3月 2010

Split(スプリット)<その2>

Posted on 3月 29, 2010 at 12:33 pm in

Splitには2泊しましたが、そのグルメ編です。町中と住宅街と2ヶ所のレストランに行きましたが、どちらもかなり美味かったです。事前にレストラン情報を仕入れて行くとハズレに当たる確率は低いですね。(笑)最初の晩に訪れたのは町中の狭い路地沿いの2階にある「Apetit」というレストランでした。

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最初は定番のフィッシュ・スープです。どこのレストランで頼んでもハズレることは少ないのですが、ここも絶妙な味加減で美味かったです。

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次も定番のタコ・サラダです。これはお店によって随分と味付けと具が異なります。ここは名前の通りのサラダよりのタコ・サラダでした。(変な日本語?)

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次はスカンピ(手長エビ)のリゾットです。これが非常に美味かったです!非常に上品な味で、素材の味が100%生きていました。塩加減も丁度良く抜群の味付けでした。これだけのために再訪したいくらいです。(笑)

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ボロネーゼはまあ普通の味でしょうか。量が思ったより少なかったです。

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マグロのカルパッチョです。かなり期待していたのですが、イマイチかな。マグロそのものが解凍したてって感じであまり美味しくありませんでした。

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魚のグリル(2人前)です。スゴイ量で見ただけでお腹がいっぱいになってしまいました。(笑)見たことがない魚で白身の魚がスゴク美味しかったです。なんていう魚なのかなあ。日本ではあまり味わったことのない魚でした。

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この「Apetit」は町中にあるレストランにも関わらず、観光客もあまり来ず地元のお客さんが多かったように思います。値段的にもあまり高くはなく、味付けもなかなか良いレストランでお勧めできます。特にここのスカンピのリゾットは大変気に入りました。

2晩目のレストランはSplitの町中からは少し離れた住宅地の中にある「Boban」というレストランでした。ちょっと高級な感じのするレストランで宿泊したホテルから割と近かったので訪れてみました。

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ここもまずは挨拶がわりにフィッシュ・スープです。割とあっさりしたあまり魚臭くないスープでした。ここもスープの中に米が入っています。

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これまたバカの一つ覚えのように頼んでしまうタコ・サラダです。(笑)ここはタコの切り身が大きくて嬉しいですね。あっと言う間に食べ尽くしてしまいました。Kumagary家では大人気メニューなんです。

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シーフード・パスタです。濃厚な魚介の味がパスタに染みて味わい深いです。これは美味かったです。

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たまには肉も食べたいということでサーロインステーを頼んでみました。あんまり柔らかくはなく、まあ普通の味といったところでしょうか。

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前の晩で大変気に入ったスカンピのリゾットをここでも頼んでみました。前日と異なる味付けです。入っているスカンピの量も多く味もいい感じなのですが塩味がちょっとキツイです。もう少し塩味を抑えてくれれば絶品だったと思うのですがねえ。個人的には前日の「Apetit」の方が気に入りました。

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牛肉のカルパッチョです。これは牛肉がとても柔らかく大変うまかったです。もう一皿注文すればよかったです。

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このレストランは隠れ家的なレストランですが、ここも味付けは上品でハズレはなかったです。デザート類も種類が多く美味しかったです。値段的には「Apetit」よりも少しお高めですが、この地方の洗練された料理を味わうことができるのではないかと思います。

Split(スプリット)<その1>

Posted on 3月 28, 2010 at 10:19 pm in

クロアチアのダルマチア地方旅行記の続きです。Dubrovnikを後にし、ダルマチア地方で一番大きな町のSplit(スプリット)へやってきました。Splitはローマ帝国のディオクレティアヌス帝の宮殿が未だに町の中心部に残っており、世界遺産の指定を受けています。

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実際にこのディオクレティアヌス帝の宮殿を訪れてみると、今では完全に町の一部となっており教会や商店やアパートととして利用されていました。かつてのローマ時代の宮殿の面影はあちこちに残ってはいるものの、何とも不思議な光景です。世界遺産の建造物内に一般人が普通に住んで生活しているってのは日本的な考え方からすると凄いことですね。

