9月 2009

RÁCZ(ラーツ)温泉

Posted on 9月 29, 2009 at 5:10 am in

ブダペスト市内にある温泉で今一番行ってみたいのは、今回紹介するRÁCZ FÜRDÖ(ラーツ温泉)です。というのもここ2~3年の間ずっと改築工事中だからです。(笑)古い温泉施設時代は熱心なファンが随分居たようです。私はハンガリーに赴任してこのRÁC Z温泉が工事中で入れないと聞きとてもショックを覚えたのを思い出します。

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RÁCZ 温泉は私のメイン・スパのRUDAS GYÓGYFÜRDÖ(ルダッシュ温泉)のすぐ近くにあります。400mも離れていないと思います。実はこの二つの温泉は兄弟と言ってもよく、使用している源泉も同じで元々トルコが支配していた時代に造られた温泉施設なのです。

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RUDAS温泉に行く時には工事の進行具合をチェックしていたのですが、この1年間はあまり工事は進捗しているようには思えませんでした。いったいいつになったらできるのやらと思っていたのですが、先週久しぶりにチェックをしてみたらかなり進んでいました。これにはびっくりです。

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敷地の外側からしか見ることができないので正確ではありませんが、外装工事はほぼ90%完成したような印象です。既に白い真新しい壁に「RÁCZ  FÜRDÖ」の大きな文字が浮かんでいます。こういうのって日本だと工事の最後に付けると思うのですが、これがハンガリーのやり方なのでしょうかね。

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かなり立派な施設で、施設も大きめです。どこが浴室になるのでしょうか。昔のようなトルコ式の浴槽なのか大いに気になるところです。できれば昔の雰囲気を残したRUDAS温泉のような施設になる事を期待したいです。

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そしてRUDAS温泉と同じような高温の浴槽は是非とも設置して欲しいと思います。RUDAS温泉とまったく同じ42℃とは言いませんが、それに近い湯温があるといいですねえ。内装工事はこれからなので、やはりOpenは来年なのでしょうか?この温泉への日本人で一番乗りを実は密かに狙っていたりします。(笑)

Soave(ソアヴェ)

Posted on 9月 26, 2009 at 1:40 am in

夏のイタリア旅行記はいよいよこれで最後です。最後に訪れたのは、イタリア・ワインが好きな方には有名なSoaveです。普通の観光客は近くのBologna(ボローニャ)に行くことはあってもSoaveまでは足は伸ばさないと思います。

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想像していたよりもずっと小さな町(村?)で中心部にはお城がありますが、市街地はとても小さくこじんまりとしています。私がSoaveを今回のイタリア旅行の最後にしたのは、勿論ワインが目当ててです。(笑)

日本に住んでいる時から「Soave Classico」は好きでワイン・コーナーで見つけると必ずと言っていいほど買っていました。まあ、イタリア・ワインでも安いということがありましたが・・・。(笑)昔イタリアに旅行に来た時に飲んだ「Soave Classico」の美味さが忘れられなかったからです。

イタリア最後の地Soaveでたっぷりとワインを買い込んでいこうという作戦です。町の中心部にenotecaを見つけましたので早速試飲させていただきました。ずらりと並んだいろいろな種類のSoaveに目がくらくらします。(笑)

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ここのenotecaではSoave以外のワインも置いてあるのですが、ハンガリー・ワインも置いてるのにはちょっとびっくりです。(Bockの赤がありました)幾つか試飲したのですがどれも美味いです。せっかく来たのだからと、「Soave Classico」全種類2本づつくださいと言うと、お店のオヤジさんがちょっとびっくりしながらもにっこりして箱詰めしてくれました。結局20本も買ってしまいました。(笑)

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その後ホテルの近くのスーパーでenotecaとは違うラベルの「Soave Classico」を発見してしまい追加で購入してしまいました。結局イタリア土産のワインが2ダース以上になりました。

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Soaveに宿泊しましたので夕食は先ほどのenotecaの近くのレストランにしました。今回のイタリア旅行で一度もレストランはババを引いたことはありません。さて今回はどうでしょうか?Soaveは海からはやや離れているせいかシーフード系のメニューはありませんでした。

いつものように前菜、パスタ、メイン、デザートを頼みました。勿論ワインは辛口の白ワイン「Soave Classico」です。田舎のレストランなのでまったく期待していなかったのですが、ここもかなり美味かったです。今回も「Kumagary家のチョイスするレストランにハズレはない」の法則がいきていたようです。(笑) 

