ハンガリーの温泉シリーズもいよいよ横綱級が登場です。ガイドブックなどではこのセーチェニ温泉かゲレルト温泉のどちらかがハンガリーを代表する温泉として紹介されることが多いようです。どちらも写真映えがいいえですからね。私も最初ここを訪れたときはそのスケールの大きさにびっくらこいてしまいました。(笑)何せ外観は宮殿みたいな感じですからね。これが公衆浴場だなんてお釈迦様くらいしかご存じないのではと思いました。

そしてこのセーチェニ温泉で熊谷温泉タオルも初めて海外デビューしたのでした。パチパチ。熊谷温泉タオルと温泉の写真はBlog等で見ているだけだとなーんだってな感じですが、実際撮影するとなるとエラク緊張するものなのですよ。特にセーチェニ温泉はデビューの地だったのでドキドキしながら撮影しました。

まずセーチェニ温泉のエントランスに入って驚いてしまいます。ここだけでも写真をとりまくってしまいました。(笑)これが温泉施設の入口なの?と思わせる豪華さです。どれだけお金をかけたのでしょうか。いろいろなオブジェや天井画に圧倒されてしまいます。まずこれが天井です。とんでもなく高くて、こんなのが温泉にあっていいのって感じです。ぽかんと口を開けて見上げてしまいました。

そしてこれが謎の立像です。かなりでかいです。近くで見てもなんだか訳がわかりません。何か意味があるのでしょうか?
上向きの人の口から水(お湯)が出ているのは始めてみました。まったく理解不能です。ひょっとするとどかに能書きが書いてあるのかもしれませんがナントモ不思議な立像です。

さて肝心のお風呂ですが内湯と露天があります。内湯は4ヶ所くらいあります。ここは入ってすぐのところにあるやつで湯温はやや高めです。浴室内にほんのり硫黄臭が漂っています。色は無色透明でさらりとした肌触りです。休みの日の昼間に行きましたので大賑わいです。ここの浴槽はややお湯がへたり気味でした。

こっちの浴槽は割りと内湯の中では鮮度が良かった浴槽です。硫黄臭も確実に感知できますが何か他の不思議な臭いも混ざった感じの臭いがします。残念ながらお客さんが多いのでどこの浴槽落ち着いてじっくり浸かるという訳にはいきませんでした。やっぱり人気があるんですね。写真には撮りませんでしたが横のベンチでトドになっている人がいました。(笑)

さてここからは露天です。と言ってもほとんどプールと言ってもさしつかえないものですが、とにかくこのスケール感は凄いものです。写真だとイマイチ伝わりませんが実際に見てみるとびっくりします。3ヶ所に浴槽は分かれており、お風呂が2つで真ん中は完全に泳ぐためのプールになっています。湯温は適温で快適です。

さりげなくケロリン桶とタオルを手に持ち、浴槽の中を歩きます。人がたくさんいますが誰も注目していません。(笑)ありゃりゃ!いつの間にか手から桶とタオルが離れてしまい、漂ってしまいました。誰も桶を浮かばせて遊んでいても注目してくれないのを良いことに段々大胆になってきました。ついに熊谷温泉タオルの海外温泉デビューです!やったああ。(笑)

とにかく広い浴槽にお客さんがたくさん入っており、日向ぼっこしたりじっくりお湯に浸かったりとそれぞれ好きなようにお湯を楽しんでいます。お年寄りだけでなく若い人もかなり多く見受けられます。お湯の湯口付近では必ず打たせ湯を楽しんでいる人がいます。こちらの人はホント打たせ湯が好きですね。もっと打たせ湯コーナーがあってもいいのにと思うくらいです。

肝心のお湯ですが残念ながら露天の方は若干の塩素臭がします。普通のプールほどではないですが弱いながらも確実に感知できてしまいました。まあ、これだけの人を収容するのですから仕方がないですかね。それでもこの明るい開放感のある露天はなかなか雰囲気も素晴らしく一度は訪れる価値はあると思います。