昨日はこのBlogと「ハンガリーの温泉」を置いているサイトのサーバーがダウンにしていたようで、ご迷惑をおかけしました。使用料が安くて使いやすい代わりに、サーバーが不安定なのが玉に瑕です。ハンガリーの温泉シリーズも幾つか作成済みですので、早急にアップしたいと思います。(最近真面目です・・・)
さて、昨日は久しぶりにふらふらとブダ側を散歩してみました。アイスランドの火山の影響でブダペストの空港も閉鎖になってしまいました。天気は薄曇でしたが、火山灰っぽいのは見えなかったように思います。
ちょっと小高い丘からドナウ川と国会議事堂方面を眺めてみましたが、ちょっと霞がかかったような感じでした。昨年だとこの時期はもう少しからりと晴れて日本の秋のような天気だったような気がします。
ここはブダペストにもあるローマ時代の遺跡です。小さいながらもコロシアム跡です。2000年近く前にはブダペストはローマ帝国の属州の州都だったので、ドナウ川沿いに多くの遺跡があるようです。ある地域を掘れば確実に遺跡がたくさん出てくるようですが、保存が大変なのでその一帯は意識してあまり開発しないという噂があります。(笑)
このブダペストにもあるコロシアム跡は現在は公園になっています。夏にはコンサートも開かれることがあります。またこの周辺の犬の散歩コースにもなっており平気で○○チをしています。危うく私も踏んでしまうところでした。(笑)日本だったら考えられないことですよね。2000年近く前の遺跡なら間違いなく国宝級じゃないでしょうか。
これはコロシアムの近くに咲いていた桜もどきです。濃いピンクの花が特徴的です。もう満開は過ぎてしまった感じかな。お花見でもすれば良かったです。
オーブダの一角にあったオブジェです。皆さん傘をさしていますが、これは何か意味があったのでしょうかねえ?この一帯は初めて行きましたが、石畳で古い街並みが綺麗に残っておりびっくりしました。また来てみたいです。
観光・ハンガリー
Buda(ブダ)をふらふらと
Szentendre(センテンドレ)
ハンガリーの観光シリーズの続きです。今回はSzentendre(センテンドレ)です。Szentendreはブダペストの隣にある町で、20kmくらいドナウ川を遡ったところにあります。ここも観光地で、観光客が大勢訪れています。町自体はかなり狭いので歩いて余裕で回ることができます。
町の中心部にある噴水に魚口がありました。なかんかいい表情をしていますね。(笑)ひょっとして温泉かもと思い臭いを嗅いでみましたが普通の水でした。(残念)この小さな町にはお土産物屋さんやレストラン&カフェがたくさんあり、そしておなじみの教会もいくつかあります。
ハンガリーに限らずヨーロッパはどこの街に行っても立派な教会があり、少々食傷気味です。ただここSzentendreにはセルビア正教会の教会があるというので見学してみました。かなり小ぶりな教会でしたが、確かにカトリックの教会とは何かが違う用な気がしました。
町自体が小さく道も狭いため車を停めるところがあまりないのが難点ですが、なかなか良い雰囲気の町で一度は訪れてみる価値はあると思います。
Esztergom(エステルゴム)
ハンガリー国内の観光地についてこのBlogではあんまり取り上げてきませんでしたが、たまにはアップしてみたいと思います。と言ってもあんまりハンガリー国内の観光地へは行ったことがありませんのでネタはそれほどないのですが。(苦笑)
今回は随分前に日本から来たお客さんと訪れたEsztergom(エステルゴム)をご紹介します。Esztergomにはハンガリー・カトリックの総本山である大聖堂があるので有名です。また日本人にとっては日本の自動車会社のスズキの大きな工場(マジャール・スズキ)がありますので、仕事の関係でここを訪れる人も多いと思われます。
EsztergomはBudapestから50kmくらい離れたところにあり、ドナウ川の上流に位置しています。Budapestから船でも行くことができるようです。やはりEsztergomの観光といえば大聖堂になると思います。(実は温泉もあるらしいですが)この大聖堂は実際に訪れてみると思っていたより大きな建物でした。ハンガリーで一番大きい大聖堂らしいです。
ここはハンガリーの観光ツアーのコースにも入っているのか、団体の観光客もたくさん訪れていました。日本人の団体客もいたのにはちょっと驚きました。在住者でも観光では滅多に来ないこういうところまで来るんですね。さすがです。(笑)
大聖堂の内部はまあ、普通の感じでヨーロッパに来てからたくさんの教会を見てしまいましたので、これはと言った特徴はないように思います。でもかなり天井が高いので荘厳な感じはします。ここの建築様式は新古典様式と言うらしいです。
建物の裏手はドナウ川になっています。ドナウ川を見下ろす高台にこの大聖堂はあります。すぐ近くにドナウ川にかかる橋があり、その橋を渡るとそこは隣国のスロバキアになります。私も試しに渡ってみましたが、特になんて言うことのない小さな町でした。スロバキアの通貨はユーロなので、ハンガリーの通貨のフォリントが安くなると大勢のスロバキア人が橋を渡って買い物に来るそうです。
久しぶりのブダペスト市内散策
このところハンガリーも徐々に寒さが和らいできているように感じられてきました。外を散歩してもいいかなと思うくらいには暖かくなってきたようです。1月は日中でも氷点下の日が多くて外に出よう何て気にはなりませんでしたからね。

