Vignette(ヴィニエット)

Posted on 8月 10, 2010 at 12:27 am in

昨日のエントリーでイタリアの高速道路の渋滞の話題を書きました。私の知る限りではイタリア、フランス、クロアチア、スペインは日本と同じように高速の料金は料金所で支払うシステムです。なのでインターチェンジ間の距離も長めで、しばしば料金所渋滞が発生します。

一方オーストリア、スイス、スロヴェニア、チェコ、スロバキア、ハンガリーはVignette(ヴィニエット)というシール上のチケットを買って車のフロントに貼っておくことで、高速道路を通行することができます。このヴィニエットは国ごとに適用期間は異なるもの(3日間、7日間、3ヶ月、1年間等々)が用意されており、これを買えばその国内の高速道路は乗り放題になります。まあ周遊券のようなイメージでしょうか。

私はこのヴィニエットの方が料金所のシステムよりずっと優れていると思います。なんと言っても使い勝手がとてもいいからです。間違ってインターチェンジから出てしまっても直ぐに入りなおせばいいし、ユーターンも簡単にできます。なにより料金所を作らなくていいので、インターチェンジも簡素なものを短い間隔で作ることができますので、インターチェンジでの渋滞は滅多に起きません。

ただ何カ国かを廻る出ると何枚もこのヴィニエットを貼らなければいけないので、ちょっと邪魔なことでしょうか。それと1週間だと微妙で帰りには期限切れになっており、また買いなおさないといけない場合もありそういう時は無性に悔しい思いが募ってしまいます。(笑)

今回の旅行ではオーストリア(10日間)、スイス(1年間)、スロヴェニア(7日間)のヴィニエットを購入しました。スイスは4日間しか居なかったのに1年分を買わせるとは相当なぼったくりだったかもしれません。(涙)ハンガリーもヴィニエットはあるのですがナンバープレートで登録するらしく特にシールはないようです。(本当にチェックしているのだろうか?)

日本でも高速料金の無料化の話題が出ていますが、あんなご立派なETCをつけるくらいなら全国一律1ヶ月で2,000円くらいのヴィニエットでも発行すればすっきりするように思うのですがねえ。いろいろ日本は利権が絡むので難しいのでしょうか。

8月のイタリアは鬼門?

Posted on 8月 8, 2010 at 2:19 am in

スイス&イタリアと廻ってきた夏休み第二弾も終了してしまいました。長いようで早かったです。今回も全て車で廻りましたが全走行距離は約3,300kmでした。これだけの距離を一人で運転し続けるのはちょっとしんどいですが、日本で同じ距離を運転するよりはずっと楽なのですから不思議なものです。日本ほど車が多くなく、渋滞も少ないからかもしれません。

渋滞が少ないなんて書いてしまいましたが実は今回イタリアで初めて大渋滞に巻き込まれてしまいました。(苦笑)パドヴァからトリエステまでの僅か100kちょっとの距離が大渋滞していて、何とここを通過するのに5時間もかかってしまいました。通常なら1時間くらいしかかりません。イタリアから東側へ抜ける唯一のルートのため、イタリアからバカンスのため脱出する人たちでエラク混んだようです。

大渋滞になった理由は事故も幾つかありましたが、ナントいっても料金所です。イタリアは欧州では珍しく?日本と同じように高速道路の料金は料金所で支払うシステムです。現金での窓口もありますが今はテレパスという擬似ETCみたいなのでゲートを通過する車が多いので、そんなに混まないのかと思いましたが全然違いました。この料金所の手前から10km以上の渋滞でした。

私は8月にイタリアを訪れるのは初めての経験でしたが、8月のイタリアはバカンスの月だというのをすっかり忘れていました。個人経営のレストランや商店は8月は1ヶ月丸々お休みということも珍しくないようです。今回の旅で行く予定にしていたレストランはことごとく夏休み休暇中でした。(涙)これにはホントにショックでした。私の場合イタリアに行くのは美味しい食事にありつくのが目的ですので、まじで参りました。

特に第一候補のシーフード系のレストランは全滅でした。ひょっとすると漁師の人たちも8月は漁を休むのでしょうかね?8月を丸々営業しないでもやっていけるというのはある意味凄いし、羨ましくもあります。個人経営のレストランは観光客相手ではなく、地元の個人客相手が多いからかもしれません。お客さんもこの時期はバカンスを取っている人が多いので、お店を閉めても実際はあんまり問題ないのかもしれませんね。8月にイタリアを食事目当で訪れる人は要注意かもしれません。

