8月 2009

Matera(マテーラ)

Posted on 8月 27, 2009 at 12:27 am in

イタリア半島の南端のバジリカータ州にあるMateraに足を伸ばしてみました。Napoliから車で3時間ちょっとくらいの距離です。今回のイタリア旅行では初めての山の方にある訪問地でした。このMateraは日本ではあまり有名ではないですが世界遺産にも登録されています。

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ここの特色はなんと言ってもサッシ(Sasssi)と呼ばれる洞窟住宅です。花崗岩の岩山をくり貫いて作った洞窟住居が山中に広がっています。現在は一部を除いて住んでいる人は居なく観光用になっていますが、十数年前には実際に家族が住んで生活していたそうです。

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このサッシと呼ばれる住居群がなかなか見事な景観を作り出しています。白っぽい岩肌と無数に黒っぽく見える四角い窓やドアがアクセントになってなんとも言えない風景です。一体どれぐらいの数の住居があるのでしょうか?

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宿泊したホテルもこのサッシ風の造りで、他ではなかなか体験することのできない風情がありました。古い町の隣には新市街が開けており、現在はほとんどの人はそちらに移住して住んでいるとのことです。

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晩御飯はホテルの近くのレストランにしました。さすがにここは海からは遠いので、シーフードのメニューは無しでした。今回は肉系の料理を中心に注文してみました。肉の盛り合わせ、牛ステーキはまあ普通の味でしたがやわらかかったです。生ハムと本場モッツァレラ・チーズの盛り合わせは美味かったです。

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パスタはキノコのパスタが絶妙に美味かったです。味付けが濃すぎずあっさり目なのが良かったです。白のハウスワインもとても飲み易くて、すぐに1本空いてしまいました。(笑)小さなお店で観光客がメインのお客さんなのかもしれませんが、料金も手頃でなかなか美味しいレストランでした。

Mayer Remete Cuvée (ハンガリー・赤ワイン)

Posted on 8月 24, 2009 at 5:12 am in

正式には何と言う銘柄なのかわかりませんが私の大好きなvillányiの赤ワインです。(笑)スーパーで赤ワインの棚をあさっていたら見慣れない銘柄を見つけましたので思わず買ってしまいました。villányiにという名前に弱いんですよ。(苦笑)

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本当は久しぶりにEgri Bikaverでも飲んでみようかと思っていたのでした。でもEgri Bikaverは結構重い感じがするという勝手なイメージがあり、比較的飲み口がやさしめのが多いvillányiに手が伸びてしまいました。

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このところロゼワインばかり飲んでいましたので、やはり普通の赤ワインは色が濃いです。(当たり前か!)グラスに適量を注ぎ一口、口に含んでみます。渋みも酸味もほとんどないとても飲みやすいライト感覚の舌触りです。

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これは癖がほとんどなくとても飲みやすいワインです。その分特徴が薄いと言えば薄いのですが、口に含んだ感触がとても爽やかでとってもいい感じです。重厚な感じは少ないですが、ブドウの持つフルーティな感覚と赤ワインの持つ風味はしっかりと残っています。とてもバランスの良いワインだと思います。

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さすがにvillányiのワインですね。ハズレ・ワインは極めて少ないです。二千数百フォリント(約千数百円)のワインでしたが十分に満足のいくものでした。まだまだvillányiのワインは飲んでいないのがたくさんありますので、ハンガリーワインのレポートも当分の間は続きそうです。(笑)

Napoli(ナポリ)<その2>

Posted on 8月 23, 2009 at 1:07 am in

ナポリのグルメ編です。ナポリといえばピザの発祥の地とされており、ピザが大変有名です。ピザに限らずシーフードベースのナポリ風イタリアンはとても美味かったです。初日はホテルのご主人に教わったレストランに行きました。パスタならここがベストということでした。

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小さな奥まったところにあるレストランで、地元の人数人に聞いてもなかなか場所がわかりませんでした。仕方がなく有名なピザ屋さんに入ろうと思って行ってみると8時30分というのに長蛇の列でびっくりです。あれだけ並んで食べるピザはさぞかし美味しいのでしょうか?