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これは如何にもローマ帝国の遺跡を思わせる門です。隣に大きな教会がありますが、これは以前はディオクレティアヌス帝の遺骸を安置していた場所を後に改造して教会にしたモノらしいです。ディオクレティアヌス帝はキリスト教を迫害した皇帝だったので何とも皮肉なことです。

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表側はあまりローマ時代の遺跡という面影は少ないですが、宮殿の地下はローマ時代のまま残っており当時の凄さを実感することができます。かつてはこの広大な地下空間は倉庫やオリーブオイル作りに使われていたようです。このような大きな地下施設を建造できたローマの技術力はやはり素晴らしいとしか言いようがありません。

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昔はこの宮殿は海と直結しており、直接船が横付していたようですが現在は港とは少し距離があり間に綺麗な公園が整備されています。

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Splitの中心はディオクレティアヌス帝の宮殿ですがその周辺には青果市場と鮮魚市場があります。青果市場は周辺で取れた果物や野菜がたくさん売られています。他にも衣類やアクセサリーや、お土産などを売る店も連なっており非常に賑やかな一角を形成しています。このゴチャゴチャぶりがいいですね。(笑)

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魚市場は青果市場とは反対側の一角にあります。近くまで行くと魚の臭いが香ってきますので直ぐにわかります。あまり大きな市場ではありませんが、ブダペストなどでは絶対に見ることのできない鮮魚がところ狭しと並んでいます。

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Split最後の日の朝にこの市場で買出しを行いました。朝の8時前に行ったところ、まだあまりお店が開店していませんでした。意外とこの市場は朝は遅いようです。お土産に買ったのはアジとイカとスカンピ(手長エビ)でした。アジなんてホント久しぶりに食べることができて感動モノでしたよ。(笑)

この市場の近くに温泉センターがあり硫黄臭が凄いと言う事前情報があったのですが、硫黄臭はまったく感知することはできませんでした。もう営業していないのでしょうか?

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ディオクレティアヌス帝の宮殿からちょっとだけ離れたところにクルグール・ニンスキという人の像が立っています。どう人だったのかは知りませんが有名な人らしく、この像の左足の親指に触れると幸運が訪れるという言われているようです。確かに左足の親指はピカピカになっていました。Kumagary家も触ってみましたが、さて幸運が訪れてくれるのでしょうか?(笑)

春が来たかな?

Posted on 3月 25, 2010 at 4:37 am in

先週くらいからぐぐっと暖かくなってきました。3月も後半ですし、いよいよ本格的な春がハンガリーにもやってきたのでしょうか?最高気温も10度台後半の日が多くなり期待できそうです。ハンガリーは日本のような梅雨がないので春から初夏にかけては抜けるような青空が広がりとても気持の良い日が続きます。今年こそは菜の花畑の写真をアップしたいものです。

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今週末は夏時間への切り替えがありますので、1時間時計の時刻が繰り上がります。この1時間の変更は1年に2度ほどありますが、全然混乱しないのが不思議です。日本で実施したらこんなにスムーズには行かないような気がします。来週からは日本との時差は少し縮まって7時間になります。

日が長くなって日中も20度近くなってきたら、いよいよ私にとっての温泉シーズンの開幕です。今年はちょっと数にこだわって廻ってみたいと思います。何カ所回れるかちょっと楽しみです。今までまだ行ったことのないハンガリー西部地域の温泉にもチャレンジしてみたいです。足元自噴の巨大温泉湖もいよいよ行ってみましょうか。(笑)

ハンガリーの温泉を紹介するページを少しずつですが作成中です。ハンガリーの温泉サイトは従来の熊谷温泉のような静的なサイトから、所謂動的なサイトで構成しようと考えています。このBlogと同じようなデータベースでデータを管理するようなスタイルになると思います。温泉の色や臭いや泉質等の特色で検索することができるようになるかもしれません。乞うご期待!(笑)

