観光・オーストリア

ウィーン(その5)オマケ編

Posted on 4月 17, 2009 at 1:58 am

さてだらだらと続くウィーンシリーズのオマケ編です。前回のシリーズでもご紹介しましたがウィーン市内にはいろいろとヘンテコなオブジェがあったりします。それほど市内を探索した訳ではないのですがすぐに幾つか見つけてしまいます。真面目に歩いたら凄いことになるかもしれません。(笑)

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これはナッシュマルクト市場に行く途中にある謎のオブジェです。ライオンを馬の代わりに引かせているなんて凄いですねえ。いつの時代に造られたものかはわかりませんが、ローマ時代を髣髴とさせるフンイキです。

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このオブジェのちょっと先にある建物です。遠くから見るとヒゲがるように見えます。いったいナンなのでしょうか?

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入口の上にあるオブジェもなかなかハプスブルク・チックでよろしいです。(笑)

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たまには美術館も訪れないといけません。ウィーンにある世界的に有名な「美術史博物館」です。あまり美術に関心の薄い私でも足を止めてみてしまう作品が幾つかありました。昨年日本でも話題になったフェルメールはさすがに素晴らしかったです。

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んで「美術史博物館」の階段に居たオブジェがこれです。何となく見たことがあるなあと思っていたら例のライオンオブジェの”リアル版”ぢゃないですか!どっちがオリジナルかはわかりませんが、同じコンセプトではないかと思います。これで少し謎が解けたような気がします。(笑)

ウィーン(その4)グルメ編

Posted on 4月 15, 2009 at 2:08 am

ウィーンの続きです。本日はグルメ編です。と言ってもウィーンで食べた日本料理です。(笑)ブダペストも日本料理屋さんは幾つかありますが、ウィーンにある日本料理屋さんとどれくらい違いがあるのか興味がありチャレンジしてみました。こっちに住んでるとウィーン料理って言われても特段魅力を感じないしね・・・。

ウィーンの街中を歩くと日本料理屋さん風の看板を多く見かけます。おそらく”なんちゃって日本料理屋”さんも混ざっているのだと思いますが、ブダペストよりはずっと多いような感じを受けました。やはり寿司屋さん系のお店が多いようです。

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お昼に訪れたのがナッシュマルクト市場の近くにあるおすし屋さんの「小次郎」です。ここはとっても小さなお店でカウンター席だけで8席くらいしかありません。日本人の板前さんがお寿司を握ってくれます。訪れたのは土曜日で11時の開店とほぼ同時に突入しました。(笑)お昼時は並ばないと入れない上2時頃には閉まってしまうと聞いていたからです。

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何を頼むか事前には全然決めていなかったのですが、ちょっと奮発してメニューの一番上にあった「小次郎スペシャル」(15.50EUR)を注文しました。(笑)他にもメニューはたくさんあり、いずれもリーズナブルな値付けがされています。

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お茶はセルフですが自由(無料)に何杯でも飲むことができます。これは嬉しいなあ。待つこと十数分間、お待ち兼ねの「小次郎スペシャル」が出てきました。木の器に盛られてくるなんて日本でも滅多に食べたことがありません。我が家は回転寿司専門だったもので・・。(笑)

一目見ておおっと言いたくなるほどピカピカして鮮度の良いネタであるというのがわかります。お寿司の他にマグロとサーモンの刺身も付いてきました。これは予想以上に美味そうです。そしてなによりも嬉しかったのがイクラです。久しぶりに見た気がしますよ。(涙)

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家族で行ったのですが全員無言のままじっくり味わいながら黙々と食べていました。マグロも中トロぐらいの脂の乗ったものでとても美味いです。白身の正体不明の魚も美味かったです。寿司飯も非常に美味しいです。日本米なのでしょうか?ちょっと量が多いかなと思いましたがぺろりと食べてしまいました。久しぶりに寿司らしい寿司を食べたような気がします。

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ブダペストにもお寿司屋さんはありますが、このレベルのお寿司は残念ながら食べることはできません。しかもこの「小次郎」は値段もずっと安いです。ゆっくりと食事をするという感じではないのですが格安で美味しいお寿司を食べられますので、我家では全員大変気に入りました。また直ぐにでも来てみたいです。

早めにお昼を食べてウィーンの観光地を散策していると、もう夕方になりました。あまりお腹が空いたわけではありませんが本日の締めとしてウィーンのラーメンを食べてから帰ることにしました。ウィーンまで出てきてお寿司とラーメンを食べて帰るなんて、アホですね。(笑)