と言うわけで本日は久しぶりにブダペスト市内をあちこち歩き回ってみました。天気は曇りがちで雨でも落ちてきそうな気配がありましたが何とか雨降りには出会わずに済みました。気温も結構高かったのか、歩いているうちに少し汗をかいてしまいました。
本日は当ても無くぶらぶらとただ街中を歩いただけなのですが、やはりブダペスト市内を歩いているといろいろなオブジェたちを見つけてしまいますね。(笑)どうしてこっちの人は建物にいろいろなオブジェを付けるんでしょうかね?でも「おやぢ天使」級のヘンテコ・オブジェになかなか出会いませんがね。(笑)


ありがちなオブジェの代表がこんな感じの奴でしょうか。建物の入口を支えているオブジェで、これはいろいろなパターンがあります。ただ私のデジカメだとなかなか上手に撮れないのが悔しいところです。広角の一眼レフじゃないと雰囲気が伝わりにくいです。


この街灯を支えているひねた天使?悪魔?もたくさん並んでいると壮観です。何か意味があるのでしょうかね?

”顔モノ”もありました。これはびっくりした顔でしょうか。どうしてこんな顔を建物に付けなきゃいけないのかやっぱり謎ですね。

1月は流氷も流れていたドナウ川も普通の状態に戻っていました。今年はこのマルギット橋が補修工事のため閉鎖になってしまいますので、他の橋がかなり渋滞してしまうのではないでしょうか。ちょっと憂鬱ですね。この4・6番トラム運行はどうなるのかな。ドル箱路線なので休止するとエライコトになるような気がします。

2月は日本へ出張したりしてあっという間に終わってしまいそうです。3月になればもっともっと春めいて来るのでしょうね。楽しみです。
ドナウ川の流氷
12月の終わりごろからハンガリーはとても寒い日が続いています。日中の最高気温も氷点下の日が多いです。先週は朝会社に行くときは氷点下15度でした。うひゃー、さむ!ってな感じです。雪がほとんど降らないので道路が凍結していないのだけが救いです。
本日は今年初めて私のホーム・スパのルダッシュ温泉に行ってきました。このところ午前中の遅い時間に行くと入場制限で順番待ちの場合がありますので、早めに出かけました。幸い待たずに入れてやれやれでした。

ところで今まではルダッシュ温泉へはトラムの18番か56番で直通で行けたのですが、年末のダイヤ改正で56番トラムは休止、18番はモスクワテールからの始発に変わってしまい乗り換えしないとトラムではルダッシュ温泉に行けなくなってしまったのです。エラク不便になってしまいました。しかも運賃は値上げになるしで、ひどいですよね。
さてルダッシュ温泉ですが相変わらずいいお湯でした。本日も1時間半ほどぼけーっとあつ湯とぬる湯を交互に浸かり続けました。やはり42度のあつ湯はいいですね。夏場はハンガリー人はこのあつ湯には入らないのですが、流石にこの時期は結構賑わっています。おかげで私が独り占めして入るなんて贅沢はできなくなりました。(笑)

あつ湯槽に浸かっていると直ぐに全身がアワアワになりホント気持ちがいいです。湯口からは石灰系硫黄臭も感知できます。ただハンガリーの温泉になれたせいかこの42度のお湯に長く浸かっているとふらふらになってしまいます。(涙)日本でだったら平気なんですがね。


ルダッシュ温泉からの帰り道なにげなくドナウ川を見てびっくりしてしまいました。何と流氷がたくさん流れているのです。上流のドイツの方が氷点下20度くらいだったらしいので、その氷が流れてきているのでしょうか。


