観光・イタリア

Orvieto(オルヴィエート)

Posted on 9月 5, 2010 at 1:15 am

以前から一度訪れてみたいと思っていましたがなかなか実現できなかったOrvieto(オルヴィエート)をようやく訪れることができました。前回ローマを訪問したときに寄ろうかと思っていましたが時間がなくて寄れませんでしたが、今回フィレンツェから訪れてみました。車で約2時間くらいの距離だったと思います。

んでなぜこのOrvieto(オルヴィエート)に興味があったかと言うと、写真で見た小高い丘の上に建造された町の姿がかっこよかったからです。「世界一美しい丘上都市」と呼ばれているらしいです。でも実際に行ってみると、丘に浮かぶように見える町の姿は見ることができませんでした。あれはちょっと遠くから町を見ないとわからないのですね。

車で町の上まであっさり登れてしまいますので、町の中に居るとここが丘の上にある町だっていうのがなかなか実感できません。仕方がないとは言えちょっと思っていたイメージと異なりました。

町はあまり大きくなく私にはクロアチアのドブロブニクをそっくり海から山の方に持ってきたような感じを受けてしまいました。ドブロブニクと大きく異なるのはオルヴィエートは狭い道路に車がどんどん入ってくることでしょうか。しょっちゅう車が来るので落ち着いて街中をぶらぶらしにくかったです。

ここも中世から続く町並みがそのまま残っているような感じです。小道がとても多く迷子になることはないですが、慣れないと違う方向へ行ったりしてしまいます。ここの目玉はやはりドゥオモでしょうか。こんなに小さな町に不釣合いと思えるほど立派な姿です。オルヴィエートは中世にはそれだけの権力・財力があったのでしょうね。

オルヴィエートのレストランのレベルは高くハズレのお店は少ないとネットに載っていましたので、期待してランチにのぞみました。(笑)訪れたのはMezza Luna Trattoriaと言う、あんまり観光客は来ないような場所に立地したレストランでした。

ランチで訪問しましたのでパスタをメインに注文しました。これはうどんっぽいパスタで、オイルがちょっと強めでしたが、コシがあり味付けも絶妙で美味かったです。

これはきのこのパスタです。手打ち麺のシコシコ感とキノコのプリプリ感が絶妙で、これは非常に美味しかったです。

これはこのお店の看板メニューのカルボナーラです。ほとんどのお客さんがこれを頼んでいるような感じでした。日本風のカルボナーラの味に慣れていると、これがホントにカルボナーラ?っていう感じがしないでもありません。不味いわけではないですがちょっと違和感が残りました。

ランチと言いながらホントはTボーン・ステーキも食べたのですが、写真を撮るのを忘れてしまいました。柔らかくて美味しかったです。しかも日本では考えられないくらい安かったです。デザートは初めて食べるもので、見た目は全く異なりますがハンガリーのショムロイのような味でした。

Pisa(ピサ)

Posted on 9月 4, 2010 at 12:24 am

ブルコメと言えばブ「ルー・シャトー」、Pisa(ピサ)と言えば「ピサの斜塔」、と言われるくらい有名な「ピサの斜塔」にはじめて行ってきました。(笑)フィレンツェからだと車で1時間くらいの距離でした。海側にあるのですがフィレンツェから意外に近いのですね。

実際に「ピサの斜塔」を訪れてみると想像していたよりは、小さな建物でした。Pisaの街中に入っても全然この斜塔は見えず、かなり近くまで行かないとこの斜塔を見ることはできません。それよりも周辺の一大観光地ぶりに驚いてしまいました。浅草の仲見世のようにお土産屋さんがぎっしりと並んでいます。

でも駐車場に車を停めて、「ピサの斜塔」のある一角に来るとさすがに「おおっ、あれかあ!」と皆さん指をさすのが面白いです。緑の芝に上に真っ白な「ピサの斜塔」が文字通り斜めに立っている姿を見ると観光モノとしてはやはり一級品なのかもしれませんね。

