南平台温泉


南平台温泉 「観音湯」 大人:1000円(平日:700円)
源泉名 :南平台温泉
泉質 :アルカリ性単純温泉
泉温 :43.9度C pH 9.6 成分総計 403.7mg/kg  
源泉名 :馬頭温泉管理組合源泉
泉質 :アルカリ性単純温泉
泉温 :48.5度C pH 9.3 成分総計 618mg/kg  
:無色透明 臭い :ほぼ無臭 :ほぼ無味      
 
馬頭町にある大きな温泉ホテルです。昔からあるらしく、かなり賑わっています。典型的な土着型・地域密着型の旅館で、演芸一座の公演も売り物の一つとなっているようです。ここの温泉の特色は3つの源泉を使ったお風呂だというので、訪れてみました。
3つの源泉を使用したお風呂は新館にあり、旧館のお風呂はひとまず後回しにして入ってみました。お風呂は内湯×1と露天×2があります。内湯は観音風呂と名づけられた20人ぐらいが入れる広さで、無色透明のお湯が溢れています。お湯の肌触りはぬめり感がかなり強くぬるりとし、なかなかいい感じです。しかしお湯からは塩素臭がします。これはちょっと我慢できません。
早速露天に退避です。露天は黄金風呂と名づけられた、7〜8人が入れる広さのものと極楽風呂と名づけられた4〜5人が入れるものとがあります。黄金風呂は普通の感じのお湯で内湯よりぬめり感は弱いです。ただここも塩素臭がきついです。極楽風呂は弱食塩泉のようで少し塩味がし、暖まり感が残りますが塩素臭もかなりあります。結局3つの浴槽とも塩素臭がしあまりゆっくり浸かることもなく上がってしまいました。帰りに入ろうと思っていた本館のお風呂もパスしてしまいました。いつからこんな状態になってしまったのでしょうか?温泉ファンの間でもここは昔から割りと評判が良かったと記憶しています。当局の締め付けが相当厳しいのでしょうか?これでは温泉がかわいそう過ぎます。(2004/02/28/PM2:00)

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