをつけても見られないというのは非常に悔しいです。(笑)
天候が本日も悪そうでしたので、久しぶりに温泉へは行きませんでした。今シーズンあと何回遠征に行けるかわかりませんが、この1日ロストしたのは大きいですね。まあ、日本に居るときは毎週のように温泉に出かけるなんて夢のような話でしたので、今が恵まれすぎていたのかもしれませんが。
もう少しで夏休みもあるので、その計画もたてないといけません。どんどん日にちが迫ってきていますので少々あせっています。(苦笑)今回は諸般の事情により2回に分けて行かないといけませんので、手間も2倍かかってしまいそうです。個人的には1度は温泉に行きたいですがブーイングの嵐が吹き荒れそうですので自重した方がいいかなとは思っていますが、どうなりますかね。
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6 月
23
2009
幻臭(げんしゅう)という言葉があるかどうか知りませんが、この頃この幻臭に悩まされています。幻聴(げんちょう)や幻覚(げんかく)という言葉があるくらいなので、ありもしない?臭いを勝手に鼻が感じてしまうようなことを幻臭と呼ばせてもらいましょう。(笑)
私のこの幻臭と言うのは有り得ない場所でアブラ臭を感知してしまうことなのです。(爆)車の中だったり、職場のデスクだったり、レストランのテーブルでだったりそれはいろんなところで”ふうーっ”と鼻孔にアブラ臭が忍び込んできてしまうのです。
このアブラ臭というのがなんと言うかハーブ系のアブラ臭なのです。実は3年位前に市から借りていた市民農園の片隅になんと言う種類なのか不明のハーブ系の草花を植えていたのですが、その花の臭いがまさに今幻臭で体験している臭いそっくりなのです。
ちょっと甘めの揮発系でありながらつんとは来ない、いわゆる温泉のアブラ臭とは明らかに異なるものです。しかしモール泉系の上品な臭いにちょっとだけ似ているような気もします。年がら年中この幻臭を感知している訳ではないのですが、このところ頻繁に感じるようになってきました。
個人的に大好きなアブラ臭に近い臭いをわざわざそれが存在する場所まで嗅ぎに行かなくて済むので大助かりなのですが(笑)、何か変な気分です。アブラ臭体感症候群とかいう新たな病気なのかもしれません。まあ、気持ちのいい病気なのでかかりたがる人がたくさんいそうですがね。(大笑)
まだ発症して2年くらいなのですが、この先どうなっていくのでしょうかねえ。今は好きな臭いだからいいもののそのうち悪臭を感知するようになったらいやだなあ。(苦笑)そんな訳で最近ハンガリーの温泉巡りをしているとやたらとアブラ臭のする温泉を発見してしまうのですが、あれも幻臭だったのではないかと気になってきました。だって誰も確認してくれる人がいませんからね。
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6 月
22
2009
日本で飲むロゼ・ワインは甘めのライトな感じのものが多く、ハンガリーに来てからもロゼは何となく敬遠していました。ところがある飲み会でギンギンに冷やしたVillány のロゼを飲んだところとても美味くてびっくりしてしまいました。
で、早速Villány のロゼ・ワインを買ってきました。(笑)銘柄はGERE Attilaです。たまたまcoraで安売りをしていました。ラッキー!とは言え一流ブランドですのでそんなに安くはなく2000フォリント(約1000円)くらいはしました。
冷蔵庫で十分に冷やしてから、夕食と一緒にいただきました。色は日本と同じで綺麗で透明なピンク色です。グラスから一口飲んでみます。まったく甘くありません!先日レストランで飲んだのと同じような感じです。すっきりした口あたりで普通に売っている白ワインよりもドライな感じです。
これはちょっとびっくりです。日本で飲むロゼ・ワインはあまーい軟弱な感じのものばかりだったのでちょっとカルチャーショックです。これがホントのロゼの味なのでしょうか?ドライでありながらちょっぴり酸味のある、とても味わいのあるワインで夏にはぴったりの味わいです。