この「ピサの斜塔」はある角度から見ないと傾いているようには見えません。見る方角によってはまっすぐに建っているようにも見えます。

「ピサの斜塔」の周辺にもいくつか建物があり、見学している人もいましたが、とにかくここに来たら皆さんひたすら斜塔を支える形での写真撮りに夢中になっていました。Kumagary家は何故かこの記念撮影はしませんでしたが、見ているだけでも面白い光景でした。

Firenze(フィレンツェ)

Posted on 9月 3, 2010 at 11:06 pm

さて夏休み特集はまだ続きます。どんどんBlogネタが溜まっているのですが更新がなかなか追いつけません。(涙)今年訪れた温泉の話題を早く取り上げないといけないのですがね。まあ、このBlog自体が自分への備忘録がわりに書いています。なので、どうしても旅行記は記憶が鮮明なうちに書いてしまわないといけなくて優先順位は高くなってしまいます。温泉は行くたびにメモを書くというマメなことをしていますので、後からでも書けてしまうんです。(笑)

イタリアシリーズ今回は有名なFirenze(フィレンツェ)です。日本人にはとても人気のある観光地ではないかと思います。フィレンツェはローマ時代からあった町のようですが、あのメディチ家が支配した中世ルネッサンスの中心地として栄えた頃が一番有名なのではないでしょうか。

フィレンツェの町も中世の面影を色濃く残すと同時に随分と観光地化もされています。ヨーロッパの石造りの古い町並みを見慣れてしまった目からすると、割とありがちな光景に見えてしまうのが贅沢といういうか何というか慣れとは恐ろしいです。本当は建築様式とか細部は随分と違うのでしょうが、どこへ行っても同じように見えて感動がなくなってしまいました。10年以上前に初めてフィレンツェに来たときは感激して写真を取り捲ったような記憶があります。

前回来たときも訪れたウフィツィ美術館を再訪しました。ここはイタリアルネッサンス絵画の宝庫として有名です。ネットでの事前予約では満員で取れなかったのですが、直接窓口に行って予約料金(+5ユーロ)を払うと予約扱いであっさり入れました。いまだになんだか良くわからない入場システムでした。

さすがにルネッサンスの名画で有名なだけあり、見たことのある絵がたくさんありました。ボッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」とレオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」は何度見てもスバラシイですね。

他に観光地としてはお約束の大聖堂があります。

それと忘れていけないのがヴェッキオ橋です。まあここは観光地としてのど真ん中でしょうか。みやげ物屋さんだらけでした。ここは遠くから眺めるのがよろしいようで・・・。

夕食はTrattoria ANTICO FATTOREというレストランにしました。トスカーナ家庭料理を出してくれる小さめのお店ですが随分人気があるようでひっきりなしにお客さんが訪れていました。ブダペストでもトスカーナ料理を出すお店もありますが、本場の味はどうなのでしょうか。

イタリアに来て前菜といえばまずは生ハムですね。今まで一度も外れたことがありません。どこで食べても美味しいです。

トスカーナ風野菜炒めと言ったところでしょうか。しょっぱすぎず上品な味でした。

なんという麺なのかは知りませんがパスタです。これもトスカーナ風なのかな。肉は多分イノシシだったような気がしますが、美味かったです。

トスカーナ家庭料理です。豆とスープとパンというとても素朴な料理ですが、なんともいえない旨さがある美味しい一皿でした。

これもトスカーナ家庭料理です。パンをスープで煮込んだような料理です。何とも表現しにくい不思議な味わいの料理でしたが、独特のコクがあり美味かったです。

これはウサギのローストです。柔らかで癖のない味になっていました。

フィレンツェ名物の牛肉のTボーン・ステーキです。写真だとちょっと焼きすぎに見えますが中の肉はレアに近く、柔らかでジューシーなステーキでした。骨の際のところが美味いですね。フィレンツェは牛の内臓の煮込み料理も名物なのですが、ここのレストランのメニューにはなかったように思います。

Milano(ミラノ)

Posted on 8月 26, 2010 at 11:41 pm

スイスで大盤振る舞いをしてしまった後は質素にイタリアの北部を廻りました。(笑)まず訪れたのはスイスの国境を越えると割りと近いところにあるMilanoです。ミラノはイタリアきっての大都市で、他のイタリアの都市と比べると随分近代的と言って良いかもしれません。

