引き続き日本からです。ハンガリーを発つ前にDR.Natidanさんの診察でラーメン依存症の禁断症状があらわれていると言われてしまいましたが、やはり日本に着いた瞬間に症状があらわれてしまいましたよ。道行く人がシナチクとチャーシューに見えてしまいました。(笑)
それで早速訪れたのが東京・町田市にあるラーメン屋さんの「七面」です。ここは昔独身時代に1週間に3回は通っていた私の大好きなラーメン屋さんです。ここのところ行く機会が減ってしまい数年ぶりに訪れました。このお店のメニューは全て味わっています。小さなカウンターだけのお店で外観はちょこっと派手な暖簾になりましたが、内部は10数年前に初めて訪れてからほとんど変わっていない感じです。
無くなったメニューは少しあり、昔はなかった?つけ麺のメニューが増えているような気がしました。でもここのお店はどれを頼んでもハズレが無い!のです。ご飯物も美味いです。今回頼んだのは私がこの店のイチオシ・メニューの「辛みそば」です。豆板醤をベースにしたシナチク、生姜、鶏肉の細切れが入ったあんが麺の上に乗っています。これが醤油ベースのスープと細麺に絡んで何とも美味い味わいになるんです!
数年ぶりに食べましたがホント美味かったなあ。タンメンも食べたかったのですが、もうお腹が一杯で2杯目は無理でした。残念。町田市はラーメン激戦区で周辺のラーメン屋さんはほとんどが入れ替わってしまったようですがここは元気で頑張っているようで嬉しいです。オヤジさんの顔はちょっと老けたようですが、これからも美味しいラーメンを作り続けてください!応援してますよ!
「七面」で念願のラーメンを食したので禁断症状はなくなったかなと思いましたが、実はまだままだでした。病状は相当悪化していたようです。(涙)DR.Natidanさんが言ってた「十文字そば」の3軒連続制覇が頭をよぎります。「じゅうもんじかあ、とおいなあ・・・」なんて思っていましたが気がついたら秋田空港に着いていました。(笑)
そのまま「十文字そば」を食べに行くつもりでしたが何故かレンタカーは能代方面を目指していました。そう難攻不落の能代にあるラーメン屋さんに行くのです。「十文字そば」は何度か食したことがあり、能代のラーメンは今回を逃すといつ行けるかわからないからです。(きっぱり)
能代市にあるラーメン屋さんの「十八番」はとにかく地元の人以外はなかなか行きにくいお店なのです。とにかく営業時間が悪魔のような時間設定なのです。
営業時間:11:00~14:00
定休日:水曜・土曜・日曜・祝日・年末年始・お盆
今回はたまたま火曜日だったので思い切って「十八番」にしてしまいました。秋田空港から1時間半ほどで目指す「十八番」に到着です。いかにもマニア受けしそうな鄙びた風情のラーメン屋さんでした。注文の仕組みがよくわかりませんでしたが、何とか醤油ラーメンの並と味噌ラーメンの並を注文。(笑)お姉さんに「お一人様ですよね」と念を押されてにっこりと「はい」と返事。(爆)
最初に出てきたのが醤油ラーメンでした。やや濃い感じのスープの色でレモンがトッピングされているのにちょっとびっくりです。ここのスープが何とも言えない感じのものです。レモンの酸味がちょっぴり効いたものでピーナッツの粉のようなものも入っていて不思議な風味があります。見た目通りちょこっと私にはしょっぱい味でしたが、物凄く美味いというわけではないのですがまた来て食べてみたいと思う味でした。
醤油ラーメンを食べ終わる頃合を見計らって味噌ラーメンが出てきました。味噌ラーメンにもやはりレモンがトッピングされています。醤油ラーメンに比べると味噌ラーメンはかなりあっさりした感じです。微妙にベースとなっているスープも違うような気がします。さすがに続けての2杯目だったので汗が止まりません。どんぶりに結構汗が入ってしまいました。(笑)味噌ラーメンもやはりナントモ不思議な味で病み付きになりそうな味でした。物凄く美味い!って感じではないのですがねえ。
さすがにラーメンを続けて食べてしまいましたので病気は完治したような感じです。当分ラーメンの夢は見ないと思います。(笑)それにしても日本は食事が美味いです。世界でも有数の美食の国であるのではないかと最近思い始めています。ヨーロッパはラテンを除けば味覚音痴としか言いようがありませんからね。