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ウィーンにあるラーメン屋さんの「ほのぼの」を訪れてみました。「小次郎」のような小さなお店を想像していましたが、意外に大きくて立派なお店でちょっとびっくりです。夕方ということもあり、次々に日本人の家族連れがやってきていました。ほとんどがウィーン周辺に駐在している家族のような感じです。

いろいろとメニューがありましたが、野菜ラーメン、チャーシューメン、ほのぼのラーメンを注文しました。味は醤油、味噌、塩から選択しますが何故か全員味噌味を頼んだのが可笑しいです。私も初めて行くラーメン屋さんでは普通は醤油味を注文するのですが、今回は何故か無性に味噌ラーメンが食べたくなってしまいました。

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さて味噌野菜ラーメンです。思っていたより野菜が多く入っていて嬉しいです。味噌スープはかなり薄めでしかもぬるめです。温泉がぬるいのは許せるけどラーメンのスープのぬるいのはちょっとペケだなあ。

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野菜はモヤシと白菜を炒めたものでかなりの量が入っていてこれは食べ応えがあります。久しぶりにこれだけモヤシを食べたような気がします。(笑)麺は中太で少しボソッとした感じです。あまり味噌味にはマッチしない麺かもしれません。

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お昼に食べたお寿司が美味すぎたので、こちらのラーメンの味は今一つかなあ。でも本格的なラーメンが日常的に食べられるのですからウィーン在住の人は恵まれていますね。わざわざここ目当てに来るほどではありませんが、近くまで来たらつい立ち寄ってしまいそうなお店でした。

ウィーン(その3)

Posted on 4月 13, 2009 at 2:23 am

1ヶ月ぶりにウィーンに行ってきました。前回訪れた時はまだ寒くて冬っぽい感じでしたが、今回は初夏の雰囲気が溢れて見違えるように明るい日差しが注いでいました。前回も訪れたシェーンブルン宮殿にも行きましたが、庭園がとても見事でした。

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それにしてもこの宮殿の広さと贅沢さは何度訪れても凄いと思ってしまいます。庭を見て廻るだけでも疲れてしまうくらいです。前回は見逃していた小さいながらも日本庭園があり、日本産の桜が咲いていました。

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そして今回は宮殿の正門前ではイースターの飾り物などを売る市が立っていました。クリスマス市などと比べると地味ですが、なかなかの賑わいでした。卵の殻に丁寧に装飾された飾り物が色鮮やかでとても綺麗です。

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そして今回は前回時間の関係で訪れることができなかった有名なナッシュマルクト市場にようやく行くことができました。想像通りの賑やかな市場で小さなレストランと商店がたくさん並んでおりお客さんも多くとっても賑わっていました。

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入口付近にはシーフードを売っているお店がありました。鮮度の良さそうな魚達が並んでいます。魚の種類はブダペストのスーパーで売られているのとあまり変わらないような気がしましたが、たくさん売っていますのでちょっと圧倒されてしまいました。ハンガリーでは見たことのないような大きな海老も売っていました。さすがウィーンですね。

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八百屋さんではもうホワイトアスパラが並んでいました。ブダペストでも最近見かけますがこれほど太くはなかったような気がします。モヤシの量り売りは羨ましいなあ。

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肉屋さんですき焼き用の薄切り牛肉を買っていく予定にしていたのですが、日中は暑すぎて悪くなると思い帰りに買っていこうと再訪した時には残念ながら閉店していました。(涙)観光も食事も買物も一度にしようと思うと難しいですね。

それにしても思っていた以上にウィーンの市場にはいろいろとアジア食材も含め売っていたのには驚いてしまいました。ブダペストからわざわざウィーンまで買出しに来るのがわかるような気がしました。ブダペストからもそんなに遠くないので私も今後はちょくちょくウィーンを訪れてみたいと思います。

ウィーン(その2)

Posted on 3月 9, 2009 at 1:22 am

ウィーン探訪その続きです。シェーンブルク宮殿の後はウィーン市内に戻り、リンクの中を散策してみました。ウィーンの市街地の観光地はブダペストに比べると中心部に固まってあるので、見て歩く分には非常に便利です。前にも書きましたが、ブダペストと同じような建物があるのですが、こちらの方が断然外観が綺麗です。繁華街は一流ブランドショップが軒を連ねてる場所もあります。

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そして観光スポットのあちこちには日本語の表示があったりして面食らってしまいます。それだけ日本人観光客が多いってことなのでしょう。ウィーン市内を散策中にかなり多くの日本人と思われる観光客を見かけました。オペラ座周辺を歩いているとコンサートのチケット売りのオジサンが声を掛けてきます。(ダフ屋のかな?)