本当はかの有名なレオナルド・ダ・ビンチの「最後の晩餐」を見たかったのですが、何と2ヶ月先まで予約でいっぱいで残念ながら見ることができませんでした。例のダビンチ・コードがヒットしてから訪れる人がかなり増えてしまったようです。私は随分前に修復中の時に見たことがあります。

ミラノは大都会過ぎてローマなどに比べると、あんまり見るところはないようです。取りあえずは有名なドゥオーモを見に行きました。初めて見た時は大きな教会だなあと思いましたが、ヨーロッパに来て幾つもの巨大な教会を見てしまいましたので、そんなに大きな教会には見えなかったのが不思議です。慣れってのは恐ろしいものです。

ドゥオーモの近くにある「ガッレリア」です。まあ、100年以上の歴史のあるアーケードといった感じで、なかなか雰囲気は良いです。Kumagary家には縁のなさそうな高級っぽいお店がたくさん並んでいました。(笑)

その中で縁がありそうなのがマクドナルドでした!このマクドナルドはかなり立派です。ブダペストのも立派ですが、ミラノのも引けをとりません。かなり高級感が溢れてしました。さすがですね。

ミラノでの楽しみは観光よりも食事でした。事前に調べた限りではミラノには意外にもたくさんのシーフードレストランがありました。その中でウニのパスタを食べさせてくれるというお店がありましたので、楽しみにして訪れてみました。迷いながら何とか探し当てましたが、何とそこは夏期休暇中でした!残念!

気を取り直して、もう1軒リストアップしていたレストランへも地下鉄を乗り継いで行ってみました。すると何とそこも夏休みでした!これは非常にショックでした。お店のHPには休みとか一切書いてありませんでしたからねえ。イタリアのレストランは8月は休みが多いとは聞いていましたが、こんなに休んでいるとは思いもしませんでした。

観光客向けのレストランは開いていましたが、地元客がメインのレストランはお客さんも休みを取るので一緒に休んでしまうのでしょうか?それにしても1ヶ月丸々お休みってのが凄いですね。リストアップしたレストランは他にも幾つかったのですが、これ以上歩き回るのが辛くなりましたので、直ぐそばにあった”タイ料理”のレストランに衝動的に入ってしまいました。(涙)このタイ・レストランの味はまずまず美味しかったのですが、わざわざミラノまで来てタイ料理を食するというシチュエーションにちょっと泣けました。8月のイタリアは要注意ですね。

8月のイタリアは鬼門?

Posted on 8月 8, 2010 at 2:19 am

スイス&イタリアと廻ってきた夏休み第二弾も終了してしまいました。長いようで早かったです。今回も全て車で廻りましたが全走行距離は約3,300kmでした。これだけの距離を一人で運転し続けるのはちょっとしんどいですが、日本で同じ距離を運転するよりはずっと楽なのですから不思議なものです。日本ほど車が多くなく、渋滞も少ないからかもしれません。

渋滞が少ないなんて書いてしまいましたが実は今回イタリアで初めて大渋滞に巻き込まれてしまいました。(苦笑)パドヴァからトリエステまでの僅か100kちょっとの距離が大渋滞していて、何とここを通過するのに5時間もかかってしまいました。通常なら1時間くらいしかかりません。イタリアから東側へ抜ける唯一のルートのため、イタリアからバカンスのため脱出する人たちでエラク混んだようです。

大渋滞になった理由は事故も幾つかありましたが、ナントいっても料金所です。イタリアは欧州では珍しく?日本と同じように高速道路の料金は料金所で支払うシステムです。現金での窓口もありますが今はテレパスという擬似ETCみたいなのでゲートを通過する車が多いので、そんなに混まないのかと思いましたが全然違いました。この料金所の手前から10km以上の渋滞でした。

私は8月にイタリアを訪れるのは初めての経験でしたが、8月のイタリアはバカンスの月だというのをすっかり忘れていました。個人経営のレストランや商店は8月は1ヶ月丸々お休みということも珍しくないようです。今回の旅で行く予定にしていたレストランはことごとく夏休み休暇中でした。(涙)これにはホントにショックでした。私の場合イタリアに行くのは美味しい食事にありつくのが目的ですので、まじで参りました。