さすがにその列に並ぶ気はしなく、せっかくなので周辺にある普通のピザ屋さんにでも入ろうかとお店を捜していると、元々捜していたレストランをたまたま発見してしまいました。なんと言う偶然でしょうか?一度前を通り過ぎていたようでした。(苦笑)

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ここのお店はパスタが美味しいということでしたので、パスタを中心に頼んでみました。魚介系のパスタがメインでしたがトマト味が絶妙で素晴らしく美味かったです。イタリアで食べたパスタでは一番美味しかったかもしれません。

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前菜のタコのサラダとイカのトマト煮も美味かったなあ。ハウスワインも安かったですが絶妙でした。こんな小さなあまり有名でないレストランでもこれだけの料理を出してくれるのですからナポリの食のレベルはかなり高いのではないかと思います。またナポリに行く機会がありましたらここは必ず訪れてみたいと思います。

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翌日はやはりナポリ名物のピザを食べなければということで、「地球の歩き方」にも載っているピッツェリア兼レストランに行ってみました。ここは難なく見つかったのですが「歩き方」には7時半から開店と書いてありましたが、実際には8時半からでした。イタリアの南部のレストランは全体的に北部よりも一般的に開店時間が遅いようです。

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ここのお店ではピザをメインに幾つかの皿を頼みました。名物のピザは激ウマ!というほではなくちょっと拍子抜けでした。割と普通っぽい味でした。やはり長蛇の列に並ばないと超美味しいピザにはありつけないのでしょうかねえ?

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野菜の盛り合わせは美味かったですが少々塩味が強かったかもしれません。ミックスフライは普通でした。本日もシーフード系のパスタを頼みましたが、前日かなり美味しいパスタを食べてしまいましたのでちょっと損してますが、まずまず美味しく食べることができました。

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料金で考えると前日のお店の方が値段的にもずっと安く美味しかったです。やはり地元の方のレストラン情報は頼りになりますね。他にも無数に美味しいレストランはあるのではないかと思いました。家族の評判はともかく個人的にはナポリの雰囲気が大好きになりましたので、ヨーロッパに居る間にもう一度ナポリへは来てみたいです。

Napoli(ナポリ)<その1>

Posted on 8月 22, 2009 at 1:03 am in

ヴェネツィアからナポリまでは約700kmの距離があります。ブダペストからヴェネツィアまでと同じくらいです。基本的に高速道路1本で行けるはずなのですが、私のカーナビの地図情報が古く、かなりの遠回りをさせられてしまい予定より大幅に時間がかかってしまいました。(涙)

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ナポリの環状線からナポリ市内にカーナビの指示通りに入っていってびっくりしました。特に旧市街地は道が狭い上にやたらと一方通行が多く、車とバイクと歩行者が入り乱れて道路に溢れている感じでした。路上駐車している車も多く非常に運転がしにくいです。そしてクラクションがけたたましく鳴り響いており凄い騒音です。まるで東南アジアの都市のようです。

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ナビの指示通りの道は工事中でそのままでは行けません。ナビはかたくなにUターンしてその道へ行けと繰り返すばかりで他のルートをを案内してくれません。これにはホトホト困りました。一時停止して地図をチェックしたくても、後ろから車が続いており停める場所すらありません。凄くあせりました。

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そうこうしているうちにGoogleのストリートビューで事前に見ていた通りが出てきて、「おお、この辺だ!」やっと一安心できました。ナポリ市内をぐるぐると1時間くらい彷徨ってようやく目的地にたどり着くことができました。やれやれです。えらく疲れました。もう二度とナポリ市内は車で運転したいとは思いませんね。

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それにしてもGoogleのストリートビューって何のために使うのだろう?とずっと思っていましたが、こんな時に役立つとは思いませんでした。通りの目印を事前にチェックしていてホント良かったです。多分、ストリートビューを見ていなかったら、目的地に行けなかったような気がします。

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車の運転ではひどい目にあいましたがナポリ自体は私は好きです。とにかくナポリの人がとても気さくで良い人たちが多かったからです。誰に道を聞いてもエラク親切に教えてくれました。街中には昼間からやばそうに見える人たちがたくさんいて、ゴミも散乱して治安も一見悪そうでしたが、幸い一度も危ない目にはあいませんでした。それどころかとても親切な人が多くて感激しました。