やっとの思いでイタリアを脱出してスロヴェニア経由のルートで帰りましたが何と、スロヴェニアでも大渋滞に巻き込まれてしまいました。(号泣)首都のリュブリャナの環状高速の舗装工事のためでした。スロヴェニアは車の交通量も少なく渋滞になるなんて予想だにしていませんでしたので、これは凄いショックでした。

通常こちらの高速道路の舗装工事は対抗側車線に1車線分の工事側車線を臨時に設け、車線数は減らさずに工事をするケースが多いのですが、今回は違いました。日本と同じように1車線を丸々工事に使い、片側のみを通行車線とするものでした。工事区間だけ急に直前で1車線になってしまいますので、さすがに交通量の少ないスロヴェニアでも大渋滞になってしまいました。

同じスロヴェニアでも他の工区の舗装工事は反対車線に仮の車線を設けていましたので、リュブリャナだけが特別だったようです。ひょっとして日本の工事会社が請け負ったのかと思い、工事会社名を探してみましたが見つかりませんでした。結局ここを通過するのに1時間以上もかかってしまいました。通常なら10分もかからないのですがね。プンプン。

イタリアのパドヴァ(ヴェネチアの近くです)を出発してからブダペストの自宅に到着するまでに最終的に11時間もかかってしまいました。トホホ・・・。約700kmの距離ですので通常ならば、7時間ちょっとで楽勝に着くはずだったのですがねえ。いやあ、ツイテないときは何をやってもダメですね。

余談ですがフィレンツェのウフィッツィ美術館でばったりブダペスト在住の日本人駐在員ご家族(他社)に出会いました。昨年はナポリの町でばったり私の勤めている会社の同僚(ハンガリー人)に会いました。意外に世の中って狭いですね。(笑)

夏休み

Posted on 8月 3, 2010 at 12:39 am in

今週は夏休み第二弾をとっています。本日は何とスイスの標高3,100mにある山岳ホテルから投稿しています。(笑)こんな山の上にいてもインターネットが快適に繋がるってのは凄いですね。今回は前半はスイス、後半はイタリアを廻る予定です。

昨日はアイガーの見えるミューレンというところに泊まりました。お天気がとても良くて運良く部屋からばっちりアイガーの勇姿を見ることができました。写真もたくさん撮れたのですが、デジカメとPCを繋ぐコードを忘れてきてしまい残念ながら今回のBlogではアップできませんでした。(涙)

本日はアルプスの中心部のツェルマットというところに滞在しています。ツェルマットの町から山岳鉄道で40分歩度登ったところにある、マッターホルンが正面に見える山岳ホテルに宿泊です。山小屋に毛の生えたしょぼいホテルかと思っていましたがえらく立派なのでびっくりしました。よくもまあ3,100mもある高所にこんな立派なホテルを作ったものです。

ただ本日は残念ながらガスがかかっており全くマッターホルンの勇姿は見ることができません。3,000メートルを越えていますので息が苦しいかと思いましたが、特にそんことはないようです。ただちょっとの階段を登っただけでもかなり息が苦しくなりますが、これは単に私の体力が衰えただけかもしれません。(苦笑)

せっかくスイスまで来てアイガーとマッターホルンの二大名山を見に来ましたので明日は晴れることを期待したいです。それにしてもスイスは物価が高いとは聞いていましたが、想像以上に高いのにびっくりです。財布にはやさしくない国ですね。

ハンガリー夏の交通事情

Posted on 7月 26, 2010 at 10:51 pm in

週末から異様に涼しくなってしまったブダペストです。本日は朝会社に出社するときの気温は15度でした。半そでではちょっと肌寒いくらいです。少し前までは35度くらいありエアコンをガンガンかけていたのが嘘のようです。あんまり当たらない天気予報では(予報が見る場所によってマチマチなのがハンガリー・クオリティ)今週は雨がちで涼しい日が続く?ようです。

私はハンガリーに来て3回目の夏になりますが、夏になると起きる現象で気がついたことがあります。ハンガリーの人は夏になると何故か車の運転が荒くなる人が多くなるような気がします。元々年中運転が荒い人は一定の割合で存在するのですが、気温が30度を越したあたりから凶暴な運転をするドライバーが増殖する感じです。