かなりの量の氷が上流から流れてきており岸の方では氷同士がくっついて川の表面を覆い始めています。これが成長して川面を全て多い尽くしたら凄い光景ですね。見ているだけで寒々としてきました。ハンガリーの春はまだまだ遠そうです。
ブダペストのクリスマス市
ブダペスト市内ではあちこちでクリスマス市が出ています。いくら不景気とは言えクリスマスはやってきます。たくさんのお店が軒を並べてクリスマス用品を売っていました。お客さんもたくさん出ており不況が嘘のようです。私は全くクリスマスには関心がないのであんまり露店をじっくり見たわけではないですが夏にくさり橋で出ている露天と同じようなものを売っているような印象を受けました。
民族音楽のようなものを演奏しているコーナーがあり大勢の人が見物していました。TVクルーも取材に来ていましたが有名なのでしょうかね。笛の音が日本の尺八のような音をしていました。
このクリスマス市のお目当ては実はホットワインでした。(笑)プラスチックのカップに入ったのを買いたかったのですが何を間違えたのか立派なカップ込みのを買ってしまいました。(涙)どうりで高かった訳だ。お味は赤ワインベースの甘さ控えめのものでちょっと一味足りない感じもしましたが、まあまあでしょうか。
エゲルあげいん
今週はハンガリーは国民の祝日で連休でした。なのでハンガリーに来て初めて地方まで1泊コースでお出かけしてみました。宿泊したのは温泉都市として有名なHajdúszoboszlóにある温泉ホテルでした。ハンガリーの第2の都市であるDebrecenの近くにあります。この一帯は色つきのモール系の温泉が多く存在する地域です。温泉の詳細は別途ご紹介するとして、今回は帰りに立ち寄ったエゲルについて書きます。
エゲルは一度このBlogでも紹介したことがあります。私は前回訪れて以来このエゲルの町が好きになりました。街の雰囲気がこじんまりとして何ともいい感じなのです。実はエゲル周辺にも温泉がたくさんあり、第一の宿泊候補地だったのですがホテルの予約が取れず断念しました。有名なワインのエゲル・ビカベールと温泉の両方が楽しめてなかなかいいプランだと思ったのですがね。(笑)
さて私の家族はエゲルは初めてだったので街中をぐるりと散策しました。連休中ということもあり観光客もそこそこいましたが、お休みしているお店屋さんも多くちょっと残念。今回初めて訪れたのは大聖堂です。かなり立派な建物です。見学も可能なようでしたので中を覗いてみました。
ここも前回訪れた聖フランシスコ派修道士教会と同じような内部ですが、こちらはステンドグラスがはめ込まれていました。なかなか厳粛な雰囲気で、デジカメで写真を撮るのがはばかられる気がしました。
街中を散策してお昼の時間になりましたので空いている幾つかのレストランの中で英語のメニューが入り口に置いてあったこのレストランでランチすることにしました。パスタなどもありましたが基本的にハンガリー料理なので、全員一致でまずはグヤーシュを頼みました。
ここのグヤーシュは1人前ずつ金属製の鍋に入って出てきます。具沢山、スープもたっぷりで、塩辛くもなくかなり美味いグヤーシュでした。やわらかく煮込まれた牛肉がいい感じです。パンとグヤーシュでもう小腹は満たされてしまいました。(笑)メインは私はパブリカチキン、子供たちはポークソカツレツでした。パブリカチキンはまあまあでしたが、ポークは味付けがやや塩辛かったようです。
最後はカプチーノで〆ましたが、私にはやや生クリームが多すぎたかな。でも、まあ観光地のレストランとしては美味しい部類なのではないでしょうか。次回は泊まりで来てみたいものです。
レッドブル・エアレース
実は8月20日はハンガリーは祝日です。あちこちでいろいろな夏の最後を飾るイベントが行われます。ドナウ川周辺では空のF1と呼ばれる「レッドブル・エアレース」と花火大会があります。「レッドブル・エアレース」は川面に設置された高さ20m、幅約10mのエアゲートを単発のプロペラ機で次々にくぐりぬけるスラローム競技で、そのタイムを競うものです。
予行演習のときはあのくさり橋の下を潜り抜けていたのですがさすがに本番はくさり橋の上をすれすれに通っていました。それにしても世界遺産のど真ん中を飛行機が飛びぬけて競技をするなんて日本ではまったく考えられないことだと思います。実際に目の前で見てもこんなのあり?ってな感じです。