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ナポリ市内観光はバスと地下鉄で移動しました。特にバスは路線を覚えるととても便利でした。ドォオーモの近くのホテルに宿泊したので、周りは教会だらけでしたが教会はヨーロッパに来てから見過ぎてしまったせいかどこも全然中は見ませんでした。(笑)

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「国立考古学博物館」と「国立カポディモンテ美術館」はさすがになかなか展示内容が素晴らしかったです。ヌオーヴォ城は中に入らずに外からしか見ませんでしたが、そんなに大きなお城には見えませんでした。ウンベルト1世のガッレリアは楽しみにしていましたが残念ながら工事中でした。個人的な感想としてはナポリは観光名所よりもゴミゴミした街中を探索してみたくなる何かがあったように思います。

マルギット橋閉鎖

Posted on 8月 21, 2009 at 2:13 am in

ブダペスト市内の真ん中を流れるドナウ川にかかっている橋の一つのマルギット橋が改修工事のため本日から閉鎖になりました。野次馬根性丸出しで本当かどうか見に逝ってきました。(笑)工事のため閉鎖になる話が随分前に出て以来何度も延期になっていたからです。

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このマルギット橋はブダ地区とペスト地区を結ぶ主要な橋ですので、この橋が閉鎖されてしまうと今後かなり影響が出てくると思われます。幸い私はこの橋を渡っての通勤ではないのですが、私がメインで利用している隣のアルパッド橋が渋滞するのは必至かもしれません。(涙)

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それにしても今回の改修工事は一般の乗用車の通行は禁止ですがトラム、バス、タクシーの通行はOKのようです。こんなに車両が通行していてまともに改修工事ができるものなのでしょうか?現場を見てきて不思議に思えてしまいました。日本じゃ考えられないですからね。

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ハンガリーの工事といえば高速道路のM3のGodolloインターチェンジも工事しているのですが、この工事の進捗が凄いです。過去のハンガリーの工事のスピード記録を塗り替えているのではないでしょうか。とにかくものすごい勢いで工事が進んでいます。お世辞じゃなく日本並です。会社の同僚と「やるじゃん、ハンガリー!」と意見が合いました。(笑)

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普段いつ終わるかわからない延々と続く工事現場を見慣れてしまいましたが、ハンガリーもやる気になれば早く工事ができることがわかりました。今回のマルギット橋の工事も予想外に早く終わってくれることを期待したいです。でも近くの自由橋の工事はとてつもなく時間がかかりましたので、どうなりますかねえ?

Venezia(ヴェネツィア)

Posted on 8月 20, 2009 at 12:25 am in

ヴェネツィアを何年ぶりかで再訪しました。それにしてもヴェネツィアはブダペストの自宅から車で7時間弱で着いてしまうのですから、近いといえば近いです。今回はハンガリーからスロヴェニアを経由してイタリアに入りました。クロアチア経由ではなかったので1度もパスポートを出すことなくヴェネツィアに着いてしまいました。

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ヴェネツィアには7月の最後の週に行ったのですが、観光客がとても多かったです。特に中国人と韓国人が多かったように思います。初めてヴェネツィアを訪れた時は随分感激したものですが、今回はそれほどの感激はなかったです。

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やはりヨーロッパに1年以上も住んでいると中世の街並みとかは見慣れてしまい、感激しなくなってしまったのでしょうかねえ?強い日差しが降り注ぐ中、有名どころを歩いて廻ったのですがエラク疲れました。ヴェネツィアの街は海に囲まれていますがかなりムシムシした感じがしてとても暑かったからです。

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ヴェネツィアではシーフードを堪能しました。観光客が多く訪れる地域のレストランはハズレが多いということでしたので、地元の人が行く飲み屋兼レストラン的な裏通りにある小さなお店にしてみました。2晩続けて同系統のお店に行きましたが、どちらもハズレなしで美味かったです!