高速道路で後ろからガンガン煽ってくるのは当たり前ですが(笑)、一般道でも無茶な追越&車線変更をする人の割合が多くなります。時間に正確でもなく、また急いでもいないハンガリー人がどうしてあれほど前を走っている車を追い越してかっ飛ばしたくなるのか不思議です。何が何でも前を走っている車は一台残らず追い越さないといけないという強迫観念にとりつかれているかのようです。(苦笑)

特に強引な車線変更を繰り返して前へ前へ突進していく車には注意が必要ですね。ウィンカーもつけずにいきなり隣の車線から前を横切って、ボンネットすれすれに割り込んだり追い越していきます。例年夏休みの影響で7月と8月は通常月より車の交通量は減るのですが、逆に交通事故は多くなっているようです。

まあ、分離・合流地点での事故の方が多いといえば多いですが、3車線の見通しの良い直線の道路で車が横転していたりするのを見ると「どうしてこんな場所で?」と違和感を覚えます。例年8月上旬はハンガリーでF1が開催されますので、この時期は交通事故が多発するらしいので要注意ですね。こっちが気をつけても相手がF1ドライバー気分でスピードを上げて強引に追い越しをかけてきたりしますので困ったものです。

基地外ドライバーに近づかないのが一番良いのですが、車間を十分にとって走っていても次々に後から車が入ってきてすぐに車間が詰まってしまうのが一番の困った点です。私は気が弱いので気の荒そうなSUV系(アウディが最悪)が後ろに見えたらさっと避けることにしています。今週は涼しそうなので凶悪なドライバーが出現しないことを期待したいです。

ローマ(食事編)

Posted on 7月 24, 2010 at 1:09 am in

私がイタリアへ行きたくなるのはナントいっても美味しい食事に出会うことができるからです。ヨーロッパに来て何度かイタリアに行っていますが、食事で外れたことはありません。まあ、事前にそれなりにレストランを調査してから行くということもありますが。飛び込みで入ったらババを引くこともあるのではないかと思います。

ローマは一大観光地だけありレストランの数も無数に存在し、高くて不味いところも結構あるということを聞いていましたので、ネットで事前に美味しそうなレストランを調べて行きました。さすがに不味くてぼったくりというレストランはありませんでしたが、これまで他の都市で訪れたレストランに比べるとややローマのレストランはコストパフォーマンスが悪かったように思います。修行が足りませんね。(苦笑)

さてローマの初日に行ったレストランは宿泊したホテルの近くにあるレストランでした。ローマの郊外に宿泊したのですが、到着が予定より遅くなってしまいましたので市内中心部へ出るのは諦めてホテルの方のお薦めのレストランに行くことにしました。

全然事前情報のないレストランで不安でしたが、地元の方がたくさん食事に来ていましたので一安心です。入り口は小さいものの内部はかなり大きなレストランでした。(残念ながら店名は不明です)

やはりまずはパスタですね。ローマ風のカルボナーラとシーフード・パスタです。これは文句なく本場イタリアのパスタで美味しかったです。

上の料理は何だったか忘れました。おすすめの料理だったような気はしましたが。前菜は生ハムとシーフードサラダでした。イタリアで食べる生ハムもハズレは殆どありません。モッツァレラチーズもモチモチしてでいい感じでした。

貝のワイン蒸しです。定番のムール貝やアサリの他にも幾つかの種類の貝が入っており、塩味もきつくなく美味かったです。下の野菜のフライはイマイチでした。これを完食するのはキツいですね。

サービスで出てきたプレーン・ピザです。薄くてナンのような感じでしたが、これはこれでカリッとして美味しくいただくことができました。デザートはレモンシャーベットです。レモンの酸味とリキュールの味のバランスが絶妙で食後にはぴったりでした。

二日目はローマの中心部にあるレストランです。ポポロ広場の近くにあるレストランで「adhoc」というところでした。ネットで事前に調べたときはシーフードが美味いということでしたので期待して訪れてみました。

実際に行ってみるとかなりオシャレな感じのお店で、店内はワインがたくさん飾ってありレストランというよりワインバーのような感じで、ちょっと嫌な予感がしました。シーフードがメインとネットの記事には出ていましたが、メニューを見てもほとんどシーフードのメニューは有りませんでした。(泣)せっかく美味しいしフードを楽しみ来たのですが、最初からがっかりです。

