イタリア半島の南端のバジリカータ州にあるMateraに足を伸ばしてみました。Napoliから車で3時間ちょっとくらいの距離です。今回のイタリア旅行では初めての山の方にある訪問地でした。このMateraは日本ではあまり有名ではないですが世界遺産にも登録されています。


ここの特色はなんと言ってもサッシ(Sasssi)と呼ばれる洞窟住宅です。花崗岩の岩山をくり貫いて作った洞窟住居が山中に広がっています。現在は一部を除いて住んでいる人は居なく観光用になっていますが、十数年前には実際に家族が住んで生活していたそうです。


このサッシと呼ばれる住居群がなかなか見事な景観を作り出しています。白っぽい岩肌と無数に黒っぽく見える四角い窓やドアがアクセントになってなんとも言えない風景です。一体どれぐらいの数の住居があるのでしょうか?

宿泊したホテルもこのサッシ風の造りで、他ではなかなか体験することのできない風情がありました。古い町の隣には新市街が開けており、現在はほとんどの人はそちらに移住して住んでいるとのことです。



晩御飯はホテルの近くのレストランにしました。さすがにここは海からは遠いので、シーフードのメニューは無しでした。今回は肉系の料理を中心に注文してみました。肉の盛り合わせ、牛ステーキはまあ普通の味でしたがやわらかかったです。生ハムと本場モッツァレラ・チーズの盛り合わせは美味かったです。



パスタはキノコのパスタが絶妙に美味かったです。味付けが濃すぎずあっさり目なのが良かったです。白のハウスワインもとても飲み易くて、すぐに1本空いてしまいました。(笑)小さなお店で観光客がメインのお客さんなのかもしれませんが、料金も手頃でなかなか美味しいレストランでした。


























