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まあ、イタリアでは余程の大観光地にある観光レストランにでも入らない限りハズレのレストランを引く確率は低いのかもしれませんが、ホントにイタリアのレストランは美味しいところが多いと思います。また行きたいです。大量に仕入れてきたイタリアワインですが、実は「Kumagary家のもったいない」の法則が発動してまだ1本もまだ飲んでいません。(苦笑)

Ercolano(エルコラーノ)

Posted on 9月 25, 2009 at 12:43 am in

さてイタリア縦断ツアーもいよいよ終盤戦です。今回はErcolanoです。Ercolanoと言っても余程のイタリア通の人でないとわからないかもしれません。ここの遺跡もPompeiと同じくヴェズヴィオ火山の噴火で埋まったしまった古代都市です。現在はナポリ近郊のベッドタウンとして開発が進んでいるようです。

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このErcolanoはローマ時代はPompeiのような大きな都市ではなく当時の貴族階級の別荘地を中心とした町だったようです。またPompeiが火山灰に埋まってしまったの対してErcolanoは溶岩に埋められてしまったという違いがあります。遺跡内で発掘された遺体は石化していました。

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遺跡の規模もPompeiよりはかなり小さいですが、残っている遺跡そのものはPompeiにひけを取りません。溶岩に埋め尽くされたにも関わらずこのような形で残っていること自体が不思議です。やはり石造りの建物は溶岩にも強いのでしょうかね。

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現在の遺跡は周りがすっかり住宅地になっており、Pompeiのようなフンイキはのぞめませんが遺跡の保存状態はかなり良いです。Pompeiよりも1軒の建物が大きいような気もします。

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ここはフォロの浴場と呼ばれる共同浴場です。床にはタコとかイルカの絵が描かれています。お風呂も立派ですね。ホントにローマ人はお風呂好きだったのですね。

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Pompeiと同じように町の機能も持っていましたので、生活感のある遺跡も残っています。料理用のカマド跡もPompeiと同じように残っていました。どんな料理をしていたのでしょうか?石畳の道路もPompeiとほとんど変わりません。

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ここはかなり立派なお屋敷です。天井がありましたがこれはこのまま発見されたのでしょうか?Pompeiでは屋根はまったく残っていませんでした。この家の中には綺麗なフレスコ画が残されていました。

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この周辺にはまだまだこのような遺跡が残っているのかもしれません。それにしても2000年も前にこのような現在とあまり変わらないような文明生活をしていたというのが驚きです。日本じゃ弥生時代末期かな?

Eger Kőlyuktető (赤ワイン)

Posted on 9月 21, 2009 at 2:09 am in

久しぶりのEgri Bikavérです。ハンガリーに来た頃はワインと言えばこのEgri Bikavérを飲んでいたのですが最近はご無沙汰していました。あまり見たことのないラベルのワインですがEgri Bikavérと大書きされていましたので思わず買ってしまいました。(笑)

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やはりEgri Bikavérは赤い色が濃いですね。「牛の血」と言われるのもわかるような気がします。ライバルのVillányとはその点がちょっと違いますね。ボトルのコルクを開けて臭いを嗅いでみると、赤ワイン特有の香りが鼻をつきます。

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グラスに注いで一口味見をしてみます。強烈ではないものの渋みと苦味が口中に広がります。飲みやすいという感じのテイストではないですが、コクがあって何とも言えない風味が舌に残ります。

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Egri Bikavérはこんなにストロング・タイプのワインだったかなあ。このワインは特に肉類に合うように思います。私にはちょっと強すぎるような感じもしないではありませんが、たまにはこういうのもいいですね。

マロニエ

Posted on 9月 20, 2009 at 12:34 am in

天気の良い日の日中は25度以上になるものの朝晩は10数度と涼しくなってきたブダペストです。屋外専門の温泉プールはそろそろ店じまいでしょうか。何よりも日に日に日が短くなってきているのが憂鬱です。また暗いうちに出勤して暗いままで帰宅する日々がくるのでしょうか。(涙)

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久しぶりに家の近所を散歩してみました。この時期街路樹から大量の実が落ちてくるんです。見た目は栗そっくりで最初私は栗かと思いました。でもじっくり見ると微妙に異なります。何と言っても木そのものが栗の木とは全然違います。

