6月 2008

バクテイ

Posted on 6月 30, 2008 at 6:17 pm in

今回の出張はハンガリー→日本→マレーシア→日本と廻っています。やはり移動が多いと疲れますね。でも疲れた時はアジアの料理で元気回復がいいです。(笑)前回のBlogで予告しましたマレーシアの名物料理の゛バクテイ゛を約束どおり食べてきましたのでご報告します。

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私がマレーシアに行く時は必ずと言っていいほどカジャンにある゛バクテイ゛屋さんに行きます。マレーシアにはたくさんの゛バクテイ゛屋さんがありますが、私はここの味が大好きです。゛バクテイ゛は元々港湾労働者用の鍋料理で、マレーシアではポートケランが発祥の地で一番美味いと言われています。シンガポールにも゛バクテイ゛はありシンガポールの方が元祖だと言っているようです。どっちが本家かは知りませんが微妙に味は異なり私はマレーシアの方が好きです。

外気温が30度を越す中熱い鍋をつつくのはどうかとお思いになる方もいらっしゃると思いますが、マレーシアをはじめ東南アジアは意外と鍋料理は多いんです。目の前でじっくりと火を通してから食べますので一番安心して食べることができるからかもしれません。(笑)

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さて゛バクテイ゛は豚肉のぶつ切りを香草とオイスターソース・ベースのスープで煮込んだ鍋料理です。お好みで野菜、しめじ、麩なども入れます。味は意外とあっさり目ですが、ご飯にぶっかけて食べると何杯でもいけます。小皿に醤油とグリーン・チリやニンニクを入れて、それらに豚肉をつけて食べてもぴりりと刺激があって美味しいです。

このお店は何度も訪れているのですが今回初めて気がついたのが下の写真です。食用カエルがたくさんガラスのケースに入れられていました。これだけいるとちょっとあれですよね。(笑) 

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マレーシアB級グルメ

Posted on 6月 26, 2008 at 1:07 am in

半年振りにマレーシアに来ました。マレーシアは出張では何度も訪れていますが、来るたびにいろいろなところが変化しています。今回は空港のタクシーのシステムが変わっていました。また空港からクアラルンプール市内へ行く道も新しい道路になっていたのには驚きました。タクシーに乗っていると今まで見たことがない道路を走っています。外はどんどん暗くなっていき道路の周りはジャングルです。少々不安になってきたりします。(笑)

半年でこれくらい道が変わってしまうのかというくらい新しい道路を通って無事にクアラルンプール市内のホテルに着きました。やれやれです。いつも宿泊するホテルの周辺も大きく変わっており巨大なショッピング・モールが隣にできていました。高級ブランド品がメインのようですが誰が買うんでしょうかねえ。

ブダペストと比べるとクアラルンプールの変貌振りは3倍速モード以上かもしれません。街の形がどんどん変わっていっています。ブダペストはほとんど変わらないです。ヨーロッパとアジアの違いなのでしょうか。人口は両国ともそれほど変わらないはずなのですが。

クアラルンプールに来ると必ず行く屋台があります。駐車場に不法占拠しているような不思議なロケーションです。半年前に来たときは店が閉まっていて廃業したのかと心配していましたが、今回駄目元で訪れたら何と再開していました!いやあ、これは嬉しいです。

ここは以前のBlogでも紹介したのですが手羽先が最高に美味いんです。今回は一人でしたのでスモールサイズを頼みましたが、もうちょっと注文すればよかったかな。(笑)この手羽先がねえ甘しょっぱい抜群の味付けでちょうど良い具合に焼き目が入っていて美味いとしか言いようがないです。ここの料理人を日本に連れて行ってお店を開きたいくらいです。この味は絶対に日本人の舌に合います。

あと注文したのは水餃子と焼きそばです。この二つもかなり美味しいです。水餃子は魚介系の出汁が絶妙に出たもので、魚と海老のすり身が入ったワンタンのような餃子がなんとも言えないくらい良い味を出しています。今回初めて一皿を独占して食べることができました。(笑)

焼きそばは日本の一般的なソース焼きそばとはまったく異なる味付けです。薄味のオイスターソースとナンプラーのような隠し味がちょっと効いた不思議な味でいくらでも食べることができます。しゃきしゃきのモヤシもいい感触です。いやあ、日本食もいいけどマレーシアのローカル料理もやっぱりいいなあ。明日はいよいよバクテイだあ!(爆)