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まずはシュテファン寺院を訪れてみました。街の中心部にあるゴシック様式の建物で、この手の寺院はハンガリーではあまり見たことがありません。それにしても大きな建物で歴史を感じさせます。内部もステンドグラスがはまっており重厚な感じがします。

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次はハプスブルク家の王宮です。現在は博物館として使われているようですが、この一帯も豪華な建物だらけで何がナンだかわかりません。それしてもこれだけの建物群を建設するのにどれだけお金をかけたのかと思うと気遠くなります。ブダペストの王宮もでかいと思いましたが、ここと比べてしまうと残念ながらかなり見劣りしてしまいます。さすが本家です。

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この一帯は結構面白いオブジェもあちこちにあったりします。市内を丁寧に見て歩けば「おやぢ天使」級のオブジェが見つかるような気がしました。(笑)ひょっとすると「おやぢ天使」はウィーンから流れ流れてきたのかもしれません。また意味不明の巨大なオブジェもさりげなく飾ってあります。神話でもモチーフにしているのでしょうか?

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市内散策にも疲れたのでちょっとブレイクです。おのぼりサンなのでまずは有名なSacher(ザッハー)に行くことにしました。当然お目当てはザッハー・トルテです。店内はかなり多くの日本人のお客さんがいます。早速ザッハートルテとカプチーノを注文します。

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お目当てのザッハートルテは思っていた以上に小さなものでした。もっと巨大なケーキが出てくるのかと覚悟していましたが、普通サイズなので逆に拍子抜けです。味はチョコレート味というより甘味の強い黒砂糖をスポンジケーキに沁み込ませたような味のような感じがします。添えられている砂糖抜きのホイップクリームと一緒に食べると、甘味が少し緩和されて食べやすくなります。

正直言ってまた食べたいと思うほど美味しいとは思いませんでした。まあなんと言ってもウィーンを代表するお菓子ですから一度は食べておかないとね。ほんの数時間しかウィーンには滞在しませんでしたが、他にもいろいろと見て歩いてみたいものがたくさん残りました。次回はゆっくり面白オブジェでも捜してみましょうかねえ。(笑)

ウィーン(その1)

Posted on 3月 8, 2009 at 5:59 am

先週は日本からお客さんが来ましたので急遽ウィーンへ日帰りで行ってみました。これまでウィーン空港へは何度か行ったことがあるのですが、ウィーン市内へ行くのは初めてのことでした。ウィーンのガイドブックも持っておりいつかは行ってみたいとは思っていたのですが、なかなか行けずにいました。温泉がないからかもしれません。(笑)

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ブダペスト市内から2時間半くらいでウィーン市内に着きました。日本に住んでいた時だと神奈川の自宅から那須湯元温泉あたりまでの距離って感じでしょうか。カーナビが案内する通りに市内に入りましたが、一方通行の道が多く急に左に曲がれと言われてもなかなか車線取りが上手く行きませんでした。初めての訪問なので仕方が無いですかね。

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ウィーンの中心部にある有名なオペラ座の地下駐車場に車を停めていざウィーン市内を探索です。ブダペストからウィーンに来ると、エライ都会に来たなあというのが正直な感想です。ブダペスト市内の建物と似たような石造りの建物が多いのですが、綺麗に手入れされており街全体もかなり明るい感じがします。道行く人もどことなく垢抜けた感じがします。うーん、完全におのぼりさん状態です。(涙)

年末休みでスロベニアからイタリアのトリエステに入った時も同じような感じがしましたが、今回はそれ以上の格差を感じました。やはり旧西側諸国とはかなりの格差が未だにあるのでしょうか。ブダペストはルーマニアやスロバキアの街と比べると随分都会だと思っていたんですがねえ。(苦笑)

さて気を取り直してウィーン市内をぶらつきます。ブダペストよりはかなりこじんまりとした街です。有名どころはトラムと歩きで廻れました。それにしてもブダペストも無駄に大きな建物やオブジェが多かったのですが、ウィーンは更にスケール観がアップしています。さすがハプスブルク家の本拠地のことだけあります。

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まず訪れたのは有名なシェーンブルク宮殿です。これには正直びっくりしました。もう建物及び敷地の広さに口があんぐりです。写真では実際のスケール感は伝わらないです。どれくらいお金をかけたのでしょうか?残念ながら内部の写真は撮れませんでしたが、一度は見る価値は十分にあると思います。それにしてもハプスブルク家の権力&財力がどれほどだったのかちょっぴり垣間見れるような気がしました。

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