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んじゃあこの”栗もどき”は何なんだ?と調べてみたらおフランス語で「マロニエ」、日本語で「栃の木」であるということがわかりました。マロニエとU字工事じゃ随分イメージが違いますね。(笑)

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でもこのマロニエの実は栗にそっくりです。遊歩道のそこいら中に落ちています。そのままでは食べられないので、拾っていく人もほとんどいません。リスとか鳥はた食べるんでしょうかねえ。

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日本では栃餅にして食べるらしいですが、随分と手間隙がかかるらしいです。でもこれだけ大量の実が落っこちていると拾いたくなる衝動に駆られます。歩道を歩いているといきなり上からボトボトと落ちてきて結構危険だったりもします。

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ハンガリーでも栗を使ったお菓子はたくさんありますので、どっかには本物の栗の木がたくさんあるのでしょうね。何故か無性に「白松」の栗たっぷりの栗ヨウカンが食べたくなりましたよ。(笑)

Pompei(ポンペイ)<その2>

Posted on 9月 19, 2009 at 1:09 am in

Pompei観光の続きです。たくさん写真を撮ってきましたのでこちらは写真中心でご紹介します。(単なる手抜きです)

ここはPompeiの政治や宗教の中心地だったところです。神殿や威厳のあるそうな建物たくさん建っています。現役時代はかなり壮大な建物だったのではないでしょうか。高さのある建物はさすがに原形を留めているものはないようです。

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この門はどういう性格のものだったのでしょうか。

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ここは多分金持ちの大邸宅です。こういう感じの大邸宅が結構ありましたのでPompeiにはお金持ちが多かったのだと思います。奴隷とかもたくさんいたのでしょうか。下は噴水のある中庭です。

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ここはおそらくパン屋さんか何かの跡だと思われます。大通りに面したところにカマドが幾つかあります。ここでパンでも焼いていたのでしょうか。イタリア名物のピザはまだこの頃は無かったはずですね。(笑)

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これは演劇場です。現在は修復中のようで残念ながら近くには行けませんでした。ここでどんな劇をやっていたのか気になりますねえ。

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こちらはローマ帝国名物の共同浴場です。こじんまりとしていますが、ほぼ完全な形で残っていました。温泉が引かれていたのなら凄いですね。(笑)

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所謂円形の「ローマ風呂」です。ホントにこんな形をしていたんですね。(笑)あんまり大きくはないです。2000年前にこのお風呂に浸かっていた人たちの事を思うと感慨もひとしおです。

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これも立派な大理石?でできた浴槽です。こっちは何となく水風呂っぽい感じがしましたが、今でも使えそうです。ここに是非とも入ってみたいなあ。(笑)

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ここはPompeiの都市の町中からちょっとだけ離れた所にある「秘儀荘」と呼ばれる建物にあるフレスコ画です。赤が鮮やかな色をしています。これが2000年も前に書かれたものとは思えないほど見事なものでした。

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これは「秘儀荘」へ向かう道です。

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Pompeiの町の中にある畑です。ここで野菜でも作っていたのでしょうか。

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ここを訪れて私はちょっとショックを受けてしまいました。火山の噴火でPompeiが火山灰で一瞬にして埋まってしまった時に、その火山灰を浴びて瞬時に炭化してしまった犠牲者の姿です。なんとも言いようがありません。小さな子供の姿もあります。

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ローマ帝国にはつき物の円形の闘技場です。ほぼ完全な姿で残っていました。やや背の低い小ぶりな闘技場ですが、見事な造りです。ホントにローマ人の娯楽の中心は格闘技だったのですねえ。

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Pompeiの遺跡を一通り見るのに半日かかりました。とても疲れましたが、実際に訪れてホント良かったと思います。それにしてもこのような2000年も前の遺跡が現在まで残っていることに驚嘆しました。まさにここは世界遺産の中の世界遺産だと思います。

Pompei(ポンペイ)<その1>

Posted on 9月 18, 2009 at 11:44 pm in

今回のイタリア旅行の目玉の一つであるPompeiを訪れました。Pompeiは2000年近く前にヴェスヴィオ火山の噴火で一夜にして火山灰に埋まってしまった町です。子供の頃、「ポンペイ最後の日」という映画を見たことがあり、凄く記憶に残っていました。(笑)そのローマ帝国時代の都市がほぼそのまま残っているとことでしたので、昔から一度は訪れてみたいと思っていました。

