東鳴子温泉


東鳴子温泉 「中野温泉」 大人:300円    
源泉名 :中野温泉1号泉(鳴子町字中野14-2)
泉質 :ナトリウム-炭酸水素塩泉(低張性中性高温泉)<純重曹泉>
     
泉温 :54.2度C pH 6.4 成分総計 2,588.4mg/kg    
:薄黄緑濁 臭い :土類臭 :土類味+炭酸味+苦味      
源泉名 :中野温泉2号泉
泉質 :単純泉(低張性中性高温泉)
     
泉温 :59.2度C pH 6.7 成分総計 894.4mg/kg    
:無色透明 臭い :無臭 :無味   H2S:0.1  
 
ここは以前からとても気になっていた温泉でようやく行くことができました。一度いきましたが呼べど叫べど誰も出てきませんでした。お昼時間を狙って行ったところ、2回目で入ることができました。
独自源泉を2本使用しており、混浴の大浴場に源泉ごとの浴槽がありました。
まず1号泉はひょうたん形の10人程度が入れるもので、見た目には高友旅館の黒湯に似ています。しかしあのアブラ臭はなく、土臭い臭いがします。かなり熱めのお湯で浸かっていると、湯の成分が感じられ入浴感はかなりあります。青森県の百沢温泉から炭酸をとった感じに少し似ているような気がします。
2号泉は打たせ湯が2本落としてあり、ぬる目の湯になっています。かなりやさしいお湯でほんのりぬるぬるします。1号泉と2号泉は対照的な湯なので交互に入ると非情に気持ちが良いです。小鄙び旅館で一浴の価値は十分にあります。玄関から浴室まで下って下りていくアプローチも良いです。ここも東鳴子ではお勧めの一湯です。(1999/08/10/APM1:00)

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