Villány のロゼだけがこういったものなのかはわかりませんが、ちょっとはまってしまいそうです。ハンガリーは甘めの白ワインが多いので白よりロゼの方がいいかもしれませんね。夏の間はいくつかのロゼ・ワインを飲み比べ続けてみたいと思います。(笑)
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6 月
20
2009
こつこつと訪問しているハンガリーの地方の温泉の紹介です。今回訪れたのはJászárokszállás(ヤースザロクザラス?)という小さな町にある温泉です。ブダペストの東側に位置しており、車で約2時間くらいの距離にあります。
入浴料金700フォリント(約350円)を払い、温泉に向かいます。ここは公園の一角に露天プールだけがあるシンプルな施設です。多分夏季だけ営業している地方に多い典型的な温泉施設です。お客さんはほとんどが地元民で、日本人は滅多にここまで来ないのではないかと思います。
さて目指す温泉は2ヶ所あり、1ヶ所は子供用の浅いものでお湯を溜めている最中でした。メインの浴槽は真ん中にアメーバ状の島のようなトドになる?スペースがある珍しい造りのものです。限りなく緑色に見えるお湯が張られています。実際の色は薄い黄色ではないかと思いますが、どう見ても緑色に見えます。(笑)
お湯そのものはかなりぬるめで36度くらいでしょうか。ぬるつる感のある肌触りで浸かり心地はかなり良いです。他の温泉より何となくぬるぬるするなあと思ってふと腕を見るとかなりの気泡がくっついていました。こんなに大きな浴槽なのにアワアワになるとはちょっと驚きです。
気になって湯口を捜しました。人が数人かたまっているところに探している湯口がありました。かなり太いパイプからドバドバと源泉が注いでいます。これはなかなかの迫力です。大勢の人がこの湯口付近にいたのがわかるような気がします。
じわじわと湯口に近づきようやく独占することができました。(笑)こういう時はこの一帯では珍しいアジア人の方が優位です。(苦笑)それにしても凄い湯量です。まさに青森県にかつて存在した安部城温泉を彷彿とさせます。いやあびっくりです。
湯口付近でゆったりお湯に浸かっていると、先ほどよりも更に強力にアワアワになります。気泡もどんどん成長していきます。湯口周辺はお湯の鮮度も良くとても気持ちがいいです。浴槽もかなり深いので十分に入浴感はあります。
入浴料金の設定といいお湯の感じといい青森県あたりの温泉に浸かっているのとほとんど変わらないような気がします。海パンを着けて入っているのはまったく気になりません。抜けるような青空の下こういう温泉に入れるのは正直嬉しいですね。ハンガリーもやっぱり温泉天国だなあと思う瞬間です。(笑)
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6 月
16
2009
ハンガリー・ワインの紹介シリーズです。今回は以前も取り上げたことのある私の大好きなワイン産地のVillányからBockという銘柄を取り上げてみます。Bockはハンガリーではかなり有名なワインのブランドの一つです。
さて今回飲んだのはBockの中でも安い部類の赤ワインです。(いつものことですが・・・)今回のより2ランクくらい上のワインを以前飲んだことがあるのですが、それはかなり美味かったです。値段でどれくらい味の差があるものなのかちょっと興味がありますね。
このワインは大型スーパーのcoraで2200フォリント(約1100円)くらいで買ったと思います。ボトルに貼ってあるラベルがランクが上のシリーズと異なっていたような気がします。これは特売品用のラベルかな?(笑)
さて、肝心の味ですがやや渋みのある舌触りで、ややドライな感じのするそれほど口当たりが良いものではありません。やや熟成度が足りないような気もします。まずいという訳ではありませんがBockとしてはイマイチかもしれませんね。やはりワンランク上のワインの方がずっと美味かったように思います。悔しいですがワインは値段が高い方が美味しいのが多いですねえ。
このBockはブダペスト市内でビストロを経営しており、一度食事をしに行きたいと思っていますがなかなか実現しません。元々ワインの蔵元ですのでワインはかなり充実しているのではないかと思います。