特に第一候補のシーフード系のレストランは全滅でした。ひょっとすると漁師の人たちも8月は漁を休むのでしょうかね?8月を丸々営業しないでもやっていけるというのはある意味凄いし、羨ましくもあります。個人経営のレストランは観光客相手ではなく、地元の個人客相手が多いからかもしれません。お客さんもこの時期はバカンスを取っている人が多いので、お店を閉めても実際はあんまり問題ないのかもしれませんね。8月にイタリアを食事目当で訪れる人は要注意かもしれません。

やっとの思いでイタリアを脱出してスロヴェニア経由のルートで帰りましたが何と、スロヴェニアでも大渋滞に巻き込まれてしまいました。(号泣)首都のリュブリャナの環状高速の舗装工事のためでした。スロヴェニアは車の交通量も少なく渋滞になるなんて予想だにしていませんでしたので、これは凄いショックでした。

通常こちらの高速道路の舗装工事は対抗側車線に1車線分の工事側車線を臨時に設け、車線数は減らさずに工事をするケースが多いのですが、今回は違いました。日本と同じように1車線を丸々工事に使い、片側のみを通行車線とするものでした。工事区間だけ急に直前で1車線になってしまいますので、さすがに交通量の少ないスロヴェニアでも大渋滞になってしまいました。

同じスロヴェニアでも他の工区の舗装工事は反対車線に仮の車線を設けていましたので、リュブリャナだけが特別だったようです。ひょっとして日本の工事会社が請け負ったのかと思い、工事会社名を探してみましたが見つかりませんでした。結局ここを通過するのに1時間以上もかかってしまいました。通常なら10分もかからないのですがね。プンプン。

イタリアのパドヴァ(ヴェネチアの近くです)を出発してからブダペストの自宅に到着するまでに最終的に11時間もかかってしまいました。トホホ・・・。約700kmの距離ですので通常ならば、7時間ちょっとで楽勝に着くはずだったのですがねえ。いやあ、ツイテないときは何をやってもダメですね。

余談ですがフィレンツェのウフィッツィ美術館でばったりブダペスト在住の日本人駐在員ご家族(他社)に出会いました。昨年はナポリの町でばったり私の勤めている会社の同僚(ハンガリー人)に会いました。意外に世の中って狭いですね。(笑)

ローマ(食事編)

Posted on 7月 24, 2010 at 1:09 am

私がイタリアへ行きたくなるのはナントいっても美味しい食事に出会うことができるからです。ヨーロッパに来て何度かイタリアに行っていますが、食事で外れたことはありません。まあ、事前にそれなりにレストランを調査してから行くということもありますが。飛び込みで入ったらババを引くこともあるのではないかと思います。

ローマは一大観光地だけありレストランの数も無数に存在し、高くて不味いところも結構あるということを聞いていましたので、ネットで事前に美味しそうなレストランを調べて行きました。さすがに不味くてぼったくりというレストランはありませんでしたが、これまで他の都市で訪れたレストランに比べるとややローマのレストランはコストパフォーマンスが悪かったように思います。修行が足りませんね。(苦笑)

さてローマの初日に行ったレストランは宿泊したホテルの近くにあるレストランでした。ローマの郊外に宿泊したのですが、到着が予定より遅くなってしまいましたので市内中心部へ出るのは諦めてホテルの方のお薦めのレストランに行くことにしました。

全然事前情報のないレストランで不安でしたが、地元の方がたくさん食事に来ていましたので一安心です。入り口は小さいものの内部はかなり大きなレストランでした。(残念ながら店名は不明です)

やはりまずはパスタですね。ローマ風のカルボナーラとシーフード・パスタです。これは文句なく本場イタリアのパスタで美味しかったです。

上の料理は何だったか忘れました。おすすめの料理だったような気はしましたが。前菜は生ハムとシーフードサラダでした。イタリアで食べる生ハムもハズレは殆どありません。モッツァレラチーズもモチモチしてでいい感じでした。

