3月 2009

懐かしき「立ち食いそば」

Posted on 3月 30, 2009 at 5:51 am in

こちらで生活していると無性に日本の食べ物が恋しくなることがあります。私の場合は麺類が多いのですが、このところ駅の「立ち食いそば」が恋しいです。日本にいる時は山形の蕎麦が無性に食べたくなることがありましたが、ハンガリーに来てからはあんまり恋しいとは思わなくなってしまいました。ラーメンにその座を奪われてしまったからかもしれません。そして今度は「立ち食いそば」です。(笑)

日本にいる時も海外出張から帰ると「立ち食いそば」が訳もなく食べたくなり、品川駅の「立ち食いそば」に駆け込んだものです。しかもその「立ち食いそば」屋さんは横須賀線のホームにある「立ち食いそば」屋さんでなくてはならないのです。

何故だか知りませんが横須賀線の「立ち食いそば」屋さんでないと駄目なのです。自動券売機で掛けそばのチケットを買います。店内はもう醤油っぽい臭いで充満しています。サラリーマン風の人たちがふーふーしながら蕎麦を食べています。この光景がいいんだなあ。食券を中国人風のおばさんに渡します。

待つこと1分、毒々しいほど濃い醤油色をした汁に埋まったアツアツの掛けそばがドスンと出てきます。どんぶりから立ち込める強烈な醤油臭にアタマがくらくらしてしまいます。そこへ青ネギと一味唐辛子を大量に投入します。これで思わずごっくんと唾が湧き出てします。

まず毒々しいまでに黒ずんだ出し汁を一口すすります。しょっぱいとかカツオ出汁とかの味よりもただただ熱いという感覚だけが喉を通り過ぎます。そしてそのすぐ後からしょっぱい魚出汁の味とネギと一味の味が襲ってきます。う・ま・い!

次にぼそぼそっとした蕎麦をズルズルとすすります。醤油味と絡んだ蕎麦は何とも言えない食感でネギのつんと来る味と相まって食欲をそそります。もうここからは一気に蕎麦を食らいます。くーっ!堪りませんね。

蕎麦を食べきって残った汁をずずずーっとすすります。一味唐辛子の味が心地よいです。どんぶりの底に沈んだ蕎麦の切れ端とネギと一味を丁寧に集め最後の汁と一緒にごくりと飲み干します。思わずふうーっと、ため息が出ます。ああ、美味かった!額に流れる汗をハンカチでふき取ります。この5分くらいの時間が何とも言えないくらいシアワセな時間でありました。

ってな夢を何故か昨日見てしまいどうしようもなく「立ち食いそば」が食べたくなってしまいました。(涙)

余談ですが日本で売られている日清のカップヌードルの具が変わるそうですね。カップヌードル通の間では「謎肉」と呼ばれていた四角いかまぼこチックな肉みたいな謎の食べ物が、本物っぽいチャーシューに変わってしまうのだそうです。

インターネットの情報によるとこれに反対しているマニアが大勢居るのだそうです。「謎肉」ファンがこんなに居るとは思いませんでした。私の大好きなペヤングの「ソース焼きそばに」にもひき肉ちっくな「謎肉」が入っていますが、あれはファンとしては変わっては欲しくはないですねえ。

Da Lello

Posted on 3月 27, 2009 at 6:08 am in

ブダペスト市内にはたくさんのイタリア料理店があります。私はまだ数軒くらいしか開拓できていません。その中でも自宅から比較的近くて、まずまず美味しいお店が「Da Lello」というお店です。

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自宅から61番トラムに乗ると乗り換えなしでお店の近くの停留所まで行けますので非常に便利です。以前はロージャケルトのイタリア料理のお店によく行っていたのですが最近はこの「Da Lello」へ行くようになりました。いつも混んでいますので結構人気のお店のようです。

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ここのお店に行く理由の一つにパスタを硬めにゆででくれれるということがあります。ハンガリーのパスタは茹ですぎのことが多いのですが、ここは日本と同じような感じがして嬉しいです。今回私はペペロンチーノを食べましたが、味も麺の硬さも日本で食べるのとほとんど同じでこれはかなり美味しかったです。他にシーフード系のパスタも注文しましたが、カニカマが具として入っていたのにはちょっとびっくりですね。

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変な話ですが日本で食べるパスタの味とこちらで食べるパスタの味は結構違うことが多く面食らってしまうことがあります。(日本の方が美味しいことが多い)カルボナーラなどは日本とは別物に思えてしまいます。ちなみにここのカルボナーラは日本のと同じような味です。