気を取り直して注文しましたが、値段もかなりお高くワインもボトル単位で頼むのが普通らしく、ハウスワインは置いていないということで2度がっくりです。美味しいハウワインを置いているお店でハズレは絶対にないですからね。サービスで自家パスタの生地を揚げたおつまみのようなものが出てきました。これはカリッとして初めて食べましたが美味しかったです。ビーフのカルパッチョは普通です。(本当はマグロのカルパッチョを期待していました)

一番上がきのこのパスタです。自家製のパスタのもちもち感がなかなか良いです。ただ量がイタリアにしてはあまりにも少ないです。真ん中は何だったか忘れましたがあ普通の味です。3番目がカルボナーラの3種盛りです。3つの地方のカルボナーラの盛り合わせです。カルボナーラは地方によって味が異なるようです。正直言うとイタリアで美味しいカルボナーラはあまり食べたことがありません。日本で食べるほうが断然美味しいような気がします。日本のカルボナーラは日本風なのかなあ?

野菜はアスパラガスと野菜のグリルです。まあこれは普通の味でした。ということで期待していたシーフードにはありつけられなくて超がっかりでした。このレストランは味は普通でしたがお値段はKumagary家の基準からするとかなりお高めでコストパフォーマンスは良くなかったです。ネットで事前に下調べもいいですが、お店の内容が思い切っり変わってしまうことがあるので気をつけないといけませんね。

観光客の多いローマ中心部はハズレの確率が高いのかと思い3日目は同じローマ市内でも観光客があまり訪れない下町のようなところにあるレストランにしました。

ここは「Ristorante-Pizzeria CARLO MENTA」というレストランです。あまり大きくはありませんが、お客さんがひっきりなしにやってきます。最初場所がわからず、地元風のおじさんにこのお店の場所を聞いたら直ぐに教えてくれましたので、人気のあるお店なのかもしれません。メニューにはシーフードもありやれやれです。(笑)

前菜はシーフード・サラダと定番のパルマハムです。本当はタコサラダが食べたかったのですがこれはこれで美味しかったです。パルマハムはホントどこで食べても美味いです。ハムの下にはメロンが隠れています。

今回の旅行で初めてスープにありつけました。私はスープものが大好きなのですが夏のせいなのかなかなかメニューにスープがなかったのです。ここのメニューでスープを見つけ大喜びで頼んでしまいました。野菜たっぷりの具沢山のスープでこれはとても美味かったです。私はこれにパンがあれば他は要らないかもしれません。

メインは牛フィレのステーキとカツと黒鯛のグリルでした。私は魚を食べましたが値段が安い割にはまるまる一匹分の魚が出てきてびっくりしました。久しぶりに食べる一匹ものの魚は美味かったです。オリーブオイルをかけて食べましたが、醤油を数滴でもたらして食べたら最高だったと思います。(笑)ここのレストランはとにかく値段が安くボリュームもありしかも美味しいので、Kumagary家にはぴったりのお店でした。こういうお店を確実に探せるように鍛錬しないといけませんね。(笑)

MATIAS(ロゼ・ワイン)

Posted on 7月 23, 2010 at 11:15 pm in

このところもの凄く暑いのでキリリと冷やしたロゼ・ワインが飲みたくなりましたので久しぶりのワインものです。(笑)今回はMATIASというところのロゼワインです。ラベルに大きくMと書いてあります。お店屋さんの店頭でラベル買いしてしまったワインです。ハンガリーのワインにしてはちょっとおしゃれな感じがします。

細めに見えるボトルに入ったワインは薄めの杏色です。グラスに注いでも色はかなり薄めです。臭いはかなりおとなしい感じのするもので、ちょっぴりフルーティな臭いがします。

さて一口、口に含んでみます。臭いと同様にあまり強いインパクトはありません。酸味と苦味とフルーティな爽快さが程々にバランスしています。とても飲みやすく口当たりの良いワインだと思います。甘味はほんの少しだけ感じられますが、ほとんど無いと言っていいかもしれません。

本日も日中の気温が35度以上ありましたので、ギンギンに冷やしたロゼはたまりませんね。(笑)こういう暑い時に飲むには丁度いいっですね!あまり味わいとかはありませんが、飲み口が爽やかなのでグイグイ飲めてしまいます。ハンガリーのロゼ・ワインはかなりの種類を飲んでしまいましたので、新規にレポートするのは残り少なくなってきました。なので、これからは心置きなく飲むことができます。(Blogにワインの記事を書く時は写真を撮ったりメモをしたりと結構面倒なのですヨ)