貝のワイン蒸しです。定番のムール貝やアサリの他にも幾つかの種類の貝が入っており、塩味もきつくなく美味かったです。下の野菜のフライはイマイチでした。これを完食するのはキツいですね。

サービスで出てきたプレーン・ピザです。薄くてナンのような感じでしたが、これはこれでカリッとして美味しくいただくことができました。デザートはレモンシャーベットです。レモンの酸味とリキュールの味のバランスが絶妙で食後にはぴったりでした。

二日目はローマの中心部にあるレストランです。ポポロ広場の近くにあるレストランで「adhoc」というところでした。ネットで事前に調べたときはシーフードが美味いということでしたので期待して訪れてみました。

実際に行ってみるとかなりオシャレな感じのお店で、店内はワインがたくさん飾ってありレストランというよりワインバーのような感じで、ちょっと嫌な予感がしました。シーフードがメインとネットの記事には出ていましたが、メニューを見てもほとんどシーフードのメニューは有りませんでした。(泣)せっかく美味しいしフードを楽しみ来たのですが、最初からがっかりです。

気を取り直して注文しましたが、値段もかなりお高くワインもボトル単位で頼むのが普通らしく、ハウスワインは置いていないということで2度がっくりです。美味しいハウワインを置いているお店でハズレは絶対にないですからね。サービスで自家パスタの生地を揚げたおつまみのようなものが出てきました。これはカリッとして初めて食べましたが美味しかったです。ビーフのカルパッチョは普通です。(本当はマグロのカルパッチョを期待していました)

一番上がきのこのパスタです。自家製のパスタのもちもち感がなかなか良いです。ただ量がイタリアにしてはあまりにも少ないです。真ん中は何だったか忘れましたがあ普通の味です。3番目がカルボナーラの3種盛りです。3つの地方のカルボナーラの盛り合わせです。カルボナーラは地方によって味が異なるようです。正直言うとイタリアで美味しいカルボナーラはあまり食べたことがありません。日本で食べるほうが断然美味しいような気がします。日本のカルボナーラは日本風なのかなあ?

野菜はアスパラガスと野菜のグリルです。まあこれは普通の味でした。ということで期待していたシーフードにはありつけられなくて超がっかりでした。このレストランは味は普通でしたがお値段はKumagary家の基準からするとかなりお高めでコストパフォーマンスは良くなかったです。ネットで事前に下調べもいいですが、お店の内容が思い切っり変わってしまうことがあるので気をつけないといけませんね。

観光客の多いローマ中心部はハズレの確率が高いのかと思い3日目は同じローマ市内でも観光客があまり訪れない下町のようなところにあるレストランにしました。

ここは「Ristorante-Pizzeria CARLO MENTA」というレストランです。あまり大きくはありませんが、お客さんがひっきりなしにやってきます。最初場所がわからず、地元風のおじさんにこのお店の場所を聞いたら直ぐに教えてくれましたので、人気のあるお店なのかもしれません。メニューにはシーフードもありやれやれです。(笑)

前菜はシーフード・サラダと定番のパルマハムです。本当はタコサラダが食べたかったのですがこれはこれで美味しかったです。パルマハムはホントどこで食べても美味いです。ハムの下にはメロンが隠れています。

今回の旅行で初めてスープにありつけました。私はスープものが大好きなのですが夏のせいなのかなかなかメニューにスープがなかったのです。ここのメニューでスープを見つけ大喜びで頼んでしまいました。野菜たっぷりの具沢山のスープでこれはとても美味かったです。私はこれにパンがあれば他は要らないかもしれません。

メインは牛フィレのステーキとカツと黒鯛のグリルでした。私は魚を食べましたが値段が安い割にはまるまる一匹分の魚が出てきてびっくりしました。久しぶりに食べる一匹ものの魚は美味かったです。オリーブオイルをかけて食べましたが、醤油を数滴でもたらして食べたら最高だったと思います。(笑)ここのレストランはとにかく値段が安くボリュームもありしかも美味しいので、Kumagary家にはぴったりのお店でした。こういうお店を確実に探せるように鍛錬しないといけませんね。(笑)

