川渡温泉


川渡温泉 「旅館中鉢温泉」 大人:400円    
源泉名 :石割の梅源泉(鳴子町大口字要害37-2)
泉質 :ナトリウム-炭酸水素塩泉(低張性中性高温泉)<純重曹泉>
     
泉温 :58度C pH 6.8 成分総計 1,86.1mg/kg   ケロリン桶
:黒濁 臭い :微アブラ臭 :微アブラ味   H2S 0.2
 
川渡と東鳴子に挟まれた新興温泉です。かなり新しめの建物で鄙びた風情はまったくありません。といって豪華系ではもちろんありませんが。しかし、湯小屋はとても立派です。ふんだんに木を使い、湯で傷みやすい所は石で造ってあり、それらのバランスが非常によくできています。
天井の梁の太さといったら驚くほどです。最近の湯小屋でこれほど贅沢なものは少ないと思います。お風呂は内湯×1と露天×1があります。
浴槽には東京の黒湯を思わせる湯が溢れています。透明ではなく濁った感じで白い湯の花も舞っています。入り心地はさっぱりした清涼感のあるお湯で湯上がり後もさらっとしています。
露天はオマケといってもいいものですが、湯は内湯よりもぬめり感はあります。設備面でも申し分なく揃っている上、湯小屋が見事なので立ち寄っても損はしないと思います。(1999/08/09/PM2:50)

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