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初日のヴェネツィアでのお店でははポレンタというトウモロコシの粉を練ったものが付けあわせで出てきました。少しとろっとした味の無いもので、私は初めて食べました。焼いたポレンタもあります。初日のレストランで美味かったのがイワシです。焼いただけの非常にシンプルな料理ですが、イワシ臭さが残っているもののなんとも言えない味わいがありました。

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定番の生ハムも美味かったです。それと塩鱈の三種盛りも不思議な味でした。パスタも平麺でこしがあり合格でした。デザートもなかなかでした。ここのレストランは値段的も高くなく、また来てみたいと思わせるお店でした。

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2日目のレストランも小さなお店でした。マグロのカルパッチョを食べたかったのですが、ないということでしたのでビーフにしてみました。出てきたのはユッケのようなものでした。何種類かのスパイスでいただきます。

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私はこの前菜の盛り合わせが気に入りました。味付けが素朴で”ヴェネツィアのおふくろの味”的な感じものでした。ここもイワシが美味かったです。お代わりすれば良かったなあと思います。(笑)

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このシーフードのミックスフライも美味かったです。あっと言う間に食べてしまいました。あまり脂っこくなくサクサクと揚げてありました。ボンゴレもしょっぱくなくて満足できました。ここも高くないお店で美味しいので、機会があれば再訪してみたいです。

SAUSKA(ロゼワイン)

Posted on 8月 17, 2009 at 6:34 am in

ハンガリーのロゼ・ワインのシリーズです。今回はSAUSKAというVillanyのワイナリーのワインです。あんまり見たことのないワイナリーのワインです。ワイン売り場で見つけて即買ってしまいました。(笑)

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いつものようによーく冷やして飲みました。一口、口に含みます。おお、これはすごーく飲みやすいワインです。酸味はほとんど感じられず、ほんのちょっぴりですが甘味が感じられます。でも甘い!と言う感じはまったくありません。

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さっぱりしたフルーティな味わいのワインでこれはいくらでも飲めてしまいそうです。これはまずいなあ。(苦笑)このワイナリーのワインはこれ以外飲んだことはありませんので、ちょっと飲んでみてみたいですね。

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今回は料理を作りながら飲んでいたこともあって、がんがん飲んでしまいほとんど一人で1本開けてしまいました。やはりこの手のロゼワインは飲み易すぎていけませんね。(笑)

OREMUS(ハンガリー白ワイン)

Posted on 8月 16, 2009 at 11:37 pm in

備忘録的にアップしているハンガリー・ワインのシリーズです。実際こうやってBlogにでも記録していないと、飲んだワインは次から次へと完璧に忘れて仕舞うんです。(苦笑)今回はハンガリーワインでは一番有名なTokaji(トカイ)のワインです。

普通はトカイワインと言えば”あまーい”貴腐ワインが有名です。日本ではそれほど露出度は少ないですがハンガリーのお土産の定番の一つです。とにかくこのワインは甘いデザートワインで日常的に飲むようなワインではないです。私は風邪をひいて喉が痛いときに飲んだりします。(笑)

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今回ご紹介するのはそのTokajiワインの中でも貴腐ワインではない普通の白ワインです。Tokaji産の普通の白ワインは結構スーパーでも売られています。貴腐ワインでなくても薄っすら甘味の残るフルーティな味わいのもので、私にはちょっと甘味が強すぎてそれほど好きではありません。でもこの手のワインが好きな人はお勧めできます。

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私の好きなのはこのワインです。Tokajiワインでありながら辛口でしかもそこはかとなくフルーティな雰囲気も残っており今のところハンガリーの白ワインでは一番のお気に入りです。値段が約3000フォリント(約1,500円)程度するのがネックですが、お店で見つけたときは極力買うようにしています。

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やや黄色味がかったとろりとした舌触りのワインで、口に含むと芳醇な味わいが口の中に広がります。酸味はかなり抑え目でちょっぴりです。甘味も感じ取れますが、ほんの風味程度です。基本はドライな舌触りです。

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飲みやすいのでこのワインはボトルをあけてしまうとあっという間に飲み干してしまいます。ハンガリーワインの中では安い部類のワインではなのでこれが困ったところですかね。(笑)Tokajiの白ワインは結構安売りされているのが多いのですが、他の銘柄でこれぐらいの味わいのワインはあるのでしょうか?気になるところです。

スペイン旅行

Posted on 8月 15, 2009 at 9:37 pm in

夏休み旅行第二弾としてスペインに行ってきました。今回はさすがに車ではなく飛行機で行きましたよ。(笑)ブダペストからスペイン南部のマラガまで飛び、周辺を観光した後でバルセロナに寄ってから帰ってきました。スペインとイタリアは同じラテン系なので似ているかと思いましたが、類似点もあるものの随分テイストは異なるように感じました。