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Pompeiは今でもナポリ近郊の中規模の都市で、中心部から少し離れたところに遺跡はあります。古代の都市がそのままそっくり遺跡になっていますのでかなり中は広いです。7月の下旬に訪問しましたが、37度の気温と照りつける強い日差しの中を歩いて廻るのは結構ハードでした。

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Pompeiはローマ時代の典型手的な中規模の都市ですのでローマの都市に必要な施設は一通り揃っています。災害に遭う前のPompeiの当時の人口は一万五千人だったそうです。町の中は縦横に石畳の道路があり、横断歩道まで設置されているのには驚きました。馬車の車輪でできたと思われる轍もくっきりと残っています。

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石でできたものはほとんど当時のままの姿で残っているのではないかと思われます。残念ながら木でできていたと思われる建物の屋根などはまったく残っていません。それにしてもよくぞここまで残っていたものだと思います。

Eger(エゲル)の温泉とワイン

Posted on 9月 13, 2009 at 1:15 am in

ハンガリー来てから一度実現してみたいと思っていました「温泉&ワイン」ツアーをようやく敢行することができました。(笑)今回訪れたのはEger(エゲル)地区の温泉とワインです。温泉はEger市内にも幾つかありますが、特徴のないものが多いので今回は近郊のEgerszalóki (エゲルザローク)温泉にしました。ワインは勿論エゲルの「美女の谷」です。

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天気に恵まれ気温も25度くらいと最高の行楽日和になりました。ブダペスト市内から一路Egerに向かいます。約2時間程の行程です。最初は温泉に行くのですが、施設が新しいためカーナビには載っていません。ナビ上では道路すらなく真っ白で空白なところをどんどん進んでいきます。(笑) 

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Egerszalóki温泉は昨年も一度訪れています。昨年中に再訪を誓っていたのですが、なかなか縁が無くようやく今回再訪となりました。工事中であった併設の立派なホテルはまだ完成していないようでした。このホテルがOpenしたらかなりの人気施設になると思われます 

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温泉の方は相変わらずのクオリティの高さでハンガリーでもトップクラスの泉質の良さだと思います。薄く白濁したお湯からははっきりと硫黄臭も感知できて嬉しくなります。入浴感もかなりあり、長く浸かっていると疲れてきます。 

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今回は38度(体感40度くらい)の露天に長く浸かっていましたが、とても気持ちが良かったです。お湯に浸かっているとアワアワにもなってきます。浴槽から見上げるお湯の成分でできた残雪のような石灰の塊を見ているだけでも心が和みます。(笑)それにしても凄いや。人工的に造成中の方はまだまだ成長していませんでした。いつになったら一人前になるのでしょうかね。

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温泉で満足した後はいよいよワイン・ツアーです。Egerは何度か訪れているのですが、「美女の谷」を訪れるのは初めてでした。ワイナリーがたくさんあるとのことですので非常に楽しみです。でも実は今回は私はツアコン兼運転手なので試飲はできないのが辛いです。(涙)

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温泉に浸かりすぎて小腹が空きましたので、まずは軽く昼食をとることにしました。「美女の谷」には幾つかのレストランもあり、適当なお店に入ってみました。私はグヤーシュとサラダを食べましたが、ここのグヤーシュはとても美味かったです。他の料理も食べてみたいと思わせるレストランでした。

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「美女の谷」にはかなりの数のワイナリーがありどこがいいのかさっぱりわかりません。駐車場のオジサンとレストランのおばさんがお勧めのワイナリーに行ってみました。それぞれ番号が振ってあるのでわかりやすいです。 

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一緒に行った人たちが思い思いに好みのワインをリクエストして試飲しています。ワイングラス1杯で大体100フォリント(約50円)のところが多かったと思います。グラスにちょっとだけだと無料にしてくれることもあります。

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樽からグラスに注いだワインはなんとも良い香りがして、臭いを嗅いだだけでも寄ってしまいそうになりました。私は基本的にお酒はそれほど強くはないので、真面目に試飲をして歩いたらベロベロに酔っ払ってしまいそうです

私は運転手なので飲んではいけませんので臭いを嗅がせてもらったり、試飲している人の顔の表情や感想を聞きながらどれを買おうかあれこれ考えました。結局ピカベール×2本、ロゼ×1本、白×2リットルを買ってしまいました。(笑)