それと今回から新デジカメでの撮影です。後から気がついたのですがワインを撮るだけなら16:9ではなく4:3のVGAモードで十分だったかもしれません。個人的には以前よりはピンぼけも減ってすっきりした写真になったように思います。カメラの違いって結構大きいのですね。

ローマ(噴水編)

Posted on 7月 22, 2010 at 5:51 am in

今回のローマへの遠征で一番悔やまれることの一つに、ローマ市内に無数に存在すると言っていいくらいたくさん存在したはずの噴水の写真をあまり撮れなかったことです。巨大なオブジェ付きの噴水を数多く見かけたのですが、撮影するタイミングを逃してしまいました。車の往来の激しい一画にあることが多いため、ちょこちょこと気軽に撮るのは意外に難しかったのです。

それでも数は少ないですが幾つか写真を撮ってきました。どこで撮ったのか不明なものもあります。上記のものはどこで撮ったのか全然思い出せません。ボルゲーゼ公園だったかなあ。

これは超有名なスペイン広場にある噴水だったと思います。ちょっと分かりにくいですが船型の噴水です。わざわざこの噴水の水の注ぎ口から水を飲んでいる人がいました。かなり大変そうでしたが。それよりも写真を撮影している人たちに邪魔なので不評でした。

この辺からかなり場所が怪しいです。これはポポロ広場だったかな?

これもポポロ広場だったような・・・。このオブジェが異様に巨大でした。

これはコロッセオの近くにあったと思います。ここにあげた噴水の中では一番小型です。そもそもこれは噴水などではなくて単なる水飲み場なのかもしれません。(笑)一番有名なトレビの泉は既にどっかに載せたと思いますので割愛いしました。

ローマ(ニャンコ編)

Posted on 7月 18, 2010 at 5:12 am in

ローマの町を歩いていると、たまにニャンコと出会うことがあります。これだけの大都市なのでニャンコがたくさん住んでいてもおかしくはないのですが、他のイタリアの都市ではあんまり見かけませんでした。そんな訳で今回はローマで出会ったニャンコたちをご紹介します。(笑)ロマのニャンコではありません・・・。

これは地下道で出会った真っ黒いニャンコです。目がギラリと光っていますね。割と気品がありましたが目付きが鋭かったです。

これはレストランに住み込み?のニャンコです。テーブルの下でお昼寝していたところをおこしてしまいました。日本にも普通にそいうな顔立ちのニャンコです。ここのレストランはローマの下町にありましたが、値段も安く味もなかなかGoodでした。

ローマの中心部にポツンとある、あまり有名でない正体不明のローマ時代の遺跡です。

下の方をなにげなく見てみると何とニャンコがローマ遺跡の石柱の上でのんびり気持よさそうに昼寝をしているではありませんか。日本だったら国宝級の遺跡の中ですよ。2000年以上の歴史のある石柱でごきげんでお昼寝するってローマ在住のニャンコはスケールがでかいですね。

んでよーく見ると実はこの遺跡はニャンコだらけでした。何匹いたか数えませんでしたが20匹以上は確実にいたようです。模様が似ていましたので家族なのでしょうか。これにはびっくりです。ここはニャンコ村だったのかなあ。それにしてもローマ遺跡とニャンコの大家族と不思議な取り合わせでした。

ローマ(観光編)

Posted on 7月 17, 2010 at 2:07 am in

このところBlogの更新がなかなか進みません。こういう時は他のことに気を取られていることが多いのですが、よくよく考えたら夏休み第二弾を計画中だったからでした。(笑)Kumagary家は旅行の計画の立案、宿泊の予約、レストランのチェックなどほぼすべてを私がやらないといけないため1週間程度の旅行でもエラく時間がかかってしまうんです。(涙)

そんなこんなで次の夏休みの計画を立てているのですが、その前に夏休み第一弾をアップしておかないと、また溜まってしまいますので手抜きレポートながらローマ編を書いてみます。昨年の夏休みははイタリアの南部を中心に訪れましたが、ローマは通り過ぎただけでした。

そん訳で今回はローマを中心に廻ってみました。ローマには3泊したのですが当初考えていたよりも観光地はあまり廻れませんでした。意外に1ヶ所での時間が多く取られたからです。訪れたのは「ボルゲーゼ美術館」「バチカン博物館」「コロッセオ&フォロ・ロマーノ」等々でした。「ボルゲーゼ美術館」は事前予約したり結構面倒な手続きをして入ったのですが、苦労した割には展示物が少なかったように思いますが、これは贅沢というものでしょうかね。

「バチカン博物館」は入場料もお高いですが、展示物の質と量もものすごく納得の内容でした。私は随分前に一度訪れていたはずなのですが全然覚えていませんでした。(苦笑)それにしてもいつも疑問に思うのですが、キリスト教の宗教画ってどうして、これほど裸体が多いのでしょうか。宗教観と相反しないのかなあ?