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私は他にスープとピザを食べましたがたちまち満腹になりメインを頼むまでには至りませんでした。量も結構あります。デザートのティラミスもあまり甘くなく美味しくいただくことができました。

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ブダペストで私が行ったことのある「PomoD’oro」や「Trattoria Toscana」などよりはお値段的にも安いので家族で行くにはなかなか良いお店だと思います。実際小さな子供を連れたお客さんが多いのもここの特徴かもしれません。

今年は本場のイタリアに行って”本場のパスタ”の味を研究してこようと計画しています。日本のラーメンで煽られていますので、本場のパスタでお返ししないとね・・・・。(笑)

ハンガリーでも花粉症?

Posted on 3月 24, 2009 at 12:31 am in

このところやたらとくしゃみが出ます。ひょっとして花粉症かもしれません。日本の花粉症のように鼻水が常時出まくる訳ではないので症状的には楽ですが、ハンガリーに来ても花粉症になるとは思いませんでした。

試しに日本から持ってきた花粉症の薬を飲んだらピタリと症状は止まりました。時々目や鼻がやたらとかゆくなりますので、塵やダニアレルギーではなく花粉症だと思います。花粉症持ちの私の息子もくしゃみが出て鼻がかゆいと言っていましたので多分間違いないでしょう。

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でも何の花粉に反応してるのでしょうかねえ。ブダペスト周辺には杉のような木は見当たりませんので、何かの草の花粉にでも反応してるのかなあ?昨年の4月には何ともなかった記憶がありますので、もう少しでこのこのくしゃみとはお別れかもしれません。

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暖かくなりそうでなかなかならないハンガリーですが、道路にもやたらと多く穴ぼこができてきています。修復しても修復しても新たな穴ぼこができているようにすら思えます。まるで舗装道路専門のモグラでもいるかのようです。(笑)日本でも北国では道路に穴が開くそうですが、ハンガリーに比べたらかわいいものではないでしょうか。

Bogácsi 温泉

Posted on 3月 23, 2009 at 6:43 am in

昨年訪れた温泉でまだ未紹介の温泉が残っていましたのでご紹介します。夏の終わりかけに訪れましたので、随分季節的にずれがありますがご了承願います。(苦笑) 

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以前訪れたことのあるEgerszalóki 温泉の比較的近くにある温泉です。かなりの田舎ですがびっくりするほど立派な温泉施設があります。ここも露天プールだけの施設です。冬は営業していなような気がします。 

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とにかく大きなプールに白濁した硫黄泉がなみなみと張られています。プールに白濁の硫黄泉なんて日本だと考えられませんよね。何だかミスマッチな感じがしないでもありません。

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 この浴槽が深くて子供も寄り付かないのでじっくりとお湯に浸かることができます。ここへ入っている人は皆さんお湯を楽しみに来ている人ばかりのようです。ここは湯温もやや高めで入り心地はなかなか良いです。

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 大きな方の浴槽で間欠泉のように時折お湯が出てきて打たせ湯になります。そのお湯が吹き出てくるときは硫黄臭がかなり感知できます。これはなかなか良いです。こういう日本にありがちな白濁の硫黄泉がこちらにもあるとはちょっと意外でした。

春まだ遠し・・・

Posted on 3月 21, 2009 at 5:46 pm in

日本からメールがやけに来ないと思ったら日本は3連休でしたか。羨ましいですねえ。私なんかは今週は土曜日も出勤です。(涙)本業が別に忙しいわけじゃないのですが、不思議です・・・。

選抜高校野球も始まったようですので、いよいよ日本も桜の季節ですね。私の日本の自宅の前はちょっと有名な桜並木になっており毎年通勤路に露店がたくさん出展して大賑わいでした。毎日帰宅時はお花見の宴会の中を歩いていました。(笑)

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3月に入ってからは春めいてきたなと思えたハンガリーですがこのところまた寒さが戻ってきたような感じです。今週は朝の出勤時には氷点下になっている日もありました。小雪も少しだけチラついたりもしています。まだまだ春は遠いのかなあ?