久しぶりの日本

Posted on 6月 23, 2008 at 9:30 pm in

久しぶりに出張で日本に帰ってきました。日本経由でマレーシアへも出張に行きますので、残念ながらなかなかのんびりはできません。6月中旬の日本は梅雨空でどんより曇っていました。思ったより蒸し暑くはないですが、それでもハンガリーのカラッとした乾燥した気候に慣れつつありましたので、やはり気持ちのいいものではありません。

日本に帰ってきたら何を真っ先に食べようかなあといろいろ考えていたのですが、行ってしまったのは「吉野屋」でした。(笑)特盛りつゆだくでした。久しぶりに食べましたが、やはり美味かったです。意外なことにラーメンと蕎麦屋さんはまだ行っていません。でも一度はラーメンは食べに行ってしまうと思います。

今回自宅に帰って一番食べたかったのが魚系料理でした。ハンガリーではなかなか食べられませんからねえ。リクエストしたのは”アラ汁”でした。自宅の近くにある大きな魚屋さんで新潟産の平目を一匹買い、刺身とアラに調理してもらいました。ここの魚屋さんは取れたての新鮮な魚を格安で売っているんです。

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あまり大きくはない平目を買ったのですが意外に刺身はたくさんありました。最近多い陸で養殖したもののとは異なり天然ものですので身が引き締まりなかなか美味いです。私は刺身そのものはあんまり好きではないので、お目当ての平目の”アラ汁”をたくさんいただました。

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白味噌ベースにダイコン、ニンジン、ジャガイモ、ゴボウ、豆腐と長ネギが入った”アラ汁”は平目のエキスが溶け込んでそれは美味いものでした。私はこれが大好きなのです。いやあ、日本に帰ってきただけのことはあります。こういうのはハンガリーじゃ食べられませんからねえ。2杯もお代わりしてしまいました。さて次は何を食べましょうか。(笑)

中央市場

Posted on 6月 21, 2008 at 5:23 pm in

久しぶりにブダペストの市内観光です。(笑)今回はゲレルト温泉のドナウ川を挟んで向こう岸にある中央市場をご紹介します。外観はエラク立派でとてもこれが市場とは思えな造りです。しかしハンガリー人ってどうして温泉もこういった施設にも豪快にお金をかけて造ったのでしょうかねえ。昔は余程お金持ちが多かったのだとしか思えません。

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外観はあれですが内部は割と普通の市場でした。私は一目見て青森県の八戸市にある「八食センター」を思い起こしてしまい、ここは”ハンガリーの八食センターだ!”と勝手に名づけてしまいました。売ってる中身は全く異なりますがフンイキはかなり似ています。地元客中心というよりは観光客がかなり多いのも似ています。団体客がバスで乗り付けているのなんかっそくりです。(笑)

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売っているのは肉類が多く、野菜&果物、チーズ、パブリカなどの専門店も多いです。肉屋さんだけでもかなりのお店があります。よくもこれだけ肉屋さんが並んでいるなあという感じです。豚肉や鶏肉がかなり美味そうに見えました。特に豚肉の種類が多く日本では売っていないような部位もたくさん売っていました。中華料理とかに向いてそうです。私はこれを見て無性にマレーシアの”バクテイ”が食べたくなってしまいました。

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八百屋さんは割りと普通な感じで特に特別なものを売っているような感じはしませんでした。大手スーパーなどよりも鮮度がいいのかな?こちらの野菜は日本と違って形が不ぞろいの見てくれはよくないものが多いです。ホントはそれが自然でやはり日本が異常なのかもしれませんね。

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パブリカの専門店も幾つかありました。これは珍しいですね。ハンガリー土産として買うならここで買うのがいいかもしれません。私はまだスーパーで売ってる素を使ってしかグヤーシュを作ったことがありませんので、パブリカ・パウダーで一度チャレンジしてみようかと思います。(でもいつになるやら・・・)

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2階には食堂とハンガリー土産になりそうな刺繍屋さんとかいろいろ出展しています。ここはさすがに地元の人よりも観光客が多いです。また地下には川魚を売っている魚屋さんも幾つかあります。あんまりおいしそうには見えませんので私は買いたいとは思いませんねえ。

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全体的にここの市場で売っている品物の値段は安いのか高いのかは不明です。観光客が多いので意外と高いのかもしれません。マンガリッツアの肉でも売ってるなら買いに来たいです。(笑)