「コロッセオ&フォロ・ロマーノ」はやはり素晴らしいです。昨年訪れたポンペイはローマの地方都市の姿でしたが、さすがに当時の首都であるローマの中心部の建物の迫力は一部しか残っていないとは言えその迫力は桁違いです。

「コロッセオ」も以前訪れたことがありますが、この「コロッセオ」だけは記憶どおりのものでした。それにしてもあちこちに残る旧ローマ帝国の地方都市の円形闘技場をこれまで幾つか見てきましたが、やはり首都にある「コロッセオ」は規模といいその造りといい完全に別格だと思いました。よくもまあ2000年もこの状態で残っていたものです。

「フォロ・ロマーノ」は今回はじめて訪れました。完全な当時の姿で残っている建物はほとんどありませんが、その迫力は凄いです。これだけ大規模な建物を建造することができた技術力や財力は凄いものです。カエサルが演説をしていた同じ場所に自分も立っているのかと思うと感慨深いものがあります。

天気があまりよくなかったので写真が鮮明に撮れなかったのが悔やまれますが、これはやはり屈指の世界遺産なのではないかと思います。ローマ市内のあちこちにさりげなくローマ時代の遺跡が残っているというのも凄いです。

バチカンにある「サンピエトロ大聖堂」もカトリックの総本山だけあり、スケールが大きいです。ローマ教皇の力を誇示するだけのために、これだけ贅沢な建物や装飾を施した教会を建造、維持することができたのですから想像もできないくらい強大な権力と財力を持っていたのでしょうね。

ローマ市内にはたくさんの噴水があります。これは有名な「トレビの泉」です。小雨模様だったのですがさすがに観光客でいっぱいでした。

ルダッシュ温泉

Posted on 7月 12, 2010 at 2:26 am in

このBlogでも取り上げるのも何度目かになる、ルダッシュ温泉の話題です。五代目デジカメのデヴューのため写真を撮る目的で久しぶりに訪れてみました。実は最近ちょっとご無沙汰していました。当たり前ですが外観はほとんど変わっていません。

ただ入浴料金が2,800フォリントから2,900フォリントに100フォリント値上げになっていました。しかしまあよくもこう頻繁に値上げになるものです。日本だったらこんなに値上げばっかりしていたら確実に潰れますね。それと入浴料金の他に入場の仕方が少しだけ変わっていました。

以前は磁気カードを入場用&ロッカー用に渡されたのですが、今回はICチップ内臓の腕輪になりました。これでロッカーの鍵も兼ねるようで以前よりも安心して入ることができるようになりました。これはエゲルザロークなどと同じシステムですね。セーチェニ温泉も最近同じようなシステムに変更になったようです。日本人はこっちのシステムの方が断然親しみやすいと思います。

今回は日曜日の午前10時頃に訪れましたが、何とお客さんはかなり少なくガラガラの状況でした。お天気もよくかなり暑かったので、本日は皆さんプール側に行ってしまったのでしょうかね。私は写真を撮る目的で訪れましたのでこれはこれで好都合でした。(笑)

天気が良かったので天井の明かり取りがいい感じになっていました。新しいデジカメで上手く撮れたでしょうか?以前よりはシャープな画像になったような気がしますが、気のせいかな。

基本的にフラッシュはまったく焚かずに撮ってみました。四代目と異なりさすがに暗がりに強いだけあり、ピンぼけはほとんどありませんでした。これはいいなあ。

これまでなかなか撮れなかった42度の浴槽の写真のアワアワの瞬間です。この湯口付近に陣取っているとかなりのアワアワになるんです。さすがにちょっと分かりにくいかもしれませんね。

メインの浴槽の湯口です。珍しく誰もいませんでした。この写真も画像の補正をかけずにこれぐらいのクオリティですので合格点と言っていいと思います。これでブダペストの美しい夜景がピンぼけにならずに撮影できれば五代目デジカメに文句はありません。ひょっとすると五代目はアタリのデジカメかもしれません。

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