ただこの間まで暗くどんよりと垂れ込めていた灰色の雲は段々少なくなり日に日に青空が見える日が多くなったようです。風がなければお天気の日の日中はかなり暖かい日もあります。5月になれば間違いなく一気に初夏の陽気になると思われますが、そこまではもう少し我慢でしょうか。

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冬場はまったくハンガリーの温泉を廻ろうという気にはなりませんでしたが、もうちょっと暖かくなったら遠征しようと思っています。行きたいと思う温泉がたくさんありますので、非常に楽しみです。今のところ、アブラ臭ぷんぷんの温泉とかアワアワ緑色の温泉がないかなあと妄想にふけっていたりします。(笑)

せっかくヨーロッパに住んでいますので、温泉以外の”観光旅行”も是非行って見たいものです。スペイン、イタリアは是非行ってみたいです。いつまでこちらにいるのか分かりませんが、大英博物館、ルーブル美術館も一度は行ってみたいものです。

ヨーロッパ産カップヌードル

Posted on 3月 15, 2009 at 7:07 am in

久しぶりにハンガリーの話題です。(笑)ブダペストも少しずつですが春めいてきました。どんよりして曇りがかった天気から徐々に青空ものぞくようになってきました。もうちょっとで春ですかねえ。でもちょっとだけ鼻とか目がかゆかったりくしゃみが出たりしてますので、何かの花粉も飛んでいるのかもしれません。

もう少しでハンガリー生活が満1年になります。昨年の今頃は出張ベースで来ていましたので実質丸1年になるのかもしれません。早いものです。この先の1年はもっと早いのでしょうね。もうちょっと暖かくなったら本格的に温泉めぐりを再開したいと思います。(笑)

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さて本日はカップヌードルの話題です。こちらでもカップ麺の”超一流ブランド”である日清のカップヌードルを売っています。以前買ったことがあるのですがいつの間にか家族に食べられてしまい、食べる機会がありませんでした。

ブダペストのスーパーに行くとベトナム産のカップ麺が売られており、そちらは何度か食べていました。ただカップヌードルはこちらで作っているとはいえちょっとお高いのでなかなか買うまでには至っていませんでした。でも最近のフォリント安のおかげでリーズナブルなお値段に思えましたので買ってしまいました。(大笑)

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同じようなパッケージですが味が3種類くらいあります。私が食べたのはTERIYAKI味と書いてったと思います。照り焼き味のカップ麺なんて日本では想像がつきませんが、熱湯を注いで3分間待ちました。

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何故か具としては乾燥シイタケがたくさん入ったもので、塩味ベースのスープのものでどこが照り焼き?ってな味でした。麺そのものは日本のものとそれほど変わらないような気がしました。でも味付けそのものは日本のものちょっぴり違うような気がします。

まずくはないですがどことなく違和感を覚える味でした。もっとも比較的最近日本で本物のラーメンをたくさん食べてきたことが影響しているのかもしれません。個人的には同じ日清製の麺でもカップ麺よりは袋麺の方が美味しかったような気もします。でも何ヵ月後に食べると”うまー”とか言ってるかもしれません。(苦笑)

マレーシアにて

Posted on 3月 14, 2009 at 1:04 am in

日本にいる時は年に何回かマレーシアに出張で訪れていましたが、ハンガリーに来てからは2回目の訪問になります。マレーシアに来る楽しみは何と言っても食事ですね。中華料理、マレー料理、インド料理と何でもそろっておりしかも安くて美味いんです。

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今回は時間があまりなくいつもの屋台系で料理を食べる機会がありませんでした。ちょっとだけ高級系の中華料理屋さんに行きました。新しい感じのお店でかなりの大型店です。私はもう少しローカル感あふれたお店の方が好きなのですが、現地スタッフが気を使ってくれたようです。

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基本的に広東料理のお店ですが、食べた感じではいろいろな地方の味がミックスされているような感じでした。個室で食べたのですがそこにカラオケがセットされており、バックミュージックでカラオケがガンガンかかっていました。(笑)どんな曲があるのかちょっと見てみると何と、アルファベット順ではなく漢字の画数順で選曲するみたいです。何か不思議ですね。

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料理はおなじみの料理が出てきました。これでもかというくらいフカヒレの入ったスープから始まり、最後のフルーツまで美味しく食べることができました。本場の中国で食べるときは中に何が入っているのかちょっと心配になりますが、マレーシアだと不思議と安心感があります。久しぶりのグリーンチリも辛くて美味かったです。

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スペアリブの甘辛炒め、豆腐の煮物、クウシンサイの炒め物と出てきました。これらはをご飯の上に乗っけて食べるとうまーです。特に豆腐を乗っけると何杯でも食べてしまえそうです。