Dubrovnik(ドブロブニク)<その2>

Posted on 3月 22, 2010 at 12:27 pm in

ドブロニク観光後編です。宿泊は何とKumagary家では史上初の☆☆☆☆☆という一流ホテルでした!天下の五つ星ホテルです。ちょっと凄すぎですかね。十両の相撲取りがいきなり横綱と対戦するようなものでしょうか。(笑)

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通常はとてもKumagary家では宿泊できないクラスのホテルなのですが、オフシーズンで前金制・キャンセル不可という条件で格安で宿泊できることができました。(笑)何事もちゃんと調べてみるものですね。ドブロブニク旧市街から歩いて5~6分の距離にあり観光にはすごく便利でした。そしてホテルから見るドブロブニクと青く輝くアドリア海が素晴らしいです。

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流石に格安プランでの宿泊でしたのでシービューの部屋ではありませんでしたが、奮発してシービューの部屋の方が良かったかもしれません。それぐらい素晴らしいロケーションでした。そして一流ホテルだけあり、洗面所に置いてある備品も気合が入っていました。後から聞いたのですが、Kumagary家では何とここの備品を根こそぎ家に持ち帰ってきたそうです・・・。うーん、やっぱり幕下付出レベルかも・・・・。(苦笑)

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夕食はホテル内にお寿司屋さんもあったのですが板さんが日本人でなく、ちょっと怪しげな上、高そうでしたので旧市街周辺のレストランにすることにしました。事前調査で幾つか美味しそうなシーフードレストランを選んでいたのですが、あいにく日曜日は休みのレストランが多く結局3番目の候補のレストランに落ち着きました。

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訪れたのは「歩き方」にも載っているレストランで「Kamenicek」というところでした。小さなレストランですが、生牡蠣を出すので有名な所らしいです。早速生牡蠣があるかどうか聞いてみると、もちろんあるとのこと。1個10クーナでしたので日本円で約170円です。あんまり安くはないですね。生牡蠣の他にはタコサラダ、イカ墨のミリゾット、魚介パスタ、ムール貝のワイン蒸し、イカフライ、デザートにパンナコッタを頼みました。

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レモン汁をたっぷり振りかけて、おっかなびっくり生牡蠣を食べてみました。生臭さとかエグイ感じはまったくなくさらりと食べることができました。私は日本では生牡蠣は滅多に食べないのですが、この生牡蠣は鮮度がとても良くちょっぴり磯の味もして美味かったです。日本の牡蠣とは種類が違うのかもしれませんがとても食べやすかったです。

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イカ墨のリゾットはこれまで何度かイタリアで食べましたが、このリゾットがベストでした。全然しょっぱくなくイカの旨味が凝縮されており美味かったです。

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Kumagary家では大人気のタコサラダはここでもハズレなしで美味かったです。イタリアのタコサラダはタコが茹で過ぎなことが多かったですが、ここは日本人好みの硬さでシコシコ感がありナイスでした。

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ムール貝のワイン蒸しはしょっぱすぎることが多いのですが、ここは適度の塩加減でしたがムール貝自体の身が小さかったのがちょっと残念でした。でも味はOKでした。

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魚介パスタとパンナコッタはまあ普通の味でした。ここのレストランはあまり期待していなかったのですがどの品も美味しかったです。ハウスワインも安くて美味しく、満足できました。美味いワインと美味いシーフードの組み合わせは最高ですね。(笑)

Dubrovnik(ドブロブニク)<その1>

Posted on 3月 21, 2010 at 11:27 pm in

Dubrovnik(ドブロブニク)は「アドリア海の真珠」とうたわれる美しい町並みを誇り、1979年に世界遺産に登録されています。日本での知名度はまだまだかもしれませんが、欧州ではかなりの人気のある観光地です。ブダペストからドブロ ブニクまでアドリア海沿いを車で行くと途中ボスニア・ヘルツェゴビナ領を通過しなければなりません。歴史的な背景でドブロブニクはクロアチアの飛び地となっており、パ スポートコントロール等がしっかりありちょっと面倒です。