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ボトルで購入したものはともかくペットボトルで購入した白ワインは直ぐに飲まないと味が落ちてしまいますので、早速自宅に帰って飲みました。2リットルの容器では大き過ぎて冷蔵庫の中では邪魔になりますので、水のボトルに移し変えて冷やして飲んでみました。

ワイナリーで嗅いだフルーティな香りはやはりそのまま感じ取ることができます。味はやや若い感じのするもので舌に少しだけ渋みが残りますが、ドライな口ざわりの飲みやすいワインです。2リットルで1000フォリント(約500円)ですので、あんまり文句は言えません。やっぱりEgerは赤の方がいいのでしょうね。

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今回のEgerへの温泉とワインのツアーは一緒に行った人たちにも大変好評でした。次回はVillányあたりに行ってみたいですねえ。その場合は宿泊して私もたっぷりと試飲してみたいものです。

Paestum(ペストゥム)

Posted on 9月 12, 2009 at 10:33 pm in

Alberobelloを訪問した後はPaestumに向かいました。途中お昼を食べるためTaranto(ターラント)に立ち寄ってみました。ここはギリシャ時代からの古い港町です。実はここを訪れたのは連日のイタリア料理にさすが飽きてきたので、中華料理を食べてみたくなったからでした。しかし、実際に中華レストランを訪れてみると、もう廃業したようでありませんでした。(涙)美味い海鮮中華を期待していたのですがねえ。

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仕方なく近くのイタリアレストランで食事をすることにしました。ここは海が直ぐそばにあるということもありシーフードがメインのレストランでした。大好きなタコサラダ、シーフード・パスタ、海老のローストを頼んでみました。

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タコは日本人の感覚からするとやや茹ですぎですが、でも美味いです。海老も高かったですが満足のいくものでした。中華料理で安くあげる作戦でしたが、結局かなりの出費をしてしまいました。ここのお店は味は良かったですが、ちょっと高かったような気がします。

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TarantoからPaestumまでは約2時間半くらいの距離です。Paestumは日本ではあまり有名ではないですが、ギリシャ時代に建てられた神殿がそのまま残っています。イタリアにあるギリシャ神殿と言えばシチリアが有名ですが、今回訪れたPaestumもなかなかのものでした。

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Paestumには大きなギリシャ神殿が3つ建っています。これは素晴らしいとしか言いようがないほど立派なものです。これほどのギリシャ神殿がイタリアに残っているのがとても不思議に感じました。それにしてもローマ帝国に支配される前にこのような建築物が既に造られていたと言うのは凄いことです。

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Paestumは現在は世界遺産に指定されています。イタリア半島の南部に忽然と建っているこのギリシャ神殿の遺跡群を見るとどのような人たちが何のためにこのような壮大な神殿を建立したのか非常に気になりました。俄か歴史家になってしまいそうです。(笑)

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ここはPonpeiから100kmくらい南に下ったところにありますので、Ponpeiに来ることがあったらここまで足を伸ばしてみる価値は十分にあるのではないかと思います。それにしても紀元前からよくこの状態で今まで残っていたなあというのが正直な感想です。

VYLYAN(ロゼ・ワイン)

Posted on 9月 7, 2009 at 4:43 am in

またまたロゼ・ワインです。(笑)今回も私の大好きなVillányのワインです。今回取り上げましたのは割とワイン売り場で目にすることの多いVYLYANです。VYLYANの赤ワインはこれまで何度か飲んでいましたが、ロゼ・ワインは初めてです。

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このVYLYANは独特のロゴマークでかなり目立ちます。本日は2008年産のロゼ・ワインですがどうなのでしょうか?色は綺麗に透き通った濃い目のピンク色です。これをいつものようにギンギンに冷やして飲みます。

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冷えたVYLYANのロゼを一口、口に含んでみます。ちょっぴりの酸味とフルーティな風味が口中に広がります。美味いです。(笑)ちょっとドライな感じもします。いやあ、マジで飲みやすいです。1杯飲んでしまうともう止まりませんね。

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ハンガリーのロゼ・ワインをこれまで何種類か飲んでいますが、ホント飲みやすいものが多いです。しかももれなく美味いのですからたまりませんね。未だハズレなしです。夏だけ限定で飲もうと思っていましたが、通年飲もうかな。(笑)

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