祭畤温泉


祭畤温泉 「有朋亭・遊湯館」 大人:300円 小人:200円 AM6:00-PM9:00
源泉名 :祭畤温泉「祭りの湯」
泉質 :ナトリウム・カルシウム・硫酸塩泉(低張性アルカリ性高温泉)
泉温 :52度C pH 8.3 成分総計 2,603mg/kg(硫酸イオン 1,632mg)
:無色透明 臭い :微硫黄臭 :無味    
               
温泉旅館の「有朋亭」の湯小屋が「遊湯館」として共同湯的に開放されています。オーナーが材木屋のせいか浴槽以外はふんだんに気が使われた湯小屋形式なっています。天井は吹き抜けです。浴室は結構広く内湯×1で湯船はわりと大きいものです。浴槽が木造でないのがちょっと残念。湯は無色透明ですが光のせいか少し濁って見えました。湯温はかなり熱めになっており、とても長湯できません。源泉を100%無調整で使用しており、湯温は一定しないようです。バルブで浴槽に注ぐ湯量を加減しながらの温度調整のようです。バルブを勝手にいじるな!の立て札がありました。

湯の感じは奥厳美温泉と同様に湯の成分が身体に溶け込んでくるようで非常に気持ちが良いです。療養効果も何か高そうな気がします。ここの湯は私にとっては気分が爽快になり、元気が出てくる効果があります。この近辺では一番いい泉質であるような気がします。浴槽の底に沈殿物があります。湯垢?飲泉するととてもうまいです。同じ経営で隣に大変豪華な旅館がオープンしました。そちらには露天風呂があるそうですが、湯が不足しないかちょっと心配です。(1998/05/01/PM4:30)


毎年訪れていますがここの湯も今年変化がありました。昨年まではお湯をバルブで調整していましたが、今回は木製の湯口からドバドバ出るようになっていました。以前はバルブで湯量を調整することにより湯温を管理しており夏はチョロチョロしか湯は出ていませんでした。今回は湯は温めになっており、湯も薄くなり無色透明になっていました。湯花も発見できませんでした。断言できませんが循環風呂になったように見受けられました。これまでは源泉の良さを十分に堪能できただけに惜しいです。これで藤田さん命名の「リゲインの湯」は消滅してしまった可能性が高いです。好きな芒硝泉だったので残念です。来年再調査して結論を出したいと思います。(1999/08/12/PM2:35)

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