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夏のシーズンにはヨーロッパ各 地からの観光客でとても混み合い、ホテル代も高騰するということでしたので倹約がモットウのKumgary家では、混まずに格安で宿泊できるこの時期にドブ ロブニクを訪れてみました。(笑)

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ドブロブニクはローマ時代から存在していた都市国家です。11世紀ごろからベネチア共和国の影響下にありましたが、その後ラグーサ共和国としてベネ チア共和国から独立し、アドリア海貿易で大いに繁栄しました。ドブロブニクは1991年のクロアチアの独立戦争で大きく破壊されましたが、現在はかなり修 復が進み、あまり戦争の面影は残っていません。

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ドブロブニクは旧市街をぐるりと石の城壁が取り囲んでいます。その城壁の中に町があります。元々島だったのでそれほど大きな町ではありませんが、独 特の雰囲気があります。ベネチアと同じような感じの街並みですが、城壁内の町ということもあり高い建物がないのが大きな違いでしょうか。

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狭い路地がたくさんあり、レストランや土産物屋さんがたくさん軒を連ねています。シーズンオフなのでやや閑散とした感じはしますが、街の規模の割に はお店は多いようです。街の規模の割には教会も多いです。裏通りには野良ニャンコたちもしっかり生活しています。

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城壁の上を歩いてぐるりと一周りしてみました。1周1時間ちょっと位かかりますが、ドブロブニクに来る機会があったら是非これは体験されることをお 勧めします。言葉ではなかなかうまくお伝えできませんので写真での手抜き観光案内でした。(笑)

Szentesi Termál Gyógyfürdő(センテシュ温泉)

Posted on 3月 20, 2010 at 1:01 am in

ブダペストの南にある大きな市のケチケメートから50kmくらい行った、センテシュという町にある温泉施設です。ここは偶然ネットで見つけお風呂の写真に惹かれて訪れてみました。カーナビに住所を設定して出かけましたが、いつものようにナビくんが途中で案内を放棄してしまい、散々街中を走った末に根性で見つけることが出来ました。一発で目指す温泉が見つけたことは滅多にありません。(涙)

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外観は何となく温泉施設らしくないもので、実際に看板を確認するまではここが本当に温泉施設なのか非常に不安でした。しかも周辺に駐車場らしい駐車場はなく、止む無くちょっと危険ですが路上駐車してしまいました。

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受付の人はとても親切で身振り手振りで脱衣所の方向や、ロッカーの利用法を教えてくれました。これには非常に助かりました。ホントこちらの人は親切な人が多いですね。

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お風呂は内湯と露天があります。しかも内湯はブダベスト市内で私が一番好きなルダッシュ温泉と造りがそっくりなのです。中央部に円形の大浴槽があり、その周辺に温度違いの小さな浴槽が配置されているパターンです。しかも何と42度の浴槽まであるのですからびっくりしてしまいました。まさに小型ルダッシュ温泉です。

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お湯はうすーく黄色味を帯びたもので、やや硬質な感じの浴感です。日本にはちょっとこういう肌触りの温泉はないかもしれません。臭いは何とも言えない独特の臭いがします。敢えて言えば”燻製”のような臭いがします。

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42度の浴槽はルダッシュ温泉よりはぬるめで実質40度くらいでなないかと思います。でも投入されている湯量も多く気持ちがイイです。ここの温泉施設は館内のアチコチに絵が書いてあったり謎のオブジェのようなものもあります。

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露天はにはあんまりカワイイ感じはしないやや太めのビーナス?が寝そべっていました。何だか不思議な感じです。お湯は内湯よりも更にぬるめですが、お湯からは何とちょっぴりですがアブラ臭が感知できました!ハンガリーに来て初めて日本と同じようなアブラ臭に出会えました。これはマジで嬉しいですね。(笑)更に排水口のお湯からはかなりはっきりとしたアブラ臭が感知できました。ここは是非再訪してみたいと思います。

Šibenik(シベニク)とPrimošten(プリモシュテン)

