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川向こうにある、気になっていた温泉の一つです。ここも新鳴子温泉と名乗っています。なかなか小奇麗な民芸調の旅館です。お風呂は内湯×１です。八角形の屋根がついた総桧造りのなかなか見事な湯小屋です。２つある浴室が６：４ぐらいの割合で敷きられています。悔しいことに狭い方へ案内されてしまいました。 |
川渡温泉
| 川渡温泉 | 「まつばら山荘」 | 大人：400円 | AM10:00-PM8:00 |
| 源泉名 | ：久田源泉NO.4 |
| 泉質 | ：純重曹泉（緩和性低張性高温泉） | ||
| ： | |||
| 泉温 | ：60.0度C | pH | . | 成分総計 | 1,604mg/kg | ||||
| 色 | ：黒味黄色透明 | 臭い | ：弱臭素臭？ | 味 | ：微塩味 | ケロリン桶 |
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川向こうにある、気になっていた温泉の一つです。ここも新鳴子温泉と名乗っています。なかなか小奇麗な民芸調の旅館です。お風呂は内湯×１です。八角形の屋根がついた総桧造りのなかなか見事な湯小屋です。２つある浴室が６：４ぐらいの割合で敷きられています。悔しいことに狭い方へ案内されてしまいました。 |
| 浴室には何故か水車が置かれています。浴槽も桧でできており、４〜５人が入れる広さです。パイプから湯がごぼごぼと勢いよく吹き出ています。お湯はややぬめり感のあるさらりとしたもので、いかにも重曹泉だなあと思えるものです。特別なものはないですが、湯量が豊富なので新鮮な湯を楽しめます。 |  |
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左の写真が大きい方の浴槽です。こちらの方に入りたかったですが、女性の団体さんがいたため女湯になっていました。湯上がり後に、ここの湯をミネラル水として販売しているものをボトル１本、ご馳走になりました。（1999/10/31/PM0:00） |
