10月 2008

いいなあニッポン

Posted on 10月 31, 2008 at 6:12 am in

日本からのニュースによると何でも麻生太郎首相が国民にたくさんプレゼントをしたのだとか。いいなあ。しかも温泉ファンを狙い撃ちにしたかのような内容にびっくりです。高速道路料金の1,000円ぽっきりとか温泉の宿泊代を一律支給してくれるなんて何て日本政府は思いやりがあるのだろうと感心してしまいます。(笑)

でもねえ私は日本に居住していないのでその恩恵はまったく受けることはできません。多分今回の大盤振る舞いの原資となる税金は結構払っていたはずなのですがねえ。何か悔しいです。そして3年後には消費税を上げるんですって!税金をしっかり払っていながらその恩恵を全く受けられず、日本に帰国して早々に消費税の値上げが待っているなんて勘弁してちょうだいってな感じです。

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もし私が日本に住んでいて今回のプレゼントをもらったらどこへ行くかなあ。青森に1,000円で行けるって言われても距離が近くなるわけではないですからね。週末に楽勝で鳴子に1泊コースでは行けますよね。うーんナンだか悔しくなってきました。民主党の政権になったらこういうばら撒きを続けるんでしょうか?

いずれにせよ将来このツケを倍返しで払わせられる時が来るはずなので、温泉ファン以外は実は割に合わないプレゼントかもしれませんね。でも正直なところ土日に異常に営業車が増えて物凄く混雑してしまうような気がします。荷物をたくさん積める車が鈴なりかもしれませんよ。

弱いなあフォリント!

Posted on 10月 30, 2008 at 11:07 pm in

本日はちょこっと真面目な話です。米国発のサブプライム・ローン問題に端を発する金融不安で世界中の金融業ががたついていますが、私の住むハンガリーも大きく影響を受けています。ハンガリーは海外からの投資資金のウェイトが非常に大きく、今回の金融不安で海外からの投資資金が一斉に引き始めてしまったからです。

IMFから資金を回してもらって何とか急場はしのいでいますが、この先やや不安定な状況が続くのではないかと思います。ハンガリーはユーロに加盟はしていますが通貨はフォリント(HUF)という独自の通貨です。このHUFが今回の金融不安で一気に通貨の価値が下落してしまいました。下が円(JPY)とHUFのここ1年間のチャートです。

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見ての通りここ1ヶ月程度で大きく下落しています。(円から見て)私がハンガリーに赴任してきた4月には1円=0.65フォリントくらいで夏ごろは1円=0.70フォリントしていました。それが本日は1円=0.48フォリント程度まで下落しています。この新レートを適用して換算してみると高いと思っていたハンガリーの物価も、まあまあに思えてくるから不思議なものです。今まで2000フォリント以上するワインは滅多に買わなかったのですが、1000円以下と思えば気楽に買ってしまうかもしれません。(笑)

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円に対してユーロ(EUR)も大きく下げています。チャートを見るとフォリントと同じような下落振りとなっています。私がこちらに来たときは160円は超えていましたが、本日は125円程度ですので20%以上下落していることになります。これほど急落するとは思いませんでした。私の給料はユーロでもらっていますので、円ベースで換算すると20%も減ってしまったことになるのが悲しいです。

ところでハンガリーの政策金利は何と11.5%!もあります。日本が0.3%ですからエライ違いです。よく調べていないのですが定期預金の金利もおそらく十数%はするのではないでしょうか。今日本に持っている円資産をフォリントに変えて定期預金すると一見凄く儲かるような気がするのは気のせいでしょうか?(笑)実はちょっと真面目に検討していたりします。

ハンガリーの温泉ホテル

Posted on 10月 28, 2008 at 1:53 am in

青森県の酸ヶ湯温泉周辺はもう雪が降ったようですね。こちらも段々肌寒く寒くなってきましたがまだ雪は降らないようです。ただどんどん日が短くなってきているのが嫌ですね。ドイツに住んでいる人の話を聞いたところドイツはハンガリーよりも寒く、更に日も短いとの事でした。