Posted on 3月 18, 2010 at 3:12 am in

さて、クロアチアのダルマチア地方への旅から戻りました。往復で2100kmの距離でした。今回訪れた世界遺産は4ヶ所で、これでクロアチアの世界遺産は完全制覇になりました。(笑)地元のハンガリーの世界遺産は全然行っていないのですけどね。

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まず訪れたのはŠibenik(シベニク)という港町です。ここも中世の雰囲気が色濃く残る町で、ベネチアと同じような雰囲気の狭い路地がいたるところにあります。この町では何と言っても、世界遺産に登録されている聖ヤコブ聖堂が有名です。

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それほど大きな建物ではないのですが、旧市街の意外に目立たないところにあります。残念ながら内部は午前中しか入れないとのことで、内部を見ることはできませんでした。(涙)そう言えばダルマチア地方の教会は午前中しか入れないところが多かったように思います。

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外観で目立つのは入り口にあるアダムとイブの石像と、建物のを取り巻くそれぞれが多分実在の人物だったと思われる市民たちのレリーフです。よく見るとそれぞれまったく異なる人物の顔で、昔の有力者だったのでしょうか?かなり人相の悪い人もいるのが可笑しいです。

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街中を散策していると、猫が会議をしていました。我々に気がつかないときは数匹の猫たちが何事か相談していたようですが、人の気配を感じると直ぐに解散してしまいました。ブダペストでは猫はあんまり見かけませんが、ダルマチア地方ではどこでもたくさんの猫が出歩いていました。

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最初の日に宿泊したのはPrimošten(プリモシュテン)と言うŠibenikから程近いところにある小さな町です。シーズンオフのせいで観光客は少なかったのですが、夏のシーズンになると大賑わいで非常に人気のある観光地のようです。小さく張り出した岬に人家やレストランや長期滞在用のアパートが密集しています。そしてその周りの青く澄んだ海の色とのバランスがとってもいいです。

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ホテルは格安にも関わらずシービューの部屋でした。夏でもないのに青く輝くアドリア海を眺めながら、昼間からボケーッとしてビールを飲むのは悪かろうはずがありません。何だかプチ・リッチになったような気分になりました。(笑)

ダルマチア地方にて

Posted on 3月 15, 2010 at 5:41 pm in

久しぶりにクロアチアを旅しています。今回は以前から行きたいと思っていました、ドブロブニクとスプリットへの旅です。この一帯はアドリア海の沿岸に細長く伸びた地域でハンガリーからだとかなりの距離があります。ブダペストとドブロブニクは大よそ950kmくらいありますので、イタリアのフィレンツェに行くのと同じくらいの距離です。

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スプリットからドブロブニクまでは片側1車線の海岸線の道を300kmくらい走ります。アップダウンと頻繁にカーブのある道ですが、青く輝くアドリア海と小さな島々、絵葉書のような街を見ることができます。運転手はゆっくり見ることができないのが残念です。それにしてもクロアチアは観光資源に恵まれていますね。

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この一帯はダルマチア地方と呼ばれています。かつてベネチア共和国の支配下にあった時代が長かったので、街の雰囲気はベネチア・チックな感じがします。いたるところがミニ・ベネチア状態です。岬の狭いところに住宅が密集していたりします。

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ダルマチア地方をドライブしていると宮城県~岩手県の国道45号線を走っているような感じもします。景色そのものは違いますが同じ海岸線を走る一本道ということで雰囲気はかなり似ているように思います。

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あちこちにあるミニ・ベネチアの町ですがいたるところに”にゃんこ”たちがいました。のんびりとひなたぼっこしていましたが、こんなににゃんこ天国だとは思いませんでした。ダルマチア地方と言えば犬の品種のダルマチアン(101匹わんちゃん)の発祥の地として有名なのですがねえ。

春まだ遠し

Posted on 3月 10, 2010 at 8:44 pm in

2月末がとても暖かったので3月は春モード全開になるかと期待していましたが、3月に入ったとたんエラク寒くなってきました。日本も大雪が降ったりで大変なようですね。今日は風が強く体感温度的にはかなり寒く感じます。天気予報では今週はこちらも雪になるようです。嫌だなあ。

