以前から行きたいと思っていましたがなかなか機会に恵まれなかったBock Bistroについに行くことができました。Bock Bistroは名前の通りBockブランドのワインで有名なワイナリーが経営するレストランです。ワインだけでなく料理の評判も良いので行く機会を伺っていましたが、ようやく忘年会シーズンになって訪れることができました。(笑)
以前お店に予約無しで訪れたところ断られてしまった苦い記憶がありましたので、今回は結構前に予約を入れて万全の体制で訪問しました。いまどき予約しないと入れないレストランなんてブダペストにまだあるのが不思議です。この不景気でバタバタ潰れているレストランがたくさんありますからねえ。数少ない勝ち組レストランなのかもしれません。
店内はあまり広くはなくかなりしゃれた感じのするものです。テーブルとテーブルの間隔がやや狭いように感じられます。8時過ぎに行きましたがお客さんでテーブルはほとんど埋まっていました。やっぱり人気があるんですね。お客さんは旅行者風な人はは少なく、身だしなみもきちんとした人が多いように思います。
ここはインターナショナル的なハンガリー料理を出すお店ということらしいです。当然ワインに合う料理なのでしょうか。私ははじめてでしたので、何度か来たことがある人のお勧めに従い料理を注文しました。ワインはBock以外のワインも置いていましたが、Bockの赤(銘柄は失念)にしてみました。
さて頼んだ料理はサラダ、フォアグラ、そして本日のお勧めメニューでした。最初にパンにつけるムースみたいなのが出てきました。フォアグラも入ってそうな複雑な味わいのあるものでパンとの相性もよく、たくさんパンを食べてしまいました。(笑)
フォアグラは濃厚な味わいのするもので美味しいですが、私は全部は食べられませんでした。かなりの脂分が舌に残ります。私はフォアグラはローストした方が好きなようです。
メインの本日のシェフのお勧め料理は牛の頬肉をパブリカで煮込んだもので、肉が柔らかくまた絶妙なソースの味も染みてなかなか美味かったです。これは初めて食べる料理でしたが、上品な味わいでした。肉とフォアグラだったので、付け合せの酢漬けの野菜がとても美味く感じました。普段あまり食べないのですがバリバリ食べてしまいました。(笑)
もう少し他の料理にもチャレンジしてみたかったですが、メニューを見る限りはここは肉料理がメインのようでした。お値段はややお高めなのでちょこちょこ来るというわけにはいきませんが、お店の雰囲気と交通の便がなかなかいいので、また来てみたいと思います。個人的な味の好みでは以前訪れたレストランのCsalogány 26の方が好みかもしれません。




























































