鳴子温泉


鳴子温泉 「早稲田桟敷湯」 大人:500円   AM7:30-PM10:00
源泉名 :町有下地獄源泉
泉質 :ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(低張性中性高温泉)
  :<含食塩-芒硝泉>    
泉温 :98度C pH 7.3 総成分 1,590.0mg/kg
:薄濁無色透明 臭い :硫黄臭 :薄硫黄味    
               
新装なった早稲田湯についに行ってきました。超モダンな外見に変身していました。この外観ちょっとね・・・。コンクリート造りで色は黄色です。一応硫黄を表しているのだそうです。なるほど、これが硫黄色ですか。あと10年ぐらいすると、いい色になりそうです。
内部もアート調です。肝心の浴室ですがかなり広くなり、十分なスペースがあります。湯船は木枠で囲まれており3本の湯が木の樋を伝って流れ込んでいます。湯船は2つに仕切られており、10数人は入れる広さです。浴槽のまわりだけは意外にトラディショナルなつくりで一安心。お湯は気持ち濁りのある透明な湯で、源泉100%のせいか湯の成分が身体に纏わり付いてくるような感じがします。
湯の華も多く、外観は近代的になったものの、湯そのもはあまり変わっておらずほっとしました。以前はもっと湯が熱かった気がしましたが、加水せずに適温になるよう工夫しているようです。何度も来たいとは思いませんが、この施設が”田中温泉化”したらきてみようかな。貸し切り露天が100円で利用できるようです。
ただ鳴子温泉には他の温泉地によくある休憩所付きの日帰り温泉施設がないため、早稲田湯は結構人気があるみたいです。やはり確実に一日のんびり温泉でごろごろしたいというニーズはあるようです。昔はそうするために旅館で湯治をしたのだと思いますが、これも時代が変わりつつあるせいかも知れません。(1998/07/11/AM11:30)

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