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先週は初めてハンガリーの温泉ホテルに宿泊してきました。ただ正確に言うと2回目になるのかな?以前出張でブダペストに来たときに温泉ホテルに宿泊したことがあるのです。ただ毎晩遅かったので温泉がOpenしている時間に帰ったことがなかったので温泉には入ったことがなかったのでした。(涙)

そんな訳で事実上今回が初めての経験になりました。宿泊したのはブダペストから車で2時間半くらい離れた温泉地です。Hajdúszoboszlóというハンガリーではかなり有名な温泉地でした。ここは1920年代に石油を掘っていたら出てきた温泉のようです。日本にも似たような生い立ちの温泉は幾つかありますよね。

石油の出来損ない温泉なので当然のようにアブラ臭を期待してしまうのが人情ってモノでしょう。(笑)宿泊したホテルはまだ新しいホテルですがHajdúszoboszló温泉元湯を管理している企業の直営のホテルなので湯使いにはちょっと期待したりしてしまいます。

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露天風呂と内湯があり、お湯の色は見てのとおりの麦茶色の温泉です。完全なモール系の温泉でぬめり感もあり重曹泉のような肌触りがあります。臭いは臭素臭とモール臭が混じったような臭いがします。宿泊した部屋から水着に着替えてガウンを着たまま浴槽まで行くことができますので、日本で浴衣を着て浴室に行くような感じがします。

夏には元湯が運営する隣にある大規模な温泉プールに無料で入れたようですがこの時期はやっていませんでした。そこは結構入浴料金が高いので狙っていたんですがね。(残念)湯温はかなりぬるめで最高でも36度くらいしかありませんでしたので、一旦お湯に浸かるとなかなか上がれませんでした。

ただ入浴時間は夜の7時までだったのであまりゆっくりは入れませんでした。7時過ぎにお湯を全部抜いて掃除をしてから熱い源泉を投入しながら湯温を調整するみたいです。専門の湯守さんもいるようでした。朝は7時から入れますが一番風呂で入ったらお湯の温度も38度くらいはありなかなか気持ちが良かったです。

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初めてのハンガリーでの温泉ホテルの宿泊でしたが、宿泊料金もあまり高くなくまずまずだったと思います。あの源泉にアツアツの状態で入ったみたいのですが、どこかにそういうお風呂はあるのでしょうかねえ。

夏時間の終わり

Posted on 10月 27, 2008 at 5:57 am in

本日からこちらでは夏時間が終わり通常の時間に戻りました。日本との時差は7時間から8時間になりました。でも一晩明けたら1時間も時間が変わってしまうというのは初体験だったので、何とも不思議な感じがします。昨日までは5時だった時間が今日は4時ですからね。(笑)

おかげで家中の時計の時間を修正しないといけなくなってしまいました。実際修正してみるといっぱいあるんですよ。一番面倒だったのが何故かDVDレコーダーでしたね。まあ合ってなくても大勢に影響はないのですが。これからは半年にいっぺんこういうのをやらないといけないのですね。やれやれです。日本のように時間に対して異常に几帳面な国だと大変なことになってしまうのではないでしょうか。(笑)

時間調整のせいかどうかは分かりませんが本日は無性にカレーが食べたくなりました。(爆)日本で生活しているときはカレーが食べたくなると私が自分で作っていましたので、こちらでも実行することにしました。日本から持ってきた中村屋のカレールーが残っていましたのでこれで作ることにしました。

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いつもは骨付きのぶつ切りの鶏肉を使うのですが、残念ながら手元になかったので骨なしの肉で作ることにしました。買い物に行けば手に入ったのですがちょっと面倒なので手抜きしてしまいました。他の材料がほとんど自宅にあったからです。いつものように圧力鍋で野菜類をじっくり煮込みベースとなるスープを作ります。途中でリンゴも投入して甘味もつけます。