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一旦暖かくなり春っぽい陽気になった後の寒さですので、非常にこたえます。照りつける日差しとかはかなり春めいてきてはいるものの、まだまだ春遠しなのでしょうか?実際のお天気状況とは関係無しに暦は進んでいきます。来週は子供の学校が春休みに入ります。春休みって日本だけなのかと思っていましたがハンガリーにもあるのにはちょっとびっくりです。

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先日このBlogでご紹介した会社に住み着いたにゃんこが今週は姿を見せません。先週までは愛想を振りまいていたのですが、ぱったりと姿を消してしまいました。急に寒くなったので凍死してしまったなんてことはないと思いますが気になりますね。誰かが自宅に連れて帰ってくれているのならいいのですが。

Martfűi Gyógyfürdő(マルトフイ温泉)

Posted on 3月 7, 2010 at 6:01 am in

今回はブダペストの南の方にある温泉のご紹介です。Szolnok(ソルノク)という割と大きな町の近くにあります。正確には何と読むのかわかりませんがMartfűi Gyógyfürdő(マルトフイ温泉)としでもしておきます。実はこの温泉は間違えて訪れしまったのです。当初行きたかった温泉の住所をナビにインプットして探したたのですが見つからず、ウロウロしていたところ偶然立派なホテルの前に出てしまいました。しかもそこには「TelmaHotel」と書いてあるじゃないですか。日本語にすると「温泉ホテル」です。(笑)

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ひょっとして日本のように入浴のみができるかと思い、ダメもとでフロントに聞きに行ってみました。するとダメとは言ってないもののしきりに外を指さしていました。そこで一旦外に出てぐるっとホテルの裏側の方に行ってみると、なにやら入り口らしきモノがあり、そこが日帰り入浴客専用の入り口なっていたのでした。日本でも立派なホテルにはこういうパターンがありますよね。ハンガリーにもあるとはびっくりでした。(笑)

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そんなこんなで目指していた温泉とは違ったとは言え何とか温泉を1ヶ所ロストセずに済みました。やれやれです。ハンガリーでは目指す温泉が見つからないケースが結構な確率であるんですよ。(涙)さて、温泉は1ヶ所で、しかもどう見ても普通のプールです。これは外したかなあと嫌な考えが頭をよぎります。

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温泉は無色透明でほぼ無味無臭です。専門用語で言うところのMTMMと表現するところでしょうか。(笑)しかもとてつもなくぬるいです。おそらく30~32度くらいではないかなあ。このぬーるい浴槽が1ヶ所しかないというのはちょっと辛いです。

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しかし、この温泉はエラク鮮度がいいのです。浴槽の底からすごいい勢いでお湯が吹き出ているところがあり、そこから大量の源泉が投入されているのです。そしてすごい勢いで浴槽から外に掛流しになっているのです。25メートル級の浴槽が豪快に掛流しになっているのですからすごいスケールです。とってもやわらかな肌触りのお湯で鮮度が抜群なので浸かっていて気持ちがイイです。

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ハンガリーに来てこれだけの掛流しの温泉に出会ったのは初めての経験です。湯量はかなり豊富なのではないかと思います。もうちょっと湯温があればいいのですがねえ。惜しいです。湯小屋の天井は木の板が渡してあり日本とは造りが異なるもののとてもいい雰囲気です。この近くにあったはずのお目当ての温泉はどんな感じの温泉だったのでしょうかねえ。気になります。ここも今のところハンガリーで一番の掛流し温泉ですので、夏限定ですがお勧めしたいです。

余談ですがここの施設から帰るときに車に乗ったハンガリー人のおじさんが、窓から顔を出して私に何かハンガリー語で質問してきました。何となくですが「ここは日帰り入浴はできるのか?」みたいなことを聞いてきたような気がしましたので、先程の日帰り用の入り口を指さしてOKと言うとにっこりしてそっちの方へ車を走らせて行きました。それにしても何故日本人の私にわざわざ聞いてきたのでしょうか?謎ですね!

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