東鳴子温泉


東鳴子温泉  「いさぜん旅館」  大人:400円    随時
 東鳴子温泉にある典型的な湯治主体の鄙びた温泉宿です。お風呂は3つあります。

(大浴場)        
源泉名  :(いさぜんの湯3号泉・赤湯共同源泉)混合泉
泉質  :ナトリウム-炭酸水素塩泉 <純重曹泉>(低張性中性高温泉)
泉温 :47度C pH 7.2 総成分 1,208mg/kg
:無色透明 臭い :無臭 :無味    
               
大浴場は東鳴子共同源泉の重曹泉がかけ流しになっています。お湯はほぼ無色透明で入った瞬間はとても熱く感じますが、そのまま浸かっているとそうでもなくなってきます。湯の感じは温泉の成分が肌に染み込んでくるような感覚があります。少しのぬめり感があります。何度入ってもいいなあ、赤湯は。

(ラジウム炭酸泉)        
源泉名  :(いさぜんの湯1号泉・2号泉)混合泉
泉質  :ナトリウム-炭酸水素塩泉 <純重曹泉>(低張性中性高温泉)
泉温 :44.1度C pH 6.8 総成分 1,042.1mg/kg
:濁黄緑色 臭い :無臭 :無味    
 ラジウム炭酸泉は温めながら、ぬめりもあり小さな気泡が身体に付き、この宿一番の湯だと思います。湯船は小さな正方形の湯船ですがラジウム含有量も多く、入浴後のポカポカ感が強く残ります。色は黒っぽく濁った色をしており無臭です。

(鉄鉱泉)        
源泉名  :(新#2号泉・新#3号泉・唐竹沢源泉)混合泉
泉質  :ナトリウム-炭酸水素塩泉・塩化物・硫酸塩泉
  :<含食塩・芒硝・重曹泉>(低張性アルカリ性高温泉)    
泉温 :74.6度C pH 8.0 総成分 1,852.2mg/kg
:微黄緑色 臭い :無臭 :無味    
 鉄鉱泉は赤みがかった、やや熱めの湯で、ひょうたん形の湯船です。湯の感じはあまり普通の重曹泉と変わらない気がしました。基本的に3つの湯とも重曹泉であまり大きな違いはないと感じました。
(1998/07/11/PM4:30)

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