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私はジャガイモ以外の野菜がカレーのルーに溶け込んだタイプのカレーが好きなのです。フライパンで焼き目を入れた鶏肉を投入して暫く普通に煮込みます。いい臭いがしてきたら最後の方に大き目に切ったジャガイモを入れます。そして、仕上げにプレーンヨーグルトを投入して味をマイルドにして出来上がりです。いつもよりは辛さは抑え目ですがまずまずのできかなあ。でも一晩寝かせた明日の方が美味いんだよね。

エゲルあげいん

Posted on 10月 25, 2008 at 7:01 pm in

今週はハンガリーは国民の祝日で連休でした。なのでハンガリーに来て初めて地方まで1泊コースでお出かけしてみました。宿泊したのは温泉都市として有名なHajdúszoboszlóにある温泉ホテルでした。ハンガリーの第2の都市であるDebrecenの近くにあります。この一帯は色つきのモール系の温泉が多く存在する地域です。温泉の詳細は別途ご紹介するとして、今回は帰りに立ち寄ったエゲルについて書きます。

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エゲルは一度このBlogでも紹介したことがあります。私は前回訪れて以来このエゲルの町が好きになりました。街の雰囲気がこじんまりとして何ともいい感じなのです。実はエゲル周辺にも温泉がたくさんあり、第一の宿泊候補地だったのですがホテルの予約が取れず断念しました。有名なワインのエゲル・ビカベールと温泉の両方が楽しめてなかなかいいプランだと思ったのですがね。(笑)

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さて私の家族はエゲルは初めてだったので街中をぐるりと散策しました。連休中ということもあり観光客もそこそこいましたが、お休みしているお店屋さんも多くちょっと残念。今回初めて訪れたのは大聖堂です。かなり立派な建物です。見学も可能なようでしたので中を覗いてみました。

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ここも前回訪れた聖フランシスコ派修道士教会と同じような内部ですが、こちらはステンドグラスがはめ込まれていました。なかなか厳粛な雰囲気で、デジカメで写真を撮るのがはばかられる気がしました。

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街中を散策してお昼の時間になりましたので空いている幾つかのレストランの中で英語のメニューが入り口に置いてあったこのレストランでランチすることにしました。パスタなどもありましたが基本的にハンガリー料理なので、全員一致でまずはグヤーシュを頼みました。

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ここのグヤーシュは1人前ずつ金属製の鍋に入って出てきます。具沢山、スープもたっぷりで、塩辛くもなくかなり美味いグヤーシュでした。やわらかく煮込まれた牛肉がいい感じです。パンとグヤーシュでもう小腹は満たされてしまいました。(笑)メインは私はパブリカチキン、子供たちはポークソカツレツでした。パブリカチキンはまあまあでしたが、ポークは味付けがやや塩辛かったようです。

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最後はカプチーノで〆ましたが、私にはやや生クリームが多すぎたかな。でも、まあ観光地のレストランとしては美味しい部類なのではないでしょうか。次回は泊まりで来てみたいものです。

続・マンガリッツァ

Posted on 10月 20, 2008 at 5:19 am in

以前にブダペストの日本料理屋さんで出してくれるハンガリー固有の豚であるマンガリッツァを使ったすき焼きをご紹介しました。実はマンガリッツァの肉はは大手スーパーのcoraでも売っています。そこで今回は自宅でマンガリッツァのソテーを作ってみましたのでご紹介します。(笑)

前からcoraでマンガリッツァの肉を売っているのは知っていましたが、普段は赤味のブロック肉ばかりなのでなかなか買えませんでした。本日はたまたまソテーかトンカツにしたら美味そうな肉が置いてありましたので迷わず購入してしまいました。二口サイズの肉が5切れほど入っているパックでした。

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あまり多くはないですが脂が適当に入った肉はなかなか美味そうに見えます。この肉に塩と胡椒3種を表と裏に満遍なく刷り込みます。フライパンを熱してまずはバターを投入します。バターが溶けて香ばしい臭いがしてきたら先ほど下味をつけたマンガリッツァをそおっと入れます。