今まで海外のニュースとかではちらりと見たことはありましたが実際に目の前で見ると凄い迫力でした。びっくりです。こんな競技が許されること自体が日本人的な感覚からすると異常極まりない気がします。万が一事故があったらどうなるんだろうなんて考えるのは日本人だからこそなのでしょうね。(苦笑)
今回はマルギット橋の上から見ていましたが凄い迫力に圧倒されました。この競技に参加している人がプロなのかアマチュアなのかわかりませんが凄いものです。今回は正面に近い場所から見たのでスピード感がイマイチでしたが来年が真横から見てそのスピード感を堪能してみたいと思います。
くさり橋
やっと自宅でのネットが復活しました。やれやれです。いったい何故請求書が私のところへ届かなかったのかは謎のまま残りましたが、取り敢えず負債を全部支払って一応解決しました。また3ヵ月後に止められないといいですが・・・・。
毎週末は温泉に行きながらドナウ川河畔を散歩していますが、先週はくさり橋が歩行者天国になっており車道に屋台がたくさん出ていました。夏になると毎年開催されているようです。この時期のブダペストは観光客が多いので随分と賑わっていました。
出展しているお店はアクセサリーのような小物が多くみやげ物や民芸品なども売っています。私の興味を引くものはあんまりありませんでしたが、これはちょっと気になりました。何かとってもかわいかったです。思わず買いそうになりましたが家に飾っても邪魔なだけなので断念しました。(笑)
あと気になったのはやはり食べ物でしょうか。今回はチャレンジしませんでしたが結構美味しそうな料理がありました。こういうのは日本でもハンガリーでもあんまり雰囲気は変わらないところが面白いです。
このバームクーヘンみたいにぐるぐる巻きながら焼いているお菓子がありましたが、なんていうのでしょうか?っていうか美味しいのかなあ。焼いている最中に炭を豪快に投げ入れてすすがいっぱいお菓子に付いていたような気がしましたが・・・。これもハンガリークオリティなのでしょうか。
中央市場
久しぶりにブダペストの市内観光です。(笑)今回はゲレルト温泉のドナウ川を挟んで向こう岸にある中央市場をご紹介します。外観はエラク立派でとてもこれが市場とは思えな造りです。しかしハンガリー人ってどうして温泉もこういった施設にも豪快にお金をかけて造ったのでしょうかねえ。昔は余程お金持ちが多かったのだとしか思えません。
外観はあれですが内部は割と普通の市場でした。私は一目見て青森県の八戸市にある「八食センター」を思い起こしてしまい、ここは”ハンガリーの八食センターだ!”と勝手に名づけてしまいました。売ってる中身は全く異なりますがフンイキはかなり似ています。地元客中心というよりは観光客がかなり多いのも似ています。団体客がバスで乗り付けているのなんかっそくりです。(笑)
売っているのは肉類が多く、野菜&果物、チーズ、パブリカなどの専門店も多いです。肉屋さんだけでもかなりのお店があります。よくもこれだけ肉屋さんが並んでいるなあという感じです。豚肉や鶏肉がかなり美味そうに見えました。特に豚肉の種類が多く日本では売っていないような部位もたくさん売っていました。中華料理とかに向いてそうです。私はこれを見て無性にマレーシアの”バクテイ”が食べたくなってしまいました。
八百屋さんは割りと普通な感じで特に特別なものを売っているような感じはしませんでした。大手スーパーなどよりも鮮度がいいのかな?こちらの野菜は日本と違って形が不ぞろいの見てくれはよくないものが多いです。ホントはそれが自然でやはり日本が異常なのかもしれませんね。
パブリカの専門店も幾つかありました。これは珍しいですね。ハンガリー土産として買うならここで買うのがいいかもしれません。私はまだスーパーで売ってる素を使ってしかグヤーシュを作ったことがありませんので、パブリカ・パウダーで一度チャレンジしてみようかと思います。(でもいつになるやら・・・)
2階には食堂とハンガリー土産になりそうな刺繍屋さんとかいろいろ出展しています。ここはさすがに地元の人よりも観光客が多いです。また地下には川魚を売っている魚屋さんも幾つかあります。あんまりおいしそうには見えませんので私は買いたいとは思いませんねえ。
全体的にここの市場で売っている品物の値段は安いのか高いのかは不明です。観光客が多いので意外と高いのかもしれません。マンガリッツアの肉でも売ってるなら買いに来たいです。(笑)
















































