このBlogを開始する前はハンガリーのワインについて特別コーナーでも作って書いてみようと思っていましたが、なかなか書けずにきてしまいました。毎週欠かさずワインは飲んでいるのですが、飲み始めてしまうと一々感想を書いたりするのが面倒になってしまうのです。(笑)ビールやパーリンカも同じですね。私はお酒は好きですがかなり弱いのです。
ハンガリーは全土でたくさんのワインが作られており近年そのレベルはかなり向上していると言われています。スーパーなどに行ってもたくさんの種類のワインが安価に売られています。フルボトルのワインが200フォリント(100円)くらいから売っていますが、流石にこのクラスのワインは買ったことはありません。どんな味がするのでしょうか?
私の場合通常は700~1500フォリントのレンジのワインをもっぱら買っています。会社の同僚の中には3000フォリント以下のワインはワインではないと豪語する人もいますが、安いワインでもそこそこのレベルのワインが買えるのがハンガリーの良いところだと思います。
ハンガリーにはワイン産地が22ヶ所ほどあり意外にも白ワインが70%も占めているとのことです。最初はあちこちの産地のワインを手当たり次第に飲んでいましたが現在はVillányに凝っていますVillányはハンガリー南部にある小さな町ですがワイナリーが十数ヶ所もあります。
Villányには白ワインを作っているワイナリーもあるようですが有名なのは赤ワインです。ハンガリーの赤ワインと言えばEgerのエグリピカベールが非常に有名で一時期私も随分飲んでいました。しかし一度Villányの赤ワインを飲んで以来すっかりVillány派になってしまいました。
スーパーなどで安価に売られているのは「TELEKI」というブランドで売られているワインです。Csányi Winery というワイナリーが出しているものでここはVillányには珍しく安い価格帯のワインしか売っていません。私は900フォリント前後のものを買いますが、この値段としてはなかなか美味しいワインだと思います。飲み口がすっきりして渋みも少なめでとても飲みやすいです。
そしてもうちょっとだけリッチな気分に浸りたいときはAttila Gereを買ってみたりします。と言っても私が買うのは一番安いタイプのもので1500フォリント程度のものです。(笑)こちらのワインは非常に口当たりの良いワインで食事などにとても合うワインです。ちょっと飲みすぎてしまうくらいさっぱりしたものです。
Villányのワインはスーパーなどでは売っていない銘柄も多く、やはり実際に現地に赴いて調達するのが良さそうです。ワイナリーが民宿を兼業でやっているところもありますので来年は温泉とセットで宿泊で訪れてみようと考えています。Villányの安ワインはほぼ飲んでしまいましたので、これからは少しランクが上のものも試してみたいと思います。そのうち私も3000フォリント以下はワインじゃない!なんて言い出すかもしれませんね。(笑)


