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最初は強火で表面が焦げるように焼きます。ひっくり返して同じように焼き目を入れます。ほんとはこのまま取り上げてしまいたいのですが豚肉なので火を十分に通した方がいいと思い弱火にして少し火を通します。バターのこげたにおいと豚肉の焦げた臭いが混ざってなんともいい臭いになってきます。ここで火を止めて盛り合わせます。

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ジャーン!出来上がりです。美味そうに見えますでしょうか?本日はVILLANYのCHARDONNAY2007をお供に食してみました。ちょっと焼きすぎかなあという気がしないでもありませんが、なんとも言えないマンガリッツァ特有の脂分がいい味を出しています。塩加減はほどよく子供達はご飯に乗っけてマンガリッツァ丼にしてもりもり食べていました。(笑)まあ、今回は成功と言っていいと思います。次はトンカツにでもしましょうかねえ。

ブダペストのバス路線

Posted on 10月 16, 2008 at 5:22 am in

ほんとはブダペスト市内を縦横無尽に走っているトラム(路面電車)のことでも書こうかと思っていたのですが、今回はバスの話にします。(でも写真だけトラムの登場です)バスもブダペスト市内をくまなく走っており、路線さえ覚えてしまえばかなり便利な移動手段です。こちらはサービス精神旺盛の運転手さんがバス専用レーンをかっと飛ばして走ってくれますので、日本のように大幅に時刻表と時間が合わないということは少ないような気がします。割と正確です。(笑)

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たまたま現在住んでいるアパートの近くを5番バスが走っています。ブダペスト市内のバスには路線毎に番号が割り振られていて、私の自宅付近だと5番、29番、56番の路線が直ぐ近くを走っています。先日乗るつもりはなかったのですが5番バスのバス停で何気なく時刻表を見てびっくりしてしまいました。この路線のバス停の数が50ヶ所もあったのです!

私はてっきり最寄の主要交通ターミナルのMoszkva térが終点だとばかり思っていたのですが、そこから先のかなり遠いところまで行っているようでした。うーん、どこまで行ってるんだろう?気になるなあ。という訳で凄く気になってしまったので、先週の土曜日に5番バスに乗って探検してきました。(笑)

近所の始発のPasaréti tér を出発したバスはMoszkva térを過ぎて南駅方面へ向かいます。更に「ルダッシュ温泉」の直ぐ近くを通ってドナウ川を渡ります。「ルダッシュ温泉」へはトラム以外でも行ける事を発見。それにしてもまさかドナウ川を渡るとは思いませんでしたのでびっくりです。今までトラムと地下鉄を乗り継いでドナウ川を渡ってしましたが、一発で行けるとは嬉しい発見でした。

ドナウ川を渡ると繁華街への入口のバス停に止まります。日本で言えば銀座への入口って言ったところでしょうか。我が家からブダペストの繁華街へ直通で行けるとは思ってもいませんでした。更にバスはどんどん進み東駅から左に曲がり、更にフンガリア通りまで通り越してしまいました。

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ここから先はあんまり見たことのない道を走り続け何と高速道路のM3まで渡りFotの方まで行ってしまいました。さすがに大型スーパーのcoraまでは行きませんでしたが、凄く遠くまで来てしまいました。約1時間のバスの旅です。十分に元はとれた感じです。(笑)しかも終点のバス停付近は毎日通勤で通っていますので、自宅の周辺からのバスがここまで来ているとはマジでびっくりです。

ブダペスト市内をほぼ縦断するような長距離のバス路線なのですが、どういう経緯でこういう長い路線になったのか不思議です。幾つかの路線が合体してできたような路線のような気がします。次回は86番の路線でも乗り潰して見ましょうかね。この86番は私が勝手に「温泉バス」と名づけている路線で、ドナウ川沿いのめぼしい温泉施設をほとんどこのバス1本で廻ることができるんですよ。(笑)

