曲竹温泉


曲竹温泉 「ルビナスセンター」 大人:350円 小人:250円 AM9:30-PM10:00
源泉名 :曲竹温泉
泉質 :ナトリウム塩化物泉(低張性中性高温泉)
  :<純食塩泉>    
泉温 :45度C pH 7.3 成分総計 7,425mg/kg
:薄緑色/薄黄色 臭い :無臭 :塩味    
               
この施設は何とも形容がしがたい温泉施設です。コンクリート工場の隣、敷地内?にある上、雑然と廃材やら廃棄物風のものがいたる所に置かれており、その中に建物が建っています?。建物はちょうちんやらノボリやらでケバいと言っていいほど飾り立てられており、これが本物の温泉施設とは思えませんでした。入り口は何故かヤマザキのコンビニになっています。

「ここは、本当の天然温泉ですか?」

レジの茶髪のおねえさん「そうです。天然温泉です」ときっぱり。そこで、350円払うと試供品のシャンプーなどがよく入っているペラペラしたビニールに入ったボディソープをくれました。

内部も物がごちゃごちゃ物が置かれており、2階の屋台村兼ビアデッキ兼物置みたいなところを通って浴室へ向かいます。脱衣所はきれいに整頓されており、これまでの雑然とした雰囲気はありません。着替えを入れるあの大きなザルのようなやつに一つ一つ通し番号が打ってあり、盗んでいく人がいるのだろうかなどと余計なことを考えつつ浴室へ入りました。
浴室に入って、びっくりしました。とっても清潔できれいで大きくて立派でした。外から見ただけでは全くと言っていいほど想像できませんでした。熱めと温めの2つの浴槽があり、源泉がザーザーと豪快にかけ流しになっています。お湯はかなり塩辛いですが、薄めていないので食塩泉を十二分に堪能できます。色は何故か熱めが薄緑色、温めが薄黄色でした。大きくとられたガラス窓から陽光がふりそそそぎとっても明るいです。洗い場も十分に数があり、全てにシャワーも付いています。但し石鹸類は一切置いてありません。レジでもらったソープを使うしかありません。350円でこの温泉を使えるのですから文句も言えませんが。
すっかり満足して駐車場へ向かう途中、周りをチェックしていると水の入っていないプールのようなものがありました。夏はプールもやってるようです。また出口付近にお湯が大量に捨てられている場所を発見し行ってみると、大きな土管にゴボゴボと捨てらていました。この土管縦に置かれているのでちょうど湯船のようになっており、1Mぐらい(多分)お湯が入った状態になっていました。湯温はちょっぴり温いぐらいです。人目を気にしなければここでも入れそうでした。例の”超秘湯本”のおじちゃんなら喜んで入りそうです。(1997/12/29/AM:11:30)

その1年後再び入りに行きましたが、この土管には暖かい湯は注がれていませんでした。残念です!?また、入浴料を払うともらえたボディ・ソープも今回はもらえませんでした。(1998/12/27/PM3:00)


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