ローマ(噴水編)

Posted on 7月 22, 2010 at 5:51 am

今回のローマへの遠征で一番悔やまれることの一つに、ローマ市内に無数に存在すると言っていいくらいたくさん存在したはずの噴水の写真をあまり撮れなかったことです。巨大なオブジェ付きの噴水を数多く見かけたのですが、撮影するタイミングを逃してしまいました。車の往来の激しい一画にあることが多いため、ちょこちょこと気軽に撮るのは意外に難しかったのです。

それでも数は少ないですが幾つか写真を撮ってきました。どこで撮ったのか不明なものもあります。上記のものはどこで撮ったのか全然思い出せません。ボルゲーゼ公園だったかなあ。

これは超有名なスペイン広場にある噴水だったと思います。ちょっと分かりにくいですが船型の噴水です。わざわざこの噴水の水の注ぎ口から水を飲んでいる人がいました。かなり大変そうでしたが。それよりも写真を撮影している人たちに邪魔なので不評でした。

この辺からかなり場所が怪しいです。これはポポロ広場だったかな?

これもポポロ広場だったような・・・。このオブジェが異様に巨大でした。

これはコロッセオの近くにあったと思います。ここにあげた噴水の中では一番小型です。そもそもこれは噴水などではなくて単なる水飲み場なのかもしれません。(笑)一番有名なトレビの泉は既にどっかに載せたと思いますので割愛いしました。

ローマ(ニャンコ編)

Posted on 7月 18, 2010 at 5:12 am

ローマの町を歩いていると、たまにニャンコと出会うことがあります。これだけの大都市なのでニャンコがたくさん住んでいてもおかしくはないのですが、他のイタリアの都市ではあんまり見かけませんでした。そんな訳で今回はローマで出会ったニャンコたちをご紹介します。(笑)ロマのニャンコではありません・・・。

これは地下道で出会った真っ黒いニャンコです。目がギラリと光っていますね。割と気品がありましたが目付きが鋭かったです。

これはレストランに住み込み?のニャンコです。テーブルの下でお昼寝していたところをおこしてしまいました。日本にも普通にそいうな顔立ちのニャンコです。ここのレストランはローマの下町にありましたが、値段も安く味もなかなかGoodでした。

ローマの中心部にポツンとある、あまり有名でない正体不明のローマ時代の遺跡です。

下の方をなにげなく見てみると何とニャンコがローマ遺跡の石柱の上でのんびり気持よさそうに昼寝をしているではありませんか。日本だったら国宝級の遺跡の中ですよ。2000年以上の歴史のある石柱でごきげんでお昼寝するってローマ在住のニャンコはスケールがでかいですね。

んでよーく見ると実はこの遺跡はニャンコだらけでした。何匹いたか数えませんでしたが20匹以上は確実にいたようです。模様が似ていましたので家族なのでしょうか。これにはびっくりです。ここはニャンコ村だったのかなあ。それにしてもローマ遺跡とニャンコの大家族と不思議な取り合わせでした。

ローマ(観光編)

Posted on 7月 17, 2010 at 2:07 am

このところBlogの更新がなかなか進みません。こういう時は他のことに気を取られていることが多いのですが、よくよく考えたら夏休み第二弾を計画中だったからでした。(笑)Kumagary家は旅行の計画の立案、宿泊の予約、レストランのチェックなどほぼすべてを私がやらないといけないため1週間程度の旅行でもエラく時間がかかってしまうんです。(涙)

そんなこんなで次の夏休みの計画を立てているのですが、その前に夏休み第一弾をアップしておかないと、また溜まってしまいますので手抜きレポートながらローマ編を書いてみます。昨年の夏休みははイタリアの南部を中心に訪れましたが、ローマは通り過ぎただけでした。

そん訳で今回はローマを中心に廻ってみました。ローマには3泊したのですが当初考えていたよりも観光地はあまり廻れませんでした。意外に1ヶ所での時間が多く取られたからです。訪れたのは「ボルゲーゼ美術館」「バチカン博物館」「コロッセオ&フォロ・ロマーノ」等々でした。「ボルゲーゼ美術館」は事前予約したり結構面倒な手続きをして入ったのですが、苦労した割には展示物が少なかったように思いますが、これは贅沢というものでしょうかね。

「バチカン博物館」は入場料もお高いですが、展示物の質と量もものすごく納得の内容でした。私は随分前に一度訪れていたはずなのですが全然覚えていませんでした。(苦笑)それにしてもいつも疑問に思うのですが、キリスト教の宗教画ってどうして、これほど裸体が多いのでしょうか。宗教観と相反しないのかなあ?