Demjén温泉

Posted on 10月 12, 2008 at 11:42 pm in

暫く間が空きましたがハンガリーの地方の温泉のご報告です。ここは以前ちょこっとだけご紹介したことがあります。何て読むのかわかりませんので、今後地方の温泉名はそのまま現地の表記を使いたいと思います。ここは別の温泉に行くのに道を間違えたため偶然発見してしまいました。(笑)

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「○○○○Fürdő」と書かれた看板が道路に面して出ており思わずハンドルを切って駐車場に車を入れてしまいました。こちらではFürdőというのは温泉という意味だからです。事前情報ではこの辺に温泉はないはずでした。砂利敷きの駐車場には車が数台駐車しています。建物は建設中のようで、営業しているのかなあと好奇心むき出してきょろきょろしながら挙動不審なまま建物の方へ向かっていきました。

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するとなんとお年寄りたちが巨大な青いりんご箱(コンテナ?簡易プール?)でお湯に浸かっているではないですか!正直これにはびっくらこいてしまいました。今までハンガリーの温泉というと立派な施設ばっかりでこんな仮設でB級なのは見たことがなかったからです。一瞬マジでここは青森か!と思ったほどです。(笑)

近くにいたお客さんに聞いてみると(英語が少しわかった)入浴はできるとのことでした。でももうちょっと行くと大きくて綺麗な温泉施設(本来の目的地)があるのでそちらがお勧めということでしたた。日本でも地元の共同浴場に入ろうとするとセンター系を勧められるのと同じようなことがありますよね。そんなフンイキでした。

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受付のおばちゃんにここのお風呂に入りたい!と身振りで示すと、胡散臭げに「ホントに入るのかい?」みたいな反応がありました。それでも是非入りたいと態度で示すとOKが出ました。(笑)何とご丁寧に手書きの領収書まで書いてくれました。脱衣所とシャワールームはおばちゃんの居る建物にありますがロッカーはありませんので貴重品は自分で持っていくしかありません。

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ここは同じような簡易浴槽が2ヶ所あります。一応あつ湯とぬる湯に分かれていますが、どちらもぬる湯です。(笑)お客さんはあつ湯の方が多いです。ぬる湯槽は何と掛け流しでした。源泉の温度が66度あるのでかなり加水はされていますが鮮度はなかなか良いです。ほんのりと温泉臭が感知できるやわらかなお湯です。

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あつ湯はお客さんが多くて皆さんおしゃべりに夢中でとてもにぎやかです。東洋人が入ってきても全然気にしてくれないです。(笑)こちらの浴槽へは常時お湯が注がれている訳ではなく、受付のおばちゃんがお客さんに湯温を確認しながら源泉を投入しているようです。源泉投入量が多いせいかこちらは白い小さな湯花がちらほらと舞っています。これは嬉しいなあ。気のせいか硫黄臭もちょっぴり感知できたような気もします。それにしてもこのB級な雰囲気は何ともいえないくらいス・テ・キです。ここが青森とか鹿児島でないのが不思議な感じがします。(笑) 

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 隣にはタイル張りの綺麗な浴槽が工事中でした。これらが完成してしまうと、現在の仮設浴槽は撤去されてしまうかもしれません。(涙)昔仮設運営中の山梨の「ほったらかし温泉」に行った時のことを思い出しました。この施設がいつまで仮設状態なのかわかりませんが、ここに入りたいなら早めに来ないとマズいと思います。仮設温泉、B級温泉好きにはマストと言っていいかもしれませんね。(と煽ってみる・・・)

ハンガリーの地方の温泉探訪第一弾でこのような魅力的な温泉を見つけてしまいましたが、地方にはこのような温泉がゴロゴロあるんでしょうかね?この先が楽しみです。

ハンガリー自動車事情(続々々)

