長湯温泉


長湯温泉 「郷の湯旅館」 大人:300円   AM10:00-PM7:00
泉質 :ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉(重曹土類泉)
泉温 :51.9度C pH 7.3 成分総計 5,054mg/kg   (Mg:324,Fe:53,遊離炭酸:176)
:薄黄土色 臭い :炭酸臭 :炭酸味      
 
長湯温泉のはずれにある一軒宿です。たまたまこの宿のご主人と話をする機会がありましたが、かなりのこだわりを持った頑固親父といった感じの人でした。お風呂は幾つもありメインの湯小屋は日替わりになっているようで、今回は新しい方が男湯となっていました。
ふんだんに木を使った湯小屋で、この規模の旅館としてはとても大きく立派なものです。お風呂は内湯×1と露天×2があります。内湯は総木造りのなかなか見事なもので15〜6人が入れる広さです。お湯はかなり熱めで入浴感は十分にあります。浴槽がかなり浅めなのが惜しいです。湯量はとても豊富で豪快に掛け流しになっています。
露天風呂は2つありあつ湯とぬる湯になっており20人ぐらいが入れる広さです。岩風呂風のもので、山から吹き抜けてくる風が心地よいです。お湯の表面には薄く白い湯膜ができており、これが固まり、あちこちがコーティングされつつあります。ご主人の話では源泉にはかなりの炭酸が含まれていますが、タンクで一旦ガス抜きをしてから浴槽に注いでいるとのことでした。またスケールがたまりやすい泉質なのでパイプの交換が大変だそうです。今回女湯となっていた鄙び湯小屋がとっても気になりました。(2002/07/04/PM3:00)

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