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今回は久しぶりということもあり魚料理が美味かったです。白身魚を蒸したものだと思いますが醤油ベースのたれと刻みしょうが香草と白身がマッチしていい味を出していました。ハンガリーじゃ絶対にこういうのは食べられませんからねえ。

残念なことにマレーシアに行くときは必ず立ち寄るバクテイ屋さんへは行けませんでした。現在は通貨のリンギットも円に対してかなり弱くなっていますので、昨年よりも随分とお金の使いでがあったように思います。

新津温泉~早乙女温泉

Posted on 3月 13, 2009 at 7:00 am in

日本での温泉めぐりの続きです。宿泊は咲花温泉でしたが、ホントは新津温泉に行きたかったので宿泊したようなものです。咲花温泉から新津温泉までは30分くらいの距離なのです。新津温泉はできるだけ午前中の早い時間に行った方がお湯の状態が良いからです。

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2年ぶりくらいの新津温泉です。外観は何も変わっていません。近くにある長崎屋の大きな看板が心持ち寂しげに見えてしまいます。何故なのでしょうか?新津温泉へは何度も来ていますが、いつ来ても期待を裏ぎることはありません。朝の9時過ぎに訪れましたが既に常連さんで浴室は混みあっていました。

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浴室内にはあの独特のアブラ臭が充満しており、思わず鼻孔が反応してしまいます。なんともいい臭いです。(笑)ハンガリーにも新津温泉に似た臭いの温泉があると言う情報もありましたが、私はまだ出会っていません。今回お風呂に浸かって気がついたことがあります。お湯の湯口の場所が変わっていたのです。

以前は向かって左側にあったのですが今回はパイプで延長して右端に移動していました。どうしたのでしょうかね?地震直後はアワアワの時期もありましたが、今回は泡付きはありませんでした。それにしても相変わらずの素晴らしいお湯でした。わざわざハンガリーから入りに来るだけの価値は十分にありましたよ。

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新津温泉の後は福島県の新菊島温泉に立ち寄りました。ぬーるいアワアワぬるぬるの温泉に浸かりたかったからです。アワアワで一世を風靡した近くにあったマルナカが廃業してしまったのが惜しまれます。久しぶりの新菊島も鄙度抜群でやはり良かったです。私にはちょうど良い湯温だったのですが、一緒に行った友人たちはぬるいと言ってました。私の身体はもうハンガリー仕様になってしまったようです。(笑)

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白河ラーメンを連食して、ついに〆の温泉です。新興温泉の中ではベテラン格(変な日本語?)の栃木県が誇る喜連川早乙女温泉です。新津温泉とここに入れれば、もう日本の温泉に思い残すことはありません。早乙女温泉に宿泊施設があれば絶対に泊まるのですがねえ。どうして作らないのでしょうか?

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さて早乙女温泉です。ここのお湯は絶対に期待を裏切りません。もう関東屈指の温泉と言っていいのではないかと思います。緑がかった薄く白濁したお湯が浴槽に溢れています。湯口付近に陣取っていると何とも言えないアブラ臭+硫黄臭が漂ってきて酔ってしまいそうです。(笑)新津とはまた違った臭いのなのですが、こっちはこっちでいいです。いやあ、堪りません。

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カランから熱い源泉を思い切りだしてタオルに臭いを沁み込ませます。(笑)新津でもたっぷりと臭いを吸わせてきたのですが、早乙女の臭いを更に追加して仕上げます。ハンガリーから来てわざわざこんなことをするなんてほとんど病気ですね。(笑)

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何度も何度も上がったり出たりを繰り返しました。久しぶりの強いお湯に段々ヘロヘロになってきます。いやあ、やっぱり強力なお湯です。ハンガリーには濃い目の食塩泉が少なかったので(今までは)、余計に身体に効きます。それにしても何とも心地の良い疲労感なのでしょうか。

次の日は日本からマレーシアに向かったのですが、ひょっとすると私は相当臭かったかもしれません。新津温泉の臭いは取れても早乙女温泉の強力な臭いはなかなか落ちませんからねえ・・・。飛行機の隣の席に誰も居なかったのが幸いでした。

咲花温泉

Posted on 3月 10, 2009 at 5:47 am in

先日のアジア出張では数日間しか日本に滞在した訳ではないのですが、温泉にも短い時間でしたがしっかり行ってきました。しかもお泊りで・・・・。(笑)日本に帰ったらどんな温泉に行こうかなあとハンガリーにいる時にあれこれ考えたのですが、結局新潟県の咲花温泉にしました。

