このBlogも時間と共にすっかり観光&グルメBlogになってしまいましたが、気にせずこのままどんどん行きましょう。それにしても多少なりともアクセスがありますので、いったいどんな人が読んでくれてるのでしょうかねえ?(笑)今回もブダペスト市内にある中華料理屋さんです。今回訪れた「Wang Mester Konyhája」は以前から気にはなっていたのですが自宅から遠いのでなかなか行けませんでした。今回は気合を入れて訪れてみましいた。場所は台湾飯店(未紹介)の近くになります。
このお店は昨年か今年になってから開店したお店で、まだ比較的新しいお店です。台湾飯店ほど高級路線ではなく庶民的な感じの中華レストランです。私が夕方の6時半頃に訪れた時は既に満席で、10分くらい待たされました。こういうのはハンガリーでは珍しいですね。随分と流行っているようです。
客層は中国人とハンガリー人が七対三くらいの割合でした。意外にも中国人と思われる人たちがとても多かったです。ちょっとこれは期待できますね。ようやく席に通されメニュを渡されます。英語の表記があるので安心です。ここはどうやら四川料理のお店のようです。
まずは四川料理の代表的なスープの酸辣湯を頼んでみました。大きな器にたっぷりの酸味とちょっぴり辛味が効いた四川式スープが出てきました。お椀にとって食べましたが量が多いので、何杯もお代わりできてしまいました。程よい酸味と辛さでこれは美味かったです。
次は海老と野菜の炒め物です。ピリ辛で香ばしい感じがして、これもなかなかいけますね。アンに絡んだエビチリのようなものを予想していましたが、意外にあっさりさっぱりしたものが出てきました。
これは本日の野菜です。中華料理と言えばやっぱりクウシンサイの炒め物が定番ですが、ハンガリーではまだお目にかかったことがありません。(涙)こっちでは栽培できないのかなあ?昔家庭菜園で栽培したことがあるのですが、あの野菜は生命力が強くどんどん大きくなって困ったことがありました。野菜のしゃきしゃき感とニンニクの風味が混ざりこれもいい感じでした。
これは豚肉と野菜のピリ辛炒めです。想像通りの味でご飯が進みます。パブリカが多めに入っているのはハンガリー仕様でしょうか。(笑)
ご存知本家四川のマーボ豆腐です。見た目ほど辛くはないですがハンガリーで食べたマーボ豆腐では一番美味しかったです。これとご飯だけで済ませば凄く安くついてしまうことを発見しました。(笑)
豚のスペアリブに辛味野菜ソースが乗ったものです。今回注文した中では一番高かった料理です。この上に乗っかった野菜がかなり辛い味つけで舌がぴりぴりしてしまいます。その下にはローストされた骨付き肉がたっぷりと隠れています。いやあ、これは美味いですね。ここのお店は箸とナイフとフォークが出てくるのですが、この料理のみナイフとフォークが大活躍でした。(笑)
珍しく今回はチャーハンも麺類も頼まなかったのですが、いくつか料理が残ってしまいました。Kumagary家としては非常に珍しいことです。かなり食べたつもりだったのですがねえ。最初にスープを飲みすぎたかな?(笑)そんな訳で残った料理ををテイクアウェイしてもらいました。次の日の晩御飯のおかずに堂々メインとして登場しましたが(爆)、レンジでチンしただけでもやっぱり美味かったです。さすがですねえ。
一応初めてということもあり、デザートにも手を出してしまいました。ゴマ団子と中華風蒸しパン&揚げパンです。この2つともなかなかいい感じの味で、とても気に入りました。まさかハンガリーで私の好きな揚げパンを食べられるとは思ってもいませんでした。
ここのお店は中国人のお客さんも多いことが証明しているように、今のところ味は全然劣化していません。本場の味がそのままキープされていると思います。変にハンガリー人の味覚に合わせていませんので、日本人も安心して食べることができます。値段もかなり良心的で台湾飯店よりはずっと安いです。この店は今の所ブダペストで一番気に入った中華料理屋さんです。また近々再訪してみたいと思います。










