療養温泉

Posted on 6月 16, 2008 at 11:19 pm in

ハンガリーで生活するようになって1ヶ月したくらいから腰が少し痛くなってきました。日本に住んでいたときは長距離ドライブとか海外出張でもない限り腰は痛くなったことがありません。なぜなのでしょうか?会社の同僚に聞いてみたところベッドのせじゃないかということでした。

確かにこちらのやわらかめのベッドに寝ているのでその影響かもしれません。日本では硬い布団でしたからねえ。日本の畳が懐かしいです。日本の敷布団を持ってきていますので床に敷いて寝ることは可能ですが、ちょっと抵抗があります。やっぱり畳を持ってくればよかったです。 

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そんな時に腰に効くのは何といっても温泉です。(笑)日本に居るときは療養目当てで温泉になんか行ったことはありませんでしたが、最近は腰痛対策のために訪れるようになりました。日曜日の午前中の比較的空いている時間帯に1時間以上まったりと温泉に浸かっていると魔法のように腰の痛みが引いていきとても軽くなります。

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ただ週の前半はいいのですが後半になるとまた痛くなってきますので毎週必ず温泉に行かないといけない状況です。喜んでいいのか悲しんでいいのか不思議な状況ですが、身近なところに天然温泉があるってのはやっぱりいいですね。日本に居るときは温泉銭湯がそこいら中にある青森県民が羨ましかったですが、その点ブダペスト市民も悪くはないですね。(ちょっと自慢)

ルカーチ温泉

Posted on 6月 15, 2008 at 4:42 am in

ハンガリーの温泉レポート第二弾です。今回はガイドブックには必ずといっていいほど載っている有名なルカーチ温泉です。前回ご紹介したキラーイ温泉の近くにルカーチ温泉はあります。実はここルカーチ温泉が湯元になっており、キラーイ温泉はここからの引き湯になっています。日本風に言えば「元湯・ルカーチ温泉」ってな感じですかね。(笑)

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ルカーチ温泉の入り口はなんとなく駅みたいな感じがします。目の前をトラム(路面電車)が走っていますのでますますそれらしく見えてしまいます。これがトラムの線路ですが、車も平気でこの線路の上を走っています。この間この線路の上を車で走りましたが変な気分でしたよ。この道は両脇にぎっしりと車が駐車しており道幅がとても狭くなっている中トラムと車が入り乱れて走っています。かなりスリリングなドライブを楽しめます。(笑)

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ルカーチ温泉はかなり大きな建物がいくつか建っており、本格的な温泉の医療施設があるらしいです。綺麗な黄色の建物が美しいです。ここは脱衣ロッカーで水着に着替えてから着替えを含む持ち物を別な狭いロッカーに入れるシステムのようです。いちいち物を持ちながら係りの人にロッカーの鍵を開け閉めしてもらうのでちょっと面倒でした。

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日曜日の午後に行ったのですがとても混んでいて残念ながら浴槽の写真は撮れませんでした。ここはかなり近代的な造りで内湯のお風呂は3ヶ所あり2ヶ所はかなりぬるくてパス、1ヶ所はキラーイの大きなお風呂とと同じくらいの湯温でなかなか気持ちがいいです。お湯は無色透明で硫黄臭はほとんど感知できませんでしたが、硫黄の味はしました。ここkら引き湯のキラーイ温泉では硫黄臭が確実に感知できましたのでちょっと不思議です。湯口にはお湯の白い結晶がくっついていました。

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 私が訪れたときはもここは激混みだったので、今一印象がよくありません。かなり綺麗な上大きなプールが2つもあるのでキラーイよりは一般的な人気はとても高いようです。あんまり再訪したいとは思わないのですが、やはり浴槽の写真は撮りたいので空いてそうな時にでも訪れてみたいです。そう言えばここを訪れたときに外観の写真を熱心にデジカメで撮ってる日本人がいましたね。熊谷温泉タオルを頭にでも巻いて目だっておけばよかったかな。(笑)

ハンガリー自動車事情(続々)

Posted on 6月 13, 2008 at 4:09 am in

2回にわたってハンガリーの自動車事情について書きましたが、まだ書き足りないのでまた書いてしまいます。まあ、毎日車で通勤しているのでネタが比較的豊富ということもありますがね。(笑)以前こちらのドライバーのマナーが悪いと書きましたが、ホント驚くほど悪い奴がいます。(今回も写真と本文は関係ありません)