Posted on 10月 10, 2008 at 2:43 am in

久しぶりにハンガリーの交通事情でも書いてみます。現在ブダペスト市内はあちこちが工事中です。地下鉄の工事やら年度末予算消化の工事やら、やたらあちこち掘り繰り返しています。高速道路もやたらと工事をしています。こちらの高速道路の工事は大胆で片側3車線のうち1つが臨時に対向車線になったりしますので、非常に妙な感じがします。例によってキチガイのようにかっ飛ばす車や大型のトラックなども3車線の1本を対抗側で走ってきますので、かなり怖いです。

最近自分の運転に余裕が少し出てきてじっくり車を観察するせいか日本車が増えてきているような気がします。(笑)ハンガリーで現地生産しているスズキの車が圧倒的に多いですが、トヨタもヴィッツを中心に結構走っています。ヴィッツ以外だとカローラも見かけます。こっちで見るカローラは高級車っぽく見えるから不思議です。本当の高級車のレクサスは滅多に見かけません。

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その次に多いのが日産のマーチかな?日産の車だとマーチくらいしか走っていない感じです。他の車種はほとんど見かけません。最近はマツダ車が少し増えてきているような気がします。ホンダ車は意外にあまり見かけません。人気はあると思うんですがねえ。高いのかな?スバルのインプレッサや三菱のランサー?のチューンアップした車がたまに走っています。こちらのマニアの間ではかなり人気があるようです。

日本車以外だとやはりドイツ車が多く、特にフォルクスワーゲンが多いです。全体で一番多く走っているかもしれません。勿論ベンツやBMWも走っています。日本ではまず見ることのないシュコダなんかも結構走っています。ルノーもそこそこ見かけますね。

以前も書きましたが一般道を馬鹿みたいにかっ飛ばしている車が相変わらずたくさんいます。あんなに急いでどこへ行くのでしょうか?私はしょっちゅう彼らから煽られています。(涙)きっと普段は大人しいいい人なのでしょうが、どうしてハンドルを握るとあのような悪魔に豹変してしまうのでしょうかねえ。(苦笑)

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一般車は荒っぽい運転の車やマナーの悪い車が多いですが、大型トラックは実に真面目に安全運転しています。トラックに関しては日本のトラックの運転よりもはるかにマナーがいいと思います。運転の荒い暴走トラックはこれまで見たことはありません。でもトラックから乗用車にハンドルを変えた瞬間豹変してしまうドライバーは結構いそうな気はします。彼らにとってはトラックと乗用車は違うジャンルの車なのかもしれませんね。(笑)

REMIZ

Posted on 10月 6, 2008 at 4:38 am in

先週は会社の同僚の送別会でハンガリー料理屋さんに行きました。そこは何と私の住んでいるところから歩いて10分くらいの距離にあるレストランでした。(笑)ここは前を何度か通ったことがあり、ちょっと気にはなっていたレストランでした。直ぐ隣がトラムの車庫になっています。

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ハンガリー料理なので当然のように肉料理がメインです。前菜としてフォアグラをかりっと焼いたパンに乗っけたものを注文しました。ここの名物らしいです。スープはグヤーシュといきたかったのですがここは何故かメニューにはなく、仕方なくオニオンスープを頼みました。味はまあまあと言ったところですが、残念ながらここはパイ包みではなかったです。

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メインはフォアグラ、鴨、牛肉、チキン、ヒツジなど肉類のローストでした。今回はまとめて盛り合わせにしてもらいましたので、なかなか壮観でした。写真は一部です。見た目ほどくどくはなく美味しかったです。スペアリブのロースとはかなり美味かったです。味付けもしょっぱすぎずなかなか良かったです。

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このレストランは日本人の利用客も多いのか日本語のメニューもありました。そしてここのデザートが美味しかったです。ハンガリーの定番のショムロイを頼んだのですが、甘味が押さえられた上品な味でとても気に入りました。普通は甘すぎてなかなか完食できないんですけけどね。他のデザートも美味かったです。近いので今度は家族で来てみたいと思います。

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