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6 月
14
2009
少し前のエントリーでハンガリーの温泉調査の件を書きましたが、その続きです。いろいろとネットを中心にハンガリーの温泉を調査していますが、これが面白くてちょっとはまっています。できるだけ温泉の画像がアップされているサイトを中心に見ているのですが、これが楽しいのです。
基本的にハンガリー語で書いてあるものの、入浴料金や営業時間等は何となくわかります。お湯の感じとかは写真を見て判断するしかありません。ただこちらの温泉はプールがメインですので必ずしも、全てのプールに温泉が張られているとは限りません。
メインの大きなプールは無色透明ですが、横っちょにある小さなプールとか内湯は色付きであったりすることが多いです。一瞬無色透明の設備だけが立派なセンター系の温泉施設でも、よーく見てみると濁り湯だったりしますので、隅から隅までチェックしないと騙されてしまいます。(笑)
そんな訳で取り敢えずはブダペストから東側の温泉の半分くらいを調べてみました。この一帯はモール泉がとても多いです。写真で見る限りでは見事なウーロン茶色をしたものが多いです。露天プールのみの施設が多いですが、凝ったつくりの内湯も少しだけあります。
この夏のシーズンはできるだけ露天中心に廻り、内湯がある施設は秋以降に廻るようにスケジュールを組みたいと思います。ノミネートした温泉だけでもかなりの数になりますので、今シーズンで消化するのは難しいかもしれません。何年ハンガリーにいるかわかりませんが夢の100ヶ所越えはしてみたいですねえ。
日本に居るときは事前に調べた温泉を実際に廻っても、それほど事前情報と食い違いは少なくびっくりするような驚きはなくなってしまいました。でもこちらの湯巡りは正直ドキドキもので全てが新鮮です。こんなワクワク感は随分久しぶりのような気がします。今年はどんな未知の温泉に出会えるかとても楽しみです。
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6 月
10
2009
意外にしつこく続くチェコ・ビールのシリーズです。でも段々在庫がなくなりつつあり、このシリーズも存続の危機が迫っています。(苦笑)まだチェコ・コロナを結構持っていますので、また買出しに行きたいです。
今回ご紹介するチェコ・ビールのブランドは「STAROPRAMEN」ですが私には「スタロプ・ラーメン」に読めてしまいました。ラーメン味のビールってとこでしょうか。(笑)この所瓶ビールをよく飲むせいか缶ビールよりも瓶の方が美味しいような気がしてきました。缶よりよく冷えるからでしょうか?でも瓶は飲んだ後に邪魔になるのが玉に瑕ですね。
さて、早速ラーメン味のビールに挑戦です。(笑)飲んだ印象は”魚介出汁のきいたパンチのある味”なんてことはあるはずもなく、予想と違ってライト系のしっかりした味でした。どちらかと言うとハンガリーのビールの味に近いかもしれません。
苦味はかなり抑え目であっさり目のテイストです。夏にギンギンに冷やして飲んだらたくさん飲んでしまいそうです。これまで飲んだチェコ・ビールの中では一番飲みやすいかもしれません。逆にチェコ・ビールらしさはやや後退していると言えるかも。そう言えばこの銘柄はハンガリーでも売っていたような気がします。ハンガリー人に受ける味なのでしょうかね?
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6 月
8
2009
ハンガリーに来てから1年ちょっとになりますが、個人的な感想ですがハンガリーは美人が多いような気がします。数値的な根拠は全然ないですが、一般的に美形な女性がが多いように感じています。
よくハンガリー人はアジアの血が入っているので東洋系の顔立ちをしているの?と聞かれることがありますが、私の知る限りそんなことなないと思います。どう見ても西洋人的な顔立ちです。髪の毛が元から金髪かと言うと、どうやら染めている人が多いらしいですが。
でも顔立ちはよーく見るといろいろなパターンがあり、いろいろな民族の血が交じり合った混血民族といった感じがします。コテコテのハンガリー人の顔ってどういう顔なのでしょうかねえ?
