鹿沢温泉


鹿沢温泉 「紅葉館」 大人:500円   AM10:00-PM5:00
源泉名 :鹿沢温泉(雲井の湯)
泉質 :マグネシウム・ナトリウムー炭酸水素塩泉(中性低張性高温泉)
泉温 :44.5度C pH 7.0 成分総計 1,390mg/kg
:淡白濁 臭い :金気臭 :金気味  
               
紅葉館の名前のとおりとても紅葉がきれいな場所にありました。ひっそりとした宿で、「るるぶ」片手のギャルが来ても失望して帰ってしまうようなところです。お風呂は内湯×1です。
浴室・浴槽ともすべて木でできており、それが年代を経るに連れいい味を出してきています。男女の仕切りにあるレリーフは由緒のあるものなのでしょうか?湯量は豊富で気持ちよく掛け流しになっています。湯はなめならかな肌触りでちょっぴりぬめり感があります。赤茶色の湯の花が大量に舞っており、浴室のあちこちも赤茶色に染まっています。特別濃い感じはしませんが、妙に心が和む浴室と湯の感じです。
貸し切り状態だったのでトドになりました。湯量が豊富なので湯船から溢れてくる湯が身体を伝わりとても心地が良いです。最近トド度が非常に高くなってきてしまいました。それにしても源泉の湧き出し量が37リットル/分なのに、これを新鹿沢温泉は引き湯しているということですが、あれだけたくさんの旅館をまかないきれるものか疑問に思いました。(1998/10/23/PM:3:30)


 (再訪)
ここも久しぶりに再訪してみました。近くまで行ったことはあるのですが、なかなか立ち寄る機会がありませんでした。外観は昔の記憶と全くと言っていいほど変わっていませんでした。お風呂もほとんど変わっていません。入浴時間前に訪れてしまったのですが快く受付けてもらえました。感謝です。
金気臭のする薄く白濁気味のお湯はやさしいとろんとした肌触りで身体を包み込んでくれます。よく手入れのされた年季の入った浴槽にじっと浸かっているとシアワセを感じます。壁のレリーフも相変わらず健在ですが、何が書かれているのかは今回もよくわかりませんでした。以前より綺麗になったようです。何とも言えないフンイキの、素敵なお湯でした。(2005/09/19/AM9:30)

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