決め手となったのはお湯の色ですね。どうしても緑色のお湯に入りたかったのです。候補地としては戸倉上山田、熊の湯、月岡、川渡、国見、新屋などがあったのですが、最終的に咲花にしました。月岡も行きたかったのですが、今の私にしては湯温がやや高めということもあり今回は断念しました。

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宿泊したのは咲花温泉にある「ホテル平左エ門」でした。ここは以前日帰りで訪れたことがあり、非常に気にいってしまいいつか宿泊しようと思っていたのです。ようやく念願がかないました。私はこれまで咲花温泉へは何度か宿泊しています。
「柳水園」・「湯元館」・「碧水荘」
と宿泊していますので、「平左エ門」で4軒目になります。それだけ咲花のお湯が私は好きなんですね。

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宿泊して思い切りお湯を堪能しようと思っていたのですが何とお風呂は夜の12時までだそうです。何でだ?最近こういうのが多くて困りますね。夜中中もお湯に入り続けたいお客がいるってことも理解して欲しいです。お湯は香ばしい硫黄臭がするいつものもので、前回来たときよりもやや薄い緑色でした。柔らかな肌ざわりのうっとりするお湯でした。

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目論見どおりこの時期はお湯はあまり熱くなく、すっかりなまってしまった私の身体をお湯の成分がやさしく包み込んでくれます。お湯にとっぷり浸かってはトド、浸かってはトドを繰り返します。いやあ、いいなあ。やはりこういう入り方は日本のお風呂でなきゃできませんからね。

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露天の方は加熱してお湯が入れられているようで、咲花温泉の素敵な硫黄臭はほとんど飛んでしまっています。露天は阿賀野川に沿ったところに作られており対岸を見渡すことができます。2ヶ所の趣の違う露天風呂が男女交代制で利用できるようです。私はこの露天風呂はなくてもいいいかな。素敵な半円形の内湯があれば十分です。

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夜通しお湯に入り続けられなかったのは残念でしたが、とは言え実際は時差ボケもありそんなに入り続けることはできなかったと思います。(笑)ハンガリーの温泉も日帰りで入る分には日本の温泉と引けを取らないだけの実力はありますが、やはり宿泊で温泉を楽しもうと思うとに日本の温泉にはかないませんね。やっぱり日本の温泉旅館は素晴らしいなあと改めて思いました。

「たこぽん」(明石焼き)

Posted on 3月 9, 2009 at 2:17 am in

今回の日本出張で発作的に食べたくなったものの一つに「明石焼き」がありました。私は関西出身者ではないのですが無性にこの「明石焼き」が食べたくなることがあるんです。昔本場で初めて食べて感動したことを覚えています。

東京にも本場に比較的近い味のお店があり、たまに発作的に訪れていました。新宿にあるそのお店はとても小さかったですが味はなかなかGoodでした。今回も初日に訪れてみましたが何とお店はもうありませんでした。移転してしまったのかと思いネットで調べてみると、かなり前に閉店してしまったようです。(ショック!)

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それでも同じ「たこぽん」という名前のお店で「明石焼き」を出してくれるところが京王線の笹塚にあるということがわかりました。さっそく時間を無理矢理作り訪れてみました。(笑)笹塚駅の直ぐそばにあるショッピングセンターの中に目指す「たこぽん」はありました。

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新宿のお店のように「明石焼き」の専門店ではありませんが、しっかりメニューに「明石焼き」はありました。ご主人に新宿店との関係を尋ねると、新宿店とは姉妹店の関係で昔からこのお店は笹塚にあったのだそうです。まずはお目当ての「明石焼き」を注文します。

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暫くして念願の「明石焼き」が出てきました。うーん、懐かしいです。アツアツでふわふわの「明石焼き」をスープに浸してから口にほうばります。あちちち!口の中でやわらかな玉子焼きのような皮がとろけます。その中にはしっかりタコが入っています。うまー!

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あっと言う間に一皿を食べてしまいましたので、もう一皿追加で頼んでしまいました。いやあ、久しぶりに食べる「明石焼き」はやっぱり美味いです。でも味的には新宿店の方がちょっとだけ美味しかったような気がします。久しぶりの日本のB級グルメは大変おいしゅうございました。

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