ハンガリー美人といえばたまたまハンガリーの美人コンテストの様子のYouTubeの映像を見つけてしまいました。興味がありましたらご覧ください。少なくともアジアっぽくはないと思いますよ。 (笑)
ただ個人的にハンガリーの女性は美人の比率は多いと思いますが、何となくちょっときつめの冷たい感じの顔つきの女性が多いように思います。まあ、個人的な感覚なんでしょうけどね。私はどちらかというとスラブ系のぽちゃっとしたやさしい顔の女性のほうが好みのようです。(爆)
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6 月
6
2009
ハンガリー・ワインのご紹介シリーズです。今回も酩酊してしまう前に写真が撮れた貴重品です。(大笑)今回は非常に有名なVillány(ヴィッラーニ)地方のワインです。Villányはハンガリーの一番南側に位置しており、たくさんの素晴らしいワイナリーがあります。
近くにHarkány という有名な硫黄泉の温泉がありますので、そのうちワイン&温泉のセットで出かけてみたいと思っていますが、近くまで高速道路がなくかなり遠いのが難点です。民宿も兼ねているワイナリーに宿泊しながら訪れるのがベストかもしれませんね。
Villányには優秀な蔵元がたくさんあり、ワイナリー巡りも楽しいでしょうね。今回ご紹介するのは「GERE ATTILA」です。ただVillányには「GERE TAMAS」という似たような名前のワイナリーもありますのでちょっとややこしいです。
ただ多分「GERE ATTILA」の方が有名なよう気はしますが、どうなのでしょうか。個人的には「ATTILA」の方が好きです。ここのワインで私がお勧めするのは赤です。白ワインやロゼもあるようですが、この赤ワインはハズレが無くいつ飲んでもとても美味しいです。
とにかく口当たりが抜群に良いです。渋みや苦味が少なくさらっと飲めてしまいますが、それでいてコクのようなものも感じます。重厚と言うほどではありませんが、軽いだけのワインではありません。飲みやすく美味しいので直ぐにボトルが空いてしまうのが困ったところですかね。(笑)
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6 月
3
2009
私はコテコテの日本人なので魚が大好きです。それでハンガリーのような海なし国に住んでいると、無性に魚系の食事を取りたくなる時があります。そんな時はブダペストに何軒かある日本料理屋さんを思い浮かべますが、残念ながらそんなに魚が美味しいお店はないのです。(涙)
てな事をブダペスト在住者の方とお話していたら、シーフードの美味しい店を知っているので一緒に行こうということになりました。訪れたのはギリシャ料理のお店で「Dionysos」というお店でした。ここのお店は以前から名前は知っていましたが、シーフードがメインのお店とは思ってもいませんでした。
早速「Dionysos」を訪れてみました。以前訪れたことのある人気イタリアレストランの「Toscana」のお隣でした。お店の前に行ってびっくりです。何と鮮魚がお店の前に陳列してあるではないですか!こういうのは気合が入っているのがわかって嬉しいですねえ。
白を基調とした店内もなかなか良い雰囲気です。注文は何度かこちらのお店に来ている方のお勧めに従いました。英語のメニューもありますのでなんとなく中身はわかります。私はタコのサラダをお願いしました。
シーフードの盛り合わせ(2人前)をメインにイカ・リング、チーズ・サラダ、タコ・サラダを注文しましたが大人4人で十分な量でした。メインで注文したシーフードの盛り合わせは美味しかったです!まさかブダペスト市内でこのようなシーフードの盛り合わせが食べられるとは思ってもいませんでした。ちょっと感激です。
プレートにはカレイ、タイ、正体不明の魚が丸ごと1匹ずつローストされたものとイカ、海老、白身魚のフライとかが乗っていました。塩味は付いていますが日本人なら醤油をちょっぴりたらして食したいところです。次回来る時は醤油持参必須ですね。(笑)
パンの代わりに焼きたてのナンのようなものが出ましたがこれも美味かったです。ビールを何杯か飲んだせいもあり、注文したした品でお腹はいっぱいになってしまいました。ここはいいなあ。そんなに料金的に安いお店ではないのですが、下手な日本食屋さんに行くよりは私はこっちの方がいいです。
どうでもいい話ですが、私はお値段がお高すぎるので行ったことはなかった、ブダペストにある高級シーフード専門レストランの「Óceán Bár and Grill」が閉店するらしいです。いつも前を通りがかってもお客さんはあまり入っていないようでしたからね。またケンペンスキーホテルに世界的に有名?な日本食レストランの「Nobu」がオープンするらしいです。ここもお高いのでしょうね。私は行くことはないと思いますが・・・。
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