「コロッセオ&フォロ・ロマーノ」はやはり素晴らしいです。昨年訪れたポンペイはローマの地方都市の姿でしたが、さすがに当時の首都であるローマの中心部の建物の迫力は一部しか残っていないとは言えその迫力は桁違いです。

「コロッセオ」も以前訪れたことがありますが、この「コロッセオ」だけは記憶どおりのものでした。それにしてもあちこちに残る旧ローマ帝国の地方都市の円形闘技場をこれまで幾つか見てきましたが、やはり首都にある「コロッセオ」は規模といいその造りといい完全に別格だと思いました。よくもまあ2000年もこの状態で残っていたものです。

「フォロ・ロマーノ」は今回はじめて訪れました。完全な当時の姿で残っている建物はほとんどありませんが、その迫力は凄いです。これだけ大規模な建物を建造することができた技術力や財力は凄いものです。カエサルが演説をしていた同じ場所に自分も立っているのかと思うと感慨深いものがあります。

天気があまりよくなかったので写真が鮮明に撮れなかったのが悔やまれますが、これはやはり屈指の世界遺産なのではないかと思います。ローマ市内のあちこちにさりげなくローマ時代の遺跡が残っているというのも凄いです。

バチカンにある「サンピエトロ大聖堂」もカトリックの総本山だけあり、スケールが大きいです。ローマ教皇の力を誇示するだけのために、これだけ贅沢な建物や装飾を施した教会を建造、維持することができたのですから想像もできないくらい強大な権力と財力を持っていたのでしょうね。

ローマ市内にはたくさんの噴水があります。これは有名な「トレビの泉」です。小雨模様だったのですがさすがに観光客でいっぱいでした。

イタリアから帰りました

Posted on 6月 27, 2010 at 6:46 pm

イタリア旅行から帰ってきました。今回はローマを中心に廻ったのですが、残念ながら天気はイマイチでした。ローマは観光名所もたくさんあり、公共の交通機関も発達していますが石畳の上を歩いてまわることも多く足がかなり疲れました。やっぱり歳は取りたくないですね。

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ローマで観光したのはボルゲーゼ美術館、バチカン博物館、コロッセオ&フォロ・ロマーノ周辺でした。もっと他も回る予定にしていたのですが、なかなか思い通りにはいきませんでした。心配していたローマ市内の治安は特に悪いとは思いませんでした。ネットでの投稿とか読むと凄く治安が悪いようなことが書いてありますが、どうしてなのでしょうか。私の住んでいるブダペストすら危ないって書いてありますからね。在住者としては不思議で仕方がありません。(私が幸運なだけ?)

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ローマは大都市なのでホテル代が他のイタリアの都市よりも高めでした。また、レストランも無数にあるもののアタリ(安くて美味い)を引く確率は地方都市に比べて低いような気がしました。今回はいろいろ下調べをしていったのですが、昨年のイタリア南部の時に比べるとレストランのアタリ度は残念ながら低かったです。ローマへの途中で立ち寄った地方のレストランの方が安くて美味しかったです。

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一番残念だったのはホテルのTVでワールドカップの日本対デンマーク戦が見れなかったことです。(笑)昼間の試合でイタリアが早々と予選敗退してしまったせいなのかどうかは知りませんが、TVのチャンネルをどこを回してもサッカー中継は一切やってませんでした。(涙)これはちょっとショックでした。ハンガリーでも地上波で必ずどこかの試合は中継してましたからね。

今週は仕事で日本とマレーシアに出張です。日本対パラグアイ戦は日本でTV観戦できそうです。にわかサッカーファンですがベスト8目指してガンバッテ欲しいですね!

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