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ただ毎日毎日見ていると段々麻痺してきてマナーの悪いのが普通に思えるようになってきてしまいました。(苦笑)心もち私の運転自体も以前より荒くなってきたような気がしないでもありません。ちょっとやばいかも。でも私にはあの悪魔のような割り込みテクニックはマスターできそうもないです。こちらの信号は赤になるときも青になるときも黄色が点灯してからです。信号待ちの先頭に居る時に、黄色信号で動き出さないと後ろからピーピーならされ煽られることがあるのには驚きます。

運転マナーが悪いのは一般のドライバーだけではありません。市内をたくさん走っているバスもかなりのものです。この間赤信号で待っていたら隣を凄い勢いでバスが信号無視して走り去って行きました。バス専用レーンはあってもバス専用信号はないはずですので、完全な信号無視です。あれにはびっくりしました。また堂々とバスが並んでいる列に割り込んでくる事もあります。運転手にすればお客さんへのサービスなのでしょうが、日本では考えられませんよね。

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とにかく多くのハンガリー人のドライバーはスピードを出さないと気がすまないのではないかと思うことがしょっちゅうあります。前を走っている車を無理やりでも追い抜き少しでも前に出ないと駄目なようです。渋滞中でも自分の前にちょっとでも隙間があると車線を細かく変更して、まるでアメリカンフットボールのように着実に前進していきます。

そんな中たまに数台が間隔をあけてゆっくりと走っている場面に出会うと妙に落ち着かなくなるときがあります。警察が張っているのではないかとか、カメラが設置されているのではないのかと疑心暗鬼になります。こういうときは何故かお互い牽制しあってしまうのか、我慢しきれず飛び出す車が出てくるまで静かな集団が形成されます。そんな中を走っているとかなり不気味です。(笑)

楽しき湯巡り

Posted on 6月 12, 2008 at 5:16 am in

ハンガリーへの赴任が決まってからの楽しみはこちらでの温泉巡りでしたが、何とか2ヶ月半で8ヶ所ほど廻ることができました。見知らぬ勝手がよくわからない異国の地での湯めぐりにしてはまあまあと言ったところでしょうjか。旅行でハンガリーに3日~4日間程度の滞在で10数ヶ所の温泉を廻っていった人もいらっしゃるようで、やはり凄い人がいるものです。

一応ハンガリーの10ヶ所の温泉が溜まったら”元湯”の熊谷温泉の別館として「くまがりい温泉」とでも名づけて新規にハンガリーの温泉を紹介するHPをオープンしようかと考えています。(笑)ただ昨年廻った日本の温泉の未アップ分がまだまだ残っており、そちらを先にすべきか大いに悩んでいるところです。去年は8月から11月にかけてやたらと温泉にいったんですよねえ。まるで転勤を予測していたみたいです。(笑)

とりあえずハンガリーの温泉関係はこのBlogで速報版を書いて、後で「くまがりい温泉」として詳細版を書くのが王道でしょうか。ハンガリーに来る前からハンガリーは温泉大国だとは知っていましたが、実際に来てみると予想以上に温泉の質がいいのに驚きました。一般的にこちらの温泉は海パンをはいて入るのですが、最初こそ違和感があったものの今はあんまり気にならなくなりました。それぐらい温泉を感じてるからだと思います。

今の所湯巡りはブダペスト市内の温泉が中心で、これから徐々に地方に遠征していく予定です。日本に居たときのように数はあまり多く追わないようにしたいです。そして先週が地方遠征第一弾でエゲルという所でした。日本で温泉巡りをしている時もそうなのですが私は何故か偶然にへんてこな温泉に出くわすことがあります。道に迷ったりして、全然聞いたこともない、あるいは仮設の温泉をばったり見つけてしまうとかです。魔法にかけられた様に怪しい温泉に引き寄せられてしまうのです。(笑)今回も初遠征早々にB級チックな温泉を見つけてしまいました。こんなの日本にあったらマニアが狂喜するかもしれませんね?

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見事にお年寄りだけのワールドです。しかもどう見ても仮設露天風呂。ちょっと怪しげ。そこへ黄色い桶と緑色のタオルを持った変な東洋人が居るというなんだかへんてこな世界でした。ここは次ぎ行くときまでに存在しているのでしょうかねえ?でもこういう温泉がぽろっとあったりするから湯巡りは止められないんですよ。これは日本もハンガリーも同じなんですね。

マンガリッツァ

Posted on 6月 10, 2008 at 4:45 am in

マンガリッツァってご存知でしょうか?ハンガリーに住む?豚の一種です。何とあの超一流豚ブランドととして君臨するイベリコ豚の親戚筋にあたる豚なんだそうです。写真を見るとなかなか個性的なルックスの豚さんです。子供は完全にイノシシの子供そっくりです。