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スペイン旅行の前半はアンダルシア地方でした。アンダルシア地方と言えばフラメンコや闘牛の本場として有名です。またコスタ・デル・ソルの海岸も世界的なリゾート地として知られています。くまがりー家が美しい砂浜で日光浴なんかをしてのんびり過ごすはずもなく、レンタカーを借りて観光モード全開で歩き廻ってしまいました。結局3日間で予想外の距離の1,200km近く走ってしまいました。(苦笑)意外と観光スポット同士は離れているんです。

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アンダルシア地方の観光の目玉はグラナダのアルハンブラ宮殿、コルドバのメスキータ、セビーリャのカテドラルあたりでしょうか。いずれも世界遺産です。私もこれらを廻りましたが、さすがに素晴らしい建造物でした。アンダルシア地方はイスラムに支配された時代が長かったので、イスラムの香りがする建造物がたくさん残っておりヨーロッパの風景とは一味違った雰囲気をかもし出していました。

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後半のバルセロナも素晴らしかったです。私は仕事で一度訪れたことがあったのですが、街中をゆっくり見て廻ったのは初めてでした。有名なガウディのサグラダ・ファミリアはやはり凄いとしか言いようがありませんでした。こういう設計は日本人では絶対できませんねえ。

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また日本ではあまり有名ではないですがガウディのライバルだったドメネク・イ・モンタネールが設計したカタルーニャ音楽堂やサン・パウ病院はこれまた素晴らしい建物でした。特にカタルーニャ音楽堂の内部はたとえようもない美しさで是非実際にコンサートを聞いてみたいと思いました。

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スペインもイタリア同様シーフードが美味しかったです。町のスーパーなどへ入ると鮮魚コーナーが充実しており頭がくらくらしてしまいました。(笑)またそこいらじゅうにあるバルで食べるタパスが美味かったです!このバルの存在がスペインではポイントが高いですね。イタリア料理も美味しかったですが、スペイン料理も負けていないと思いました。

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今年の夏休みはイタリア旅行8泊9日、スペイン旅行7泊8日、延べで15泊17日という贅沢なものとなりましたが、お天気に恵まれ全て快晴の毎日でした。連日35度前後の強い日差しの中での観光でしたので、かなりハードだったように思います。照り返しがきつく水が手放せませんでした。真夏のイタリア、スペイン旅行は体力勝負ですね。(笑)

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経済情勢がぱっとしない中、私もヨーロッパにいつまで居られるかわかりませんので今年はかなり頑張ったスケジュールを組んでしまいました。なので体力的にもきつかったですが懐具合は更にきついことになっています。(涙)来年の夏休みはどうなっているのでしょうかねえ?

イタリア交通事情(その2)

Posted on 8月 10, 2009 at 6:52 am in

イタリア交通事情の続きです。イタリアの道路で驚いたことが2つあります。1つは異様に道路幅が狭い道路があることです。一般道路ではなく高速道路の幅がとっても狭いのです。

1つの車線がトラックやバスの幅と同じくらいしかないように思える2車線道路を運転してるとエラク怖いですよ。特にカーブなんかは隣から車が当然のようにはみ出てきてますので、非常に恐ろしいです。この狭い道路はそんなにある訳ではないのですが、突然狭い道路になってしまいますのちょっとで困ってしまいます。

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もう1つはランナバウトがとても大きいことです。日本にはランナバウトがほとんどないのでイマイチ説明しにくいですが、欧州では一般的な交差点の仕組みです。たとえば十字路の交差点の道路が円形になっていて、一方向に各車が廻って行きたい方向に出て行くというシステムです。

このランナバウトは普通は半径20~30mくらいなのですがイタリアのは50~60mは楽にある感じのものが結構ありました。私は自分の出口がわからずぐるぐると3週もしてしまいました。(笑)何でこんなにでかいのかなあ。

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イタリアは一部狭い高速道路はあるものの整備が行き届いていてなかなか走りやすいです。ハンガリーと同じように後ろからアウディが必ず煽ってきます。なぜなんでしょうかねえ。ただイタリアの市街地は道路がとても狭く一方通行が多い上路上駐車している車が多く非常に走りにくいです。古い町だからでしょうか。

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