(ご参考)http://www.kiritate.com/jamon/mangalica.html

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で、そのマンガリッツァの肉を食して来ましたのでそのご報告です。(笑)このマンガリッツァはハンガリーでもなかなか手に入りにくいらしく、事前に予約しておかないと食べることはできません。マンガリッツァの肉料理を出してくれるお店は、私もしばしば訪れる「大吉」です。ここは場所が中心部からちょこっと離れているので行きにくいのですが、日本人のオーナーが頑張っているお店ですので味的にはかなりイケます。

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本日お願いしたメニューはすき焼きです。「えええっ!豚肉ですき焼き?」なんてブーイングが飛んできそうですが、これが豚肉とは思えないくらい霜降りの豚肉なんです。まあ、見てくださいな、この肉を。これが豚肉ですからねえ。しかも脂身がとても柔らかくとろりんと溶けてしまうんです。

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すき焼きとは言えここはハンガリー。日本では標準で入っている野菜や具があんまりありません。入っているのはシイタケと白菜くらいです。長ネギはあってもいいと思うんですがねえ。シラタキは来週入荷とのこと、うーん惜しい!おまけでゆで卵が入っているのはご愛嬌です。

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そしてもう一つ驚くべきなのは「生卵」が食べられることです。海外で生卵を食べることができるところはかなり少ないと思います。ここで出される生卵は殺菌済みのものですが、100%大丈夫というわけではなく生で食べるかどうかは自己責任です。(笑)

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さて前置きが長くなりましたがマンガリッツァの肉を投入です。私は肉に味が染みたのが好きなので、食べるのをちょっと我慢して肉に味が十分に染み込むのを待ちます。そしていよいよ肉を食べます。全然脂っこくなくしかも柔らかな上品な舌触りの甘しょっぱい肉をかみ締めます。いやあ、これは美味い!今まで食べた豚肉の中では一番かもしれません。

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日本ではお高いイベリコ豚は生ハムを一欠片食べたことがあっただけでしたが、親戚筋の豚肉をこれだけたくさん食べられるとは思いもしませんでした。大きなスーパーとかの精肉コーナーで売っているかどうかわかりませんが、ハムなどの加工品は売っている場合があるようです。今回のすき焼きもそれほど安いとは言えませんが、また食べてみたいですね。(笑)

エゲル

Posted on 6月 8, 2008 at 2:02 am in

ハンガリー滞在も2ヶ月を越えてきましたので思い切ってちょっとだけ遠出してみました。これまでの最長不倒距離はオーストリアのウィーン空港でしたが、あれは観光ではなかったので今回は初めての観光目的の遠出となりました。向かったのは高速のM3利用でブダペストから1時間半くらいの距離にある古都エゲルです。エゲルはワインでとても有名な町ですが、さりげなく温泉もあったりします。(笑)

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実際に訪れてみるとエゲルは割と小さな都市でしたが昔の古きよき時代の面影がとても残っており、街中をそぞろ歩くとなかなか面白いです。町の中心部には大きな教会が幾つかあります。これはフランシスコ派修道士教会です。かなり立派な教会ですが中にも入ることができます。

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内部はかなり凝った造りになっています。壁・天井とあらゆるところに飾り物があり非キリスト教徒でもなにか圧倒されてしまうものがあります。写真をたくさん撮ったのですが私のデジカメでは上手く撮影できず、ピンボケが多くてこの素晴らしさお伝えできないのが残念です。広角でばっちり撮ろうと思ってたんですがねえ。

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この教会の先にはエゲル城があります。ここはオスマントルコ軍とハンガリー軍とで凄絶な戦いがあったお城としてハンガリーではとても有名なところだそうです。小中学生の遠足コースにもなっておりたくさんのちびっこたちと出会いました。というか子供たちの後をついてこの城に来てしまったというのが正直なところですが。(笑)思ったよりもこじんまりとしたお城でよくこれで獰猛果敢なオスマン軍と戦えたなあというのが正直な感想です。

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町の中心部には温泉施設もあります。温泉プールをメインにしたセンター系大規模施設と療養メインにしたトルコ風の施設があります。今回はセンター系だけちょこっと体験しましたが、あんまりいいという感じはしませんでした。お目当ての一つだったワイナリー訪問は今回はできませんでしたが、次回はトルコ風の温泉施設とワインを